保護者の方へお子様の入退室情報をメールでリアルタイムでお知らせします。
風邪・インフルエンザ・コロナなど流行病対策として教室入り口での消毒を励行しています。 また当塾は、通塾生とオンライン生が同時に受講可能なシステムを導入しています。
地震発生 震度5弱以上の地震が発生した場合、授業は中止いたします。 1分以上の揺れが続いたときは、南海地震と考えてください。津波が来ます。 津波発生やその他の2次災害など、避難が必要な時は避難場所に避難します。避難予想場所は2か所です。 第一避難場所へ避難することが道路事情や時間的に困難な場合は第2避難場所へ向かいます。
安全確認後、速やかにお子様を迎えに来てください。
生徒の安全確保の手順 <的確な指示、子どもへの対応、負傷者の確認、二次災害防止>
状況(震度5弱以上の場合) 【初期微動】 動揺からパニックが起こることもあるので教師は堂々と大声で指示する
【本震発生】 歩行困難な揺れが約1分間続く この間は机等を盾に備品の転倒、飛散する窓ガラスから身を守る。 頭を本やカバンで保護する。
【本震収束】 本震収束後、余震発生前に、状況を確認しいったん安全な場所(塾北側向かいの駐車場)へ避難する。 生徒の状況を確認後に避難場所へ移動する。 施設内の避難経路は、ガラスの破片や倒壊した備品等が散乱し危険であるからけがをしないよう注意する。
教師の行動 ・ドア,窓を開け避難口を確保する ・靴をはかせる ・「先生の言うことを聞け」 ・「机の下にもぐれ」 ・「机の脚をしっかり持て」 ・落下,転倒物から身を守らせる<テキスト、本、カバンなどで頭を保護> ・緊急放送があればその指示に従わせる ・「周囲にけがをした者はいないか」 ・負傷者等の有無の確認と救護をする ・(「かばんや座布団で頭を保護しろ」) ・「○○君から順番にヘルメットをかぶって表へ出ろ」 ・「走らない」「しゃべらない」「押さない」
生徒の行動 ・教師の指示に従い、各自の勝手な行動を禁ずる ・慌てて外に飛び出さない ・机の下にもぐり、落下物から身を守る ・勝手な言動を慎む ・本震後、ただちにかばん、座布団等で頭部を保護する ・出口に備え付けのヘルメットを着用する ・教員の指示に従い、特に「走らない」「しゃべらない」「押さない」を守る ・避難途中で教室等へ戻らない
保護者と塾との連絡方法 ○災害用伝言ダイアル 入退室管理ツールに災害時の状況通知を同時に行えるようにしております
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