基本情報

1.6年一貫教育を推進する2.道徳教育を教育の基礎と考え、その充実のために努力する

夏休みに、約2週間、オーストラリアでホームステイをかねた英語研修がある(中3・高1の希望者)。

1号館は吹き抜け回廊式の構造で明るい地下2階・地上7階建て。1,500名収容の体育館兼講堂

「文武両道」を目標に活動している。陸上競技部、将棋部が全国大会出場、水泳部が関東大会出場などで活躍している。

①入試日程 1回：出願期間2019/1/15～1/29、試験日2/1、合格発表日2/1、手続締切日2/5 2回：出願期間2019/1/15～1/30、試験日2/2、合格発表日2/2、手続締切日2/5 特選：出願期間2019/1/15～2/4、試験日2/5、合格発表日2/5、手続締切日2/6 ※特選=特別選抜。合格発表は掲示(2回・特選は翌日)とHPで行う。1回入試成績上位10名、2回同10名を特待生とする。

②募集人員 男子200名（1回100名、2回80名、特別選抜20名）、別に国際学級40名

③試験科目 1・2回：国・算・理・社(国・算各100点・各50分、理・社各50点・各40分)、特別選抜:算(①50点・50分と②100点・60分)

④面接 行わない

⑤報告書 不要

⑥受験料 1・2回24,000円、特選12,000円(1・2回出願は36,000円)

⑦納入金 1,042,970円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金250,000円 中1終了まで：合計792,970円（授業料420,000円(※1)、施設費268,800円(※2)、その他104,170円(※3)） (※1)授業料は6回分納。(※2)維持費、冷暖房費を含む(※3)学級費、制服、指定品などを含む。 ※ほかに寄付金1口100,000円、2口以上(任意)。

・当該年度入試合格最低点 1回204点、2回205点、特選122点(4科300点・特選150点満点)

・入試競争率 2019年（1回）応募者383、受験者350、合格者197、競争率1.8 2019年（2回）応募者574、受験者364、合格者194、競争率2.4 2019年（特選）応募者171、受験者99、合格者23、競争率4.3 2020年（1回）応募者453、受験者430、合格者179、競争率2.4 2020年（2回）応募者561、受験者349、合格者168、競争率2.1 2020年（特選）応募者168、受験者114、合格者22、競争率5.2

①系列高校特徴と進学条件 ・日常の基本的生活に問題がなく、一定の成績をとった者全員が進学できる。 ・1年次は6クラス編成(1クラスが選抜学級)。2年次からは少人数制の8クラス編成で文系・理系のコースに分かれ、それぞれに国公立大志望クラスを設ける。大学受験の指導を徹底、補習授業や特別講習、夏期特別講習(10日間) などを実施。進路選択のための個別指導もきめ細かく、先輩大学生との懇談会も行われる。

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数236、大学158、短大0、専門0、就職0、ほか78

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 慶應義塾大1、早稲田大4、東京理科大4、明治大1、中央大3、学習院大2、北里大1、ほか。

⑤大学合格実績 （現役）東京大12、京都大3、一橋大3、東京工業大7、北海道大2、東北大2、名古屋大1、九州大1、筑波大1、千葉大2、東京学芸大2、東京農工大1、横浜国立大6、電気通信大2、山梨大1、国際教養大1、首都大学東京2、防衛医科大学校1、慶應義塾大84、早稲田大79、上智大37、国際基督教大2、東京理科大64、明治大97、青山学院大13、立教大14、中央大27、法政大20、東京慈恵会医科大1、日本医科大2、東京薬科大1、星薬科大1、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要頂：2020年度用は8月18日から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した（送料とも無料）。HP・電話等で申し込む。入学金：250,000円総費用：約464万円他情報：・保護者会は年に4回（うち2回授業参観）。 ・高校進学時の入学金250,000円 ・海外転出後の復学は可能だが、条件がある

輝玉祭(文化祭)は9月に中高合同、体育大会は10月に中学だけで行う(ともに公開)。