高野先生:一人ひとりの性格は、当然ちがうもの。今まで指導してきた数え切れない生徒達から学んだことを踏まえて、その生徒に接している。100人いれば100通りの接し方があるということ。
高野先生:作文の力と記述の力はイコールではなく、入試での記述はあくまでも読解の延長線上にある。したがって、4年生から5年生の時期は徹底して読解力の育成に時間を費やし、6年生になって記述の指導を本格化させる。授業時間以外にも課題を与え、添削指導が頻繁になる。
高野先生:問題の条件整理の大切さを常日頃から子どもたちに伝え、指導している。条件整理のために大切な線分図・面積図・表・進行グラフなど、必ず生徒自身に書かせるようにしている。
高野先生:目安として、1日の学習時間を1時間から1時間半でやれる量を基準にしている。
高野先生:授業の復習をしたあと、その演習としてテキストの中から先生が選び指示した問題を解くもの。
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