よくある質問 27問!

よくある質問 27問!

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よくある質問 アクセスについてのこ質問とそのお答えをまとめてみました。アクセスを知る一助として、ぜひお読みください。

1. Q:4年生の後期から授業時間が長くなるのはどうしてですか?集中力は持続するのでしょうか?

A: アクセスのカリキュラムの大きな特徴の一つは、4 年生後期にあります。4 年生後期から本格的な受験指導に入ることで、じっくり学習に取り組み、入試本番には余裕を持って臨んでほしいと思っています。ただ単に先取りを行うということではありません。 社会科を例にとると、4年生後期から「地方別地理」の学習が始まります。 確かにカリキュラムは早めに終わりますが、その分6年生の前期途中からは「地理・歴史混合」や「作問演習」といったユニ一クな授業が用意されています。これも、社会科を単なる暗記科目として捉えるのではなく、多角的な視点でものごとを考えられるようにとの狙いがあるからです。各教科それぞれが、このような狙いでカリキユラムを作成しています。 また、4 年生前期は9 0分授業1コマから始め、夏季授業で長い授業時間に慣れながら後期に入りますので、集中力が途切れてしまうというようなことは今のところありません。4 年生でも大人の想像を超える集中力を発揮してくれています。

2. Q: 4 年生から小数・分数を扱うのはどうしてですか?学校の進度とかなり開きがあるようなのですが。

A: アクセスでは 4 年生の夏季から「小数・分数」の学習が始まります。これも、単に早くから計算方法を修得することだけを目的としたものではありません。整数の計算から小数・分数の基本的理解へとつなげ、中学校に進学した後も小数・分数をしっかりと使いこなせるよう工夫した学習内容になっています。入試で「割合」は必須の単元となっていますが、「分数」=「割合」という理解で終わらせず、「割合」の考え万を無理なくスムーズに理解させるカリキュラムになっています。 じっくり時間をかけることで、生徒たちは次第に分数を上手く使いこなせるようになっています。

3. Q: 小学校の先生は漢字のトメ・ハネ・ハライなどをうるさく言いません。親としては、初めておぽえる漢字はきちんと正確に書いてほしいと思っているのですが。アクセスでは漢字指導をどのように行っていますか?

A: 漢字は、トメ・ハメ・ハライ、そしてバランスも大切です。これらの要件を満たしてこそ、その漢字として認められるのだと思います。また、その漢字が持つ意昧を理解することも大切です。 アクセスで は「漢字学習シート」の作成を 4 年生からの課題としています。これは、小学4 年生からの学習漢字について、音訓読み・部首・画数そして意昧調べをし、またその漢字を使った熟語調べをするものです。1日3字程度のペースで進めていけば十分こなしていける課題です。続けた結果、5 年生の中期くらいから生徒たちの字がとても読みやすくなってきます。 一つーつの字をじっくり丁寧に観察する時間の大切さを実感しています。

4. Q: 時間割を見るとお弁当を食べる時間が15分間しかありません。小学生には短かすぎると思うのですが?

A: 授業と授業の間の休憩時間15分間となっています。確か15 分間ではなかなか食べられないのも事実です。そこで、各教科の担当者が生徒たちの様子を見て、全員が食べ終わる頃を見計らって後半の授業を始めるようにしています。だいたい20分間あれば食べ終わっているようです。

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「食事休憩中 小学5年生」

5. Q: アクセスのカリキュラムは、社会科で4 年生9月から地方別地理を扱うなど随分と早い流れになっているようです。途中から入室した生徒は抜けた単元をどのように補えば良いのでしょうか?

A: カリキュラムの上で、ある単元を1回しか取り上げないということはありません。夏季・冬季などの期間講習、さらには次学年で、そして6年生の夏季からは、それまで学習した単元の復習とまとめを何度もさせるよう工夫して指導しています。したがって、抜けてしまった単元については次に出てくるまで待って、それよりも今現在学習中の単元をしっかりと理解することに努めるようにとアドバイスしています。 「二兎を追う者は一兎をも得ず」になってしまう危険性があるからです。

