基本情報

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「見つけて」学習や部活動を通じ、自分のやりたいこと、自分に合うこと、安らぎの場所・友人を見つける。

「磨いて」共に学びあう中で、自分の個性や能力を伸ばし、自分を鍛え、力を蓄えていく。

「未来をひらく」大きな可能性をもつ自分を認め、未来に向かってさらなる挑戦をする意欲や態度を育てる。

天体観測室、プラネタリウム、演劇室、福祉室、ラウンジ、全面天然芝のグラウンド、冷暖房完備の体育館、Ⅲ部専用食堂など。

文化部15、運動部10。運動系ではサッカー部,自転車競技同好会,陸上同好会が定通制の全国大会に出場し,バドミントン部,卓球部,野球部なども活発。文化系には演劇部,写真部,軽音楽部,美術・陶芸部などがあり,天文部は近隣の方々と天文フェスを開催している。

5月のスポーツフェスティバルは大縄とびが名物で,生徒自らが企画・運営する11月のきらら祭はカ作の展示やライブステージなどが会場を盛りあげる。研修旅行は2年次に沖縄を訪れる。ほかに校外学習,芸術鑑賞教室,百人一首大会などがあり,本校ならではの3月の学習成果発表会で1年を締めくくる。

2学期制・45分授業。午前・昼間・夜間の三部制総合学科高校で、普通科目と総合・専門科目を原則4年または3年で卒業する。1年次より生徒自らが進路希望や興味に応じた時間割を組んで学習を進める。主要3教科には少人数制の習熟度別授業を設け,生徒のレベルやベースに合わせた授業を展開し,確かな基礎学力を養成する。選択科目は「芸術・カルチャー」「生活・ウエルネス」「情報・サイエンス」の3系列。和太鼓、暮らしとマナー、海洋エコツーリズムなど特徴ある授業が多い。学び直しを始め多様な補習や講習がある。また,資格取得や大学での講義受講,ボランティアなども単位認定される

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①入試日程 一般：出願期間1/29～2/4、試験日2/21、合格発表日3/2、手続締切日3/2・3/3 ：出願期間、試験日、合格発表日、手続締切日 ※①願書は郵送、郵便局必着。②合格発表はHP・校内掲示。③入学手続日1日目は午前9時30分～午後3時30分、2日目は午前9時～正午。④一般、願書取り下げは2/12午前9時～午後3時、願書再提出は2/15午前9時～正午。

②募集人員 一般：男女170名（1学年相当）、男女15名（2学年以上相当）

③試験科目 一般：志願申告書150点、面接600点、作文500点。 ※調査書のかわりに志願申告書を提出。

④面接 個人面接

⑤報告書 不要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 高1終了まで：授業料118,800円 ※授業料は2回分納（月納も可）、ほかに修学旅行積立金、生徒会費、学校徴収金などがある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率（1学年相当/2学年以上相当） 2018年 一般：応募者299/5、受験者282/5、合格者176/1、競争率1.60/5.00 2019年 一般：応募者277/4、受験者266/4、合格者176/2、競争率1.51/2.00 2020年 一般：応募者298/4、受験者281/3、合格者176/0、競争率1.60/ー

「1学年相当」の実質倍率(男女計)は2017年に183倍と高くなるも,2018年から定員が30名増えたことも響き,2018～2020年は151～160倍にとどまった。なお高校での学習.諸活動ヘの強い意欲は評価される。それには説明会などで本校をよく知るのもプラスになるだろう。一般1回のみの選抜。立地上,広範囲から受検生が集まる。前年の倍率低下の反動からか,受検者数が増加。志願状況に注目。意欲重視の選考。志願申告書も入念に。

①付属／系列大学特徴と進学条件 -

②卒業生の進路進学情報 卒業生数79、大学22、短大1、専門25、就職13、ほか18

③付属／系列大学・短大への進学状況 -

④指定校推薦がある大学 目白大5、東京福祉大3、城西国際大4、東京工芸大4、埼玉学園大5、日本福祉大8、恵泉女学園大4、東京家政学院大2、女子美術大3、ほか。

⑤大学合格実績 （現役）青山学院大1、日本大1、東洋大1、専修大1、大正大2、帝京科学大1、目白大1、二松学舎大1、駿河台大1、城西国際大1、東京工芸大1、高千穂大2、東京富士大1、跡見学園女子大1、恵泉女学園大1、聖徳大1、ほか。

⑥卒業生の就職状況 -

募集要頂：都内公立中学校に在学している場合は、在学する中学校で配布。それ以外の場合は、各都立高校、東京都教育相談センター、都庁内にある都立高校入試相談コーナーで配布。

保護者会：-

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：入学料の納付が経済的に困難な家庭については、入学料を免除又は2分の1減額する制度があります。