基本情報

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1.「知耕実学」の精神で知、心、体を育む。

2.「理論から実践」「実践から理論」のサイクルを展開するなかで、知識や技能を身につけ、科学的な態度や思考法を養う。

屋上庭園に面したメディアセンター、人工芝のグランド、飛翔館、ビオトープなど。

運動部17，文化部12，同好会4。一部中高一緒に活動。クラブ活動には約8割の生徒が加入。馬術部がインターハイ出場の実績。生物部は全国レベルで活躍。サッカー部、陸上競技部、剣道部、演劇部、化学部なども高い評価を受けている。

春のクラスマッチ,秋の桜花祭をはじめ,新入生宿泊研修,芸能鑑賞,スキー教室,文学散歩,理科校外学習などが目自押し。

3学期制・週6日制・6時間(50分)授業(土曜4時間)。難関大進学を目指すカリキュラム。1年次では5教科を中心に、確認テストや補習などで、基礎学力の蓄積を図る。3年次から文系・理系に分かれ、選択必修・自由選択科目を設定。応用発展的な内容の演習を中心に、授業を展開している。

1・ 2年次の希望者に オーストラリア・フィリピンセブ島での語学研修、台湾でのプログラミング語学研修などを実施。

①入試日程 推薦A・B：出願期間1/15・1/16、試験日1/22、合格発表日1/22、手続締切日1/24 一般：出願期間1/25～1/31、試験日2/11、合格発表日2/12、手続締切日2/13 ※①出願はインターネットのみ。出願書類は郵送 (簡易書留、消印有効)。②合格発表は掲示とHPで行う。推薦の掲示は翌日。③一般の併願加点制度利用者の手続締切日は3月2日

②募集人員 男女150名（推薦45名、一般105名）

③試験科目 推薦A・B：調査書、作文（Aのみ、50分）適性検査 (Bのみ、英・数・国各50点・各40分)、個別面接(先生1名と約10分) 一般：調査書、英（リスニングあり、10分)・数・国(各科100点・数・国各50分、英60分)、個別面接(先生1名と約10分)

④面接 推薦A・B：個別面接 (先生1名と約10分) 一般：個別面接 (先生1名と約10分)

⑤報告書 必要

⑥受験料 25,000円

⑦納入金 989,000円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金230,000円 高1終了まで：合計759,000円（授業料432,000円、施設費72,000円、その他255,000円） (※1)授業料は2回分納。(※2)実験・教材費、諸会費などを含む。※ほかに制服学用品・教書等の費用(約120,000円)、宿泊研修費用などが必要。

・当該年度入試合格最低点 推薦97点、一般177点。

・入試競争率 2018年 （推薦）応募者73、受験者73、合格者47、競争率1.6 （一般）応募者617、受験者570、合格者364、競争率1.6 2019年 （推薦）応募者92、受験者92、合格者55、競争率1.7 （一般）応募者544、受験者498、合格者346、競争率1.4 2020年 （推薦）応募者103、受験者103、合格者45、競争率2.3 （一般）応募者661、受験者632、合格者426、競争率1.5

推薦Bの適性検査には「優遇点」がある。内申合計により適性検査の合計点に優遇点を加算する。内申合計「19・20」で5点、「21・22」で10点を加算。推薦不合格者が一般を再受験する際には第一志望優遇制度があり、内申合計により入試合計点に5～25点加点。一般の併願加点制度は20～50点加点する。

①付属／系列大学特徴と進学条件 優先入学試験を実施する。高校在学中の成績、校内選考試験、3年間の出席状況などを総合して推薦。

②卒業生の進路進学情報（2019年3月） 卒業生数346、大学251、短大1、専門0、就職1、ほか93

③付属／系列大学・短大への進学状況（2019年3月） 東京農業大へ推薦で17名進学。内訳は農1、 応用生物科学12、地域環境科学0、国際食料情報1、生物産業0、生命科学3。東京情報大への進学者は0。

④指定校推薦がある大学 慶應義塾大、早稲田大、東京理科大、明治大、ほか。

⑤大学合格実績（2019年3月） （現役）東京大1、京都大1、東京工業大2、北海道大4、筑波大2、千葉大2、埼玉大2、東京外国語大3、東京学芸大2、東京農工大5、電気通信大3、茨城大1、山梨大1、首都大学東京4、横浜市立大2、九州大1、慶應義塾大11、早稲田大23、上智大13、東京理科大18、明治大48、東京慈恵会医科大1、東京女子医科大1、ほか。

⑥卒業生の就職状況 -

募集要項： 2020年度用は6月から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した (送料とも無料)。

保護者会：年1回

入学金：230,000円

総費用：-

他情報： 教科の枠を超えた「一高一中ゼミ」でディベートなど表現する力を養う。経済的援助が必要な場合の独自の奨学金制度がある。緊急時には保護者ヘメール等を一斉配信。