基本情報

-

①個性を伸ばして、国家社会に貢献し得る、健康で民主的な人材を育成することを目指す。

②中高一貫教育により、心身の自然な成長を図り、自らの志をとげる学力の向上を目指す。

図書館は古書や貴重本など約6万冊の蔵書があり、ノートパソコン50台を使った情報センターとしても活用。アリーナを備えた興風館(体育館・柔剣道場)など。

運動部17，文化部12，同好会11。陸上競技、サッカー、硬式野球、ソフトテニス、吹奏楽、歴史研究、科学研究、生物園芸など。

体育祭、文化祭、林間学校、学習林間、スキー教室、芸術鑑賞会など。

3学期制、50分授業、週32時間。6年間を2年ずつに分けて、中1～中2を生活習慣と学習の基礎を固める時期、中3～高1を実力養成時期、高2～3を応用力完成時期と位置付けています。数学は、中3で高1に内容を、高2までには教科書の内容を終わらせるようにしている。英語は、1時間ネイティブスピーカーによる会話の授業、少人数制。高2になると文系と理系に分かれ、高等学校で学習する基礎的教科・科目の学習を概ね修了。長期休暇中には、補修・講習を実施。

オーストラリアのメルボルン・グラマースクールとの短期交換留学制度がある。

①入試日程 -

②募集人員 -

③試験科目 -

④面接 -

⑤報告書 -

⑥受験料 -

⑦納入金 - ＜内訳＞ 入学手続時： 高1終了まで：-

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 -

ー

①付属／系列大学特徴と進学条件 早稲田大の系属校として169名の優先入学枠がある。推薦基準は成績、心身ともに健康、出席状況良好など。受験資格が得られる。

②系列高校卒業生の進路進学情報 -

③系列大学・短大への進学状況 2019年は246名合格(現役220名、うち推薦152名)。推薦の内訳は、政治経済20、法15、文11、文化構想9、教育18、商15、基幹理工15、創造理工13、先進理工15、社会科学15、人間科学4、スポーツ科学0、国際教養2。

④指定校推薦がある大学 慶應義塾大、東京理科大、ほか。

⑤大学合格実績(2019年春) （現役）東京大25、京都大1、一橋大3、東京工業大9、北海道大2、東北大3、筑波大2、千葉大1、東京医科歯科大2、東京農工大1、横浜国立大1、電気通信大2、東京海洋大1、首都大学東京1、防衛大学校1、慶応義塾大33、上智大5、東京理科大31、明治大13、青山学院大2、立教大1、中央大6、法政大2、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況

募集要頂：中高一貫校のため、高校募集なし。

保護者会：-

入学金：200,000円（高校進学時）

総費用：約253万円

他情報：-