6. Q: 3年生から準備講座を設けているようですが、内容と狙いを教えてください。中学受験の準備を3年生から始めなければ間に合わないのでしょうか?

A: 本格的な受験指導は4 年生からで大丈夫と考えています。ただ、小学校の学習内容が大幅に削減され、基本的な漢字や読み書き、計算の力がかつての小学生と較べて弱くなってきているという現状があります。 準備講座は、受験カリキュラムに入る前に小学校低学年で修得すべき内容(四則計算の理解と修得、正確な文章理解、漢字の理解など)をしっかり理解し、確認する場としています。 決して先取り学習を行うのではありません。「考える」ためには低学年の頃に、しっかりと練習をしたり、おぼえる時間を取ることが大切だと思いま す。毎日の学習習慣を早いうちに身につけてもらうことも狙いとしています

7. Q:アクセスは比較的小規模な塾ですから、入試情報や入試テータが少ないのではないですか?

A:確かにアクセスは小さな塾ですが、大手塾に負けないだけの入試情報を収集し提供していると自負しています。アクセスでは情報部門として「アクセス教育情報センター」を設け、学校情報・入試情報・教育情報を三本柱に、日々その情報収集にあたっています。そして、教室生にはその内容を整理して「アクセスレポート」として月3回お届けしています。 またアクセス教育情報センターでは、各私学の校長先生や教頭先生をお招きして「教育懇談会」を定期的に開催しています。生の私学教育のお話をしていただき、好評を頂いています。今まで開催した学校は、浅野、國友学園、大妻多摩、恵泉女学園、晃華学園、駒場東邦 、サレジオ学院、自修館、湘南白百合、女子学院、聖光学院、世田谷学園、玉川聖学院、桐蔭学園、桐光学園、桐朋、三輪田学園、森村学園、横浜共立、横浜雙葉、、、など、その他にも多くの学校をお招きしています。

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「アクセスレポート」

8. Q: 独自のオリジナルテキストを作成しているようですが、解答のみで解説がついていません。家庭学習をしていて分からなくなったときに困ると思うのですが?

A: アクセスでは生徒との対話を大切にしています。もし、自宅学習をしていて分からないことがあったときは遠慮なく先生に質問するようにしてください。毎週のように頻繁にカリキュラムテストを行う塾であれば、そんな余裕は無いかもしれませんが、アクセスではしっかりと足下を固めていくような学習指導を行っていますので急ぐ必要はありません。「解説」を見て、読んで写すことで理解したと錯覚をしてしまう子が沢山います。このような無駄を省き、直接先生に質問し、対話の中から「今何が理解できていないか」、「どのような力が不足しているか」を本人が確認し、また先生も把握して指導していきたいと思っています。 また、自習室はいつでも解放していますから、塾のない日に勉強に来て質問をすることもできます。

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「算数プリント整理用のバインダー、算数テキスト、授業用ノート」

9. Q:テストは月1回しか実施していないようですが、少なくはないですか?

A: 通常テストには、履修した内容の理解度を試す『確認テスト』と、広範囲からの出題で基本と応用を試す『実カテスト』の二種類があります。大手塾はこれらテストを毎週のように行っているようですが、アクセスでは理解度を試すものとしては、授業内で行っている『確認テスト』でその目的は十分達せられると考えています。採点は担当の先生が行い、理解不足と思われる生徒にはやり直しをさせるなどして完全な定着を図るよう指導しています。 ー方、月1回の『実カテスト(実戦オープンテスト)』は日曜日を利用して行います 。テスト後には担当者が各教科4 0分の解説授業を行い、現段階で理解しておいてほしいことや、受験上の技術的なアドバイスを指導しています( 4 年生は算数のみ)。

