基本情報

自学自習　質実剛健　敬愛親和　自治自律 みずから積極的に学問に打ち込み、みずから規範を守り、他者を尊重し、強い信念を持つ人格者を育成する。

3年次にオーストラリア・グローバルリーダー研修がある(希望者)。

2015年完成の新校舎には図書館(蔵 書3万5千冊 )自習室「自修館」(19 時まで )

―部中高一緒に活動している。陸上競技、サッカー、野球、ハンドボール、 硬式テニス、バスケットボール、バレーボール、体操、相撲

①入試日程 1回：出願期間1/10～1/31、試験日2/1、合格発表2/1、手続締切日2/5 2回：出願期間1/10～2/2、試験日2/3、合格発表2/3、手続締切日2/5 3回：出願期間1/10～2/4、試験日2/5、合格発表2/5、手続締切日2/9 ※①出願はインターネットのみ。②合格発表は掲示とHPで行う。掲示は翌日。

②募集人員 男子280名(1回100名、2回140名、3回40名)

③試験科目 国・算・理・社(国・算各100点・各50分、理・社各60点・各30分)

④面接 行わない

⑤報告書 不要

⑥受験料 25,000円(2回同時出願は35,000円、3回同時出願は45,000円)

⑦学校納入金 1,170,033円 〈内訳〉 入学手続時：280,000円(入学金280,000円) 中1終了まで：890,033円(授業料450,000円、施設費200,000円、その他240,033円) ※授業料は3回分納。その他には、制服代、冷暖房費、臨海学校費、教材費などを含む。

⑧2020年入試合格最低点 1回183点、2回184点、3回202点(320点満点)

⑨入試競争率 2018年 1回～3回：応募者2,199、受験者1,502、合格者455、競争率3.3 2019年 1回：応募者405、受験者370、合格者131、競争率2.8 2回：応募者958、受験者641、合格者236、競争率2.7 3回：応募者779、受験者437、合格者50、競争率8.7 2020年 1回：応募者450、受験者413、合格者134、競争率3.1 2回：応募者1,114、受験者790、合格者231、競争率3.4 3回：応募者911、受験者546、合格者44、競争率12.4

①系列高校の特徴と進学条件 ・日常の基本的生活に問題がなければ系列校へ無試験で進学できる。 ・2019年度以降の高校募集は非募集とし、現在、中高完全一貫校へ移行中。 ・1年次は学力均等のクラス分けだが、一部の科目は別授業。2年次から文系・理系の2コース制(希望制)をとり、一部の科目は習熟度別クラスとなる。文理融合の授業もある。夏期・冬期に進学講座を実施。

②系列高校卒業生の進路・進学(2019年春) 卒業数235、大学154、短大0、専門2、就職0、ほか79

③系列大学・短大への進学状況 なし

④指定校推薦がある大学 慶応義塾大1、早稲田大4、上智大1、東京理科大6、明治大3、青山学院大3、ほか。

⑤大学合格実績(2019年春) (現役)一橋大1、東京工業大1、九州大2、筑波大1、千葉大3、埼玉大2、東京学芸大1、横浜国立大1、茨城大1、首都大学東京1、防衛大学校1、慶応義塾大10、早稲田大20、上智大6、東京理科大11、明治大34、青山学院大6、立教大14、中央大28、法政大27、学習院大13、成蹊大5、成城大6、明治学院大4、日本大50、東洋大28、専修大7、駒澤大7、芝浦工業大11、東京都市大3、國學院大7、武蔵大3、獨協大2、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 なし

募集要項：2020年度用は9月1日から学校窓口・学校説明会で配布。希望者には郵送した(送料ともに無料)。HPで申し込む。・入学金：280,000円・総費用：約510万円(系列高校卒業まで)その他情報 ・中高一貫生の高校入学金170,000円 ・緊急時等、保護者へメール等を一斉配信する。 ・保護者会：年3回 ・ほかに三者面談がある

林間学校(1918年)と臨海学校(1925年)を全国に先駆けて開設。