①教育方針・建学の精神②学校沿革
建学の精神は「世の光となろう」-Be a Light to the World-
日本女子高等学院として創立した当時から続く建学の精神。時代を経て、女性の地位が変化した今日でも生徒たちの目標となっている。 校訓三則は「清き気品」「篤き至誠」「高き識見」。建学の精神を、生活面で具体的に表現。教育理念として、女性育成の根幹にあるものも大事にしている。
1920年 私塾「日本女子高等学院」創立 1922年 私立学校「日本女子高等学校」に昇格、5年制の高等女学部を付設 1927年 高等女学部を分立し「昭和高等女学校」とする 1947年 昭和高等女学校下級3年間を「昭和中学校」と改めて開校 1948年 昭和高等女学校を「昭和高等学校」と改める 1963年 昭和女子大学附属昭和高等学校、附属昭和中学校と改める
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