10. Q:欠席した場合のフォローはどのようにしてもらえるのですか?

A: 振り替えができない場合、可能な限り個別の対応をとっています。その場合は、担当者と生徒が日程を調整して補習などを行っています。

11. Q: 志望校の選択・決定はどのようにしているのでしょうか?

A: 6年生になると、受験に関しての個人面談だけでも最低2〜 3回実施しています。

4月から5月にかけて行う一回目の面談では、受験校選定上の注意点や、検討中の学校に関する教育内容や受験準備をするにあたっての注意点などについてアドバイスしています。9 月下旬から10月上旬に行う二回目の面談では、既に決定した第1 志望校を前提に、上手な併願校の組み方について話し合います。これで大枠は決定することになりますが、ご希望があれば、いつでも何度でも面談は行います。

12. Q:クラス分けはどのようにしているのですか?また、座席は成績順で決まるのでしょうか。

A: 基本的には月1回クラス分けを行いますが、実際のクラス移動はあまり多くありませ ん。4 教科の担当者が話し合いをもち、全員の意見が一致した場合のみクラス移動をすることにしています。 また、座席は成績とは関係なく定期的に替えています。一番後ろの席でも黒板との距離は近いので、特に問題はないようです。

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「授業の様子 小学5年生算数」

13. Q:志望校別の対策講座は設置されていないようです。志望校に対しての指導はどのように行っているのですか?

A:少人数のメリットを生かし、各教科の先生が個々に指示を出しています。個別の質問対応や添削指導が多く、科目によっては個別の面談形式の指導なども実施しています。また、年度によっては必要に応じて受験対策講座を設置していますが、多くの時間を割くようなことはしていません。受験生にとっては志望校の過去入試問題に取り組む時間を多く確保することが、より大切だと思うからです。

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「過去問添削指導 国語:赤字が先生の添削」

14. Q:国語の復習はどのようにすればよいのでしょうか、具体的に説明してください。

A:国語について質問が多いのはその復習方法についてです。ご家庭では、授業で扱った内容を受け、読解(方法論を踏まえた読み解き考える力)・記述(表現する力)・語句文法(読解・表現力の土台)の基本を身につけようという意識を持って学習することが大切です。 4 年生後期・5年生前期のテキストには「読解のポイント」として、各回ごとに身につけるべき読解方法が掲げられています。また5年生後期においては分野ごとに読解方法が記載されています。授業で注意を受けた点と合わせてその確認中心の学習を行い、読解の基礎力を養っていってほしいと思っています。 また 4 年生後期には 、読解方法とご家庭における学習習慣を定着させるために「家庭学習用教材」が用意されています。

語句・文法に関しては、原理・原則を理解し、読解・表現の基礎作りをめざしてください。使えてこその知識です。単なる暗記ではなく、その知識を活用した者え、表現を心がけることが大切なのです。

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「オリジナル教材:漢字コンプリート」「アクセス監修の漢字教材」  「アクセス監修の国語教材」

15. Q:うちの子は作文など書くことが苦手です。記述の指導はどのようにしていますか?

A : 作文の力と記述の力はイコールではありません。入試での記述はあくまでも読解の延長線上にあるものなのです。したがつて、4年生から5年生の時期は徹底して読解力の育成に時間を費やし、6 年生になって初めて記述の指導が本格化します。授業時間以外にも課題が与えられ、添削指導が頻繁になります。

16. Q:テキストを見せていただいたのですが問題の量が多いと感じました。全部解きこなすのは相当大変なのではと思うのですが?

A : 確かにテキストの問題量は相当の量になりますが、全部の問題を解かなくてはならない、ということではありません。各クラスの状況に合わせて、担当の先生がやるべき問題の指示を出しています。その際には適切な量ということも考慮して問題を選んでいますから、ご心配は要らないと思います。

