基本情報

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「誠実・勤勉・友愛」の校訓のもと、時代を超えて“輝き、翔ばたく女性”の育成。

共立講堂（約1800人収容）は、式典・映画会、音楽・演劇鑑賞・文化祭の舞台発表など様々なことで使用される。内藤多仲博士の作品。2016年に照明設備を取り替え、座席も新しくして、以前よりゆったりしたものになった。ほかに、図書館、多目的ホール、カフェテリア、体育館、パソコンルーム、合宿所、購買所など。

運動部は、陸上競技、軟式テニス、バレーボール、バスケットボール、体操部、補講部、山岳部など。文化部は、放送、演劇、美術、書道、吹奏楽、映画、文芸、地理歴史、科学研究など。

共立祭（文化祭）、体育行事、修学旅行（2年次）、芸術鑑賞講座、体育祭、スキー教室、など。

3学期制、50分授業。はじめの「基礎力を育てる4年間」（中1～高1）では同一のカリキュラムのもとで、教科の偏りなく幅広く学び、しっかりとした基礎力を養います。そして、「実践力を育てる2年間」（高2・高3）では、将来の可能性を広げるために、進路志望別コース編成（国公立文系・私立文系・理系）のもとで大学進学を視野に入れ、より専門性の高い学力の形成をめざします。

高校生の希望者。昭和44年から夏休みを利用した海外での語学研修を実施。現在はカナダとニュージーランドの2コースで実施し、いずれもホームステイにより現地の家族と生活を共にする。英語を学び、見識を広げるプログラムとなっている。また、高校一年生を対象に、10か月のロングターム留学と2か月のショートターム留学プログラムあり。希望者の校内選考。

①入試日程 -

②募集人員 -

③試験科目 -

④面接 －

⑤報告書 -

⑥受験料 -

⑦納入金 1,035,980円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金300,000円 高1終了まで：合計744,000円（授業料500,000円、施設費180,000その他64,000円）

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 -

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①付属／系列大学特徴と進学条件 共立女子大学の併設校として優遇措置があり、例年20％前後の生徒が同じ神田一橋キャンパスにある大学へ進学している。他大学を併願できる制度もある。

②系列高校卒業生の進路進学情報 -

③系列大学・短大への進学状況（2019年度） 共立女子大へ53名（家政８、文芸19、国際11、ビジネス15）名進学した。

④指定校推薦がある大学 早稲田大、慶應義塾大、国際基督教大、東京理科大、上智大、立教大、中央大、明治大、青山学院大、法政大、学習院大、津田塾大、東京女子大、日本女子大、北里大、昭和大、東京歯科大、日本赤十字看護大学、ほか。

⑤大学合格実績（2019年度） （現役）群馬大、北海道大、山形大、大阪大、筑波大、千葉大、埼玉大、東京外語大、東京農工大、東京藝術大、電気通信大、お茶の水女子大、鹿児島大、都留文科大、防衛医科大、東京都立大、横浜国立大、長崎大、琉球大、国立看護大、香川大、慶應義塾大、早稲田大、上智大、国際基督教大、東京理科大、学習院大、明治大、青山学院大、中央大、法政大、津田塾大、東京女子大、日本女子大、成蹊大、成城大、明治学院大、國學院大、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 －

募集要頂：中高一貫校のため高校募集なし

保護者会：年2回程度

入学金：300,000円

総費用：約271万円