概要・特徴【教室長インタビュー】

貴家先生：鴎友学園・日本女子大・桐光学園・世田谷学園・都市大付属などは近隣私学であり毎年受験生がいることから入試指導や対策はしています。ただし受験生主体なので特定の学校を特化して受験を仕向けていく指導はしていない。その年々の子どもの受験校全てに対策指導しています。

貴家先生：学校選びはレベルだけではなく、その子にあった学校を選択して受験しているので最難関校も難関校も中堅校も幅広く志望しています。

貴家先生：小学生らしい幼さの子が多い。男の子も女の子もライバルではなく仲間としてお互いを認め合って成長していくが、線の太い子は全体的に少なくなってきている。

貴家先生：教えること以外に可能性を秘めている子どもの成長段階を見極めながらその子の先を見据えて大人として指導できることが基準ではある。

貴家先生：学生講師はいない。全員がプロとしての意識で接している。その分、他塾のような若い先生はいない。全員が専門的なキャリアを積んでいる。

貴家先生：学年によって様々。ここ数年の平均では若干女子の方が多い。男女比が２：８の学年も８：２のようなバランスの学年も年によってはある。

貴家先生：毎年１人程度。全くいない学年の方が多い。玉川学園、洗足学園、桐蔭学園、昭和女子大、カリタス、相模女子大などの卒業生がいます。