17. Q:アクセスでは4 科目コースしかないようですが、2科目での受講はできないのですか?

A: アクセスでは原則全員に4 科目で受講していただいております。人生の中で最も大切な中学・高校6 年間の学校生活を、より充実した余裕のあるものにするためには、社会科や理科の知識やものの見方を小学校のうちからしっかりと養っておくことが重要なことだと 考えているからです。また受験科目に関して、2科・4 科選択の学校が多くなっていますが、実際には4 科目受験生の方が有利に扱われるという面もあります。もっとも、各家庭でも様々なご事情があると思いますので一応はご相談ください。個々に検討させていただきます。

18. Q:うちの子は社会科が苦手です。特に、地理分野はおぼえるがの大変と逃げ腰になつているようです。どうにか好きにさせたいのですが、どうすればよいでしょう。

A: まず1つには、地図帳に親しませることです。授業で出てきた地名などは必ず地図帳で確認する習慣をつけましょう。家族で出かけたところや、友人知人からお土産をいただいた場所など、折に触れ地図帳を眺めることを日常生活の中に取り入れるようにすると良いでしょう。地理分野の得意な生徒の地図帳は汚れています。 確かに、社会科は暗記しないと始まらない科目かもしれませんが、やみくもに丸暗記しようとするのではなく、事項を関連づけて理解するようにしましょう。例えば、「促成栽培=宮崎平野・高知平野」と丸暗記するのではなく、「温暖な気候→冬も暖かい→夏野菜を冬に作る→促成栽培→温暖なところ→宮崎平野・高知平野」といったように、気候と農業の関連を理解するようにしましょう。そしてさらに、「宮崎平野・高知平野→大消費地から離れているのが問題→高速道路やカーフエリーなど、交通機関の発達により対応」といったように派生的に考えるような学習に進めます。なぜ?どうして?と 疑問に思ったことを考え、理解しようとする習慣を身につけるようにしましょう。

19. Q:我が子は計算ミスが多く、簡単なところでポロポロ落としてきます。ミスを防ぐにはどのようにすればよいですか?

A: 計算ミスは大人でもしがちです。要は、ミスをしやすい計算はどのような計算か?を理解し、見直す習慣を身につけることです。計算ミスを防ぐために大切な事は、本人が「計算ミスを防ぎたい」という強い気持ちを持つことです。そこからミスを防ぐために何をすればよいかが考えられるのです。計算問顕の見直しをテスト時間内でしているでしょうか?見直しをしやすくするために計算式を書く習慣が身についているでしょうか?筆算はきちんと残してあるでしょうか? ミスを防ぐための方策は多々考えられますが、今は沢山の失敗をして悔しいという気持ちを強く持つことも必要かと思います。6年生の最後でミスをしないようになればよい、くらいの気持ちで見守ってあげてください。

20. Q:6 年 生の2 学 期は受験直前ですが、その時期の社会科カリキュラムに「作問演習」という単元が並んでいます。その狙いを教えてください。

A:「今まで学んできたことが、ただ漠然として知識としてはあるようだ」というのでは、本当に理解し習得したとは言えません。大切な事は、得た知識をいかに活用し、いかに自分のものにできるかです。このことは中学入学後も大事なことであり、入試においてもそのような力が試されたりします。 そこで、アクセス社会科では6年生の夏までに学んだことを確かなものとし、より理解を深め、実際に活用する力をつけさせるために作問演習を実施しています。作問者の立場に立つことで「作問の意図を考えさせる」というねらいもあります。 また、問題文や模範解答を自分で考え書くことにより、記述力も養えます。各分野をいくつかの単元に分けて作問を行っていきますので、それぞれの単元に関して知識や考え方の整理をし、理解を確かなものにしておくことが求められます。 実際に行ってみてよかった事は、生徒たちが意欲的に取り組み自分から積極的に知識の確認をするようになった事です。また、生徒達の誤った理解や思い違いの発見にも役立つという望外の効果を得ることもできました。 なお、作問演習のカリキュラムの期間中はそれのみを行っているわけではありません。クラス別に基本事項の確認や入試問題等による実戦力の養成、過去問等による個別の志望校別対策なども行っています。

21. Q:理科は物理・化学分野に随分と時間を割いている印象を受けました。理科の指導方針の特徴はどのようなところにあるのでしょうか?

A:中学受験において、中上位校の理科の問題では、単なる知識問題ではなく理科的思考力が問われます。そして、それを試しやすい単元は物理・化学そして天体にほぼ集中しています。アクセスの理科のカリキュラムはそれを意識して構成されて います。もっとも、決して知識面を軽視しているわけではなく、受験期の6年生の段階では、知識と思考力の両輪をきちんと定着させるよう力を注いでいます。

22. Q:相模原市に住んでいますが、通うには少し遠いかなと思っています。どのあたりから通う生徒が多いのでしょうか?

A: アクセスは 現在、新百合ヶ丘校とあざみ野校の2校しかありません。したがって比較的遠くから通う生徒も何人かいます。例えば新百合ヶ丘校では、過去も含む在籍生徒の住所として比較的遠いところでは、東大和、吉祥寺、田無、海老名、千歳烏山、さらには小田原が挙げられます。相模原市であれば十分可能な通学圏と言えましょう。ただ、小学校生活も考え合わせると長い通学時間は負担になるのも事実です。ご家庭で十分な話し合いのもとで決めていただきたいと思います。

23. Q:個人面談・学習相談はどなたにしていただけるのでしょうか?

A: 基本的には、生徒一人ひとりの性格や学習面の様子を全般的に把握している教室責任者が面談を担当しています。また、希望があれば教科担当者との面談もできます。どんなことでも遠慮なくご相談ください。

よくある質問 27問!59

「アクセス新百合ケ丘校 室長の貴家秀明です。ご希望があれば、いつでも面談します!」

24. Q:自習室があると聞きました。家庭学習と比較すると、自習室での勉強はどのようなメリットがありますか?

A:アクセスでは自習室の利用を積極的に勧めています。家庭学習と比較するとメリットがいくつかあるからです。まず、勉強していて分からないことが出てきてその先に進めなくなったとき、自習室であればその場で先生に質問できます。また、家庭では様々な誘惑があってついダラダラしてしまい、勉強に向かう態勢が取れなかったり集中力が持続しなかったりしがちですが、自習室に来てしまえば気持ちを切り替えることができますし、何の誘惑も無く勉強に集中できます。

よくある質問 27問!63

「自習室」

25. Q:本人は質問に行くことに抵抗があるようです。どのように対処したらいいでしょうか?

A:質問することは恥ずかしいことと思っている生徒が多いようです。アクセスでは、どんどん質問に来るよう生徒たちに呼びかけています。それでも初めての質問は緊張するようです。もし、生徒本人が質問することを躊躇しているようでしたら、教室までお電話ください。こちらからご本人に声をおかけします。

26. Q:春季・夏季・冬季講習の内容はどのようなものなのでしょうか?必す受講しなければなりませんか?

A:アクセスでは、春季・夏季・冬季といった期間講習は原則全員必修です。期間講習の内容は既履修範囲の復習のみにとどまらず、年間カリキュラムの中に組み込まれているため新しく習う単元も用意されているからです。アクセスでは「春期講習」「夏期講習」「冬期講習」とは言わず、「春季授業」「夏季授業」「冬季授業」とよんでいるのはこのためです。

27. Q:アクセスと習い事との両立は可能でしょうか?

A: 可能なところまで両立をめざしてみてはいかがでしょうか。勉強があるからといって、好きなスポ一ツやピアノなどを無理に止めさせてみたところで、必ずしもその分勉強に集中できるとは限りません。ただ、「二足の草軽」を履くわけですから、人の何倍も努力をしようという強い気持ちを持って勉強に取り組んでほしいとは思います。現在アクセスに通っている生徒の中にもいくつか習い事をしている生徒が多いようです。もっとも6年生になると、習い事を整理したり、お休みすることもあるようです。

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