基本情報

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①中高一貫教育を柱に、知識の習得のみに偏らず、生徒一人ひとりを見つめるよとりある教育の実践を目指す。

②授業に一人1台のノートパソコン（タブレット型）を活用。E-mailやホームページで、海外との交流も図る。

開閉式ソーラーハウスプール・体育館・視聴覚室・郊外施設（福島・長野・神奈川）など充実。カフェテリアもあり。

運動部14，文化部10，同好会3。3年次で50％が加入。水泳（水泳・競泳）はインターハイ出場の実績。

2年次の6月に全員がオーストラリア研修旅行。（2020年度入学生よりニュージーランドに変更予定。）ほかに文化祭(9月下旬、公開)、球技大会、合唱祭など。

2期制。50分授業 2015年度より1年次のカリキュラムを国公立大・難関私立大を目指すジェネラフレラーニングクラスとし、新たに従来の理数に特化したカリキュラムを発展させた難関国公立大を目指すグローバル・サイエンスクラスを設置。どちらも2年次から文系・理系に分かれる。ジェネラルラーニングクラスは3年次に選択の幅がさらに広がり、進路に合った時間割を作ることができる。1・2年次は全国中学高校Webコンテストに参加。

芝浦工業大学の併設校。高校外部受験のある中高一貫校。高校からの外部入学者と中学からの内部進学者において、2学年から混合クラスとなる併設型中高一貫校。2018（平成30）年度より文部科学省スーパーサイエンスハイスクール（ＳＳＨ）の再指定を受け、文系・理系の枠組みにとらわれない課題探究活動を実践している。また、理数教育に力を入れている一貫校としても高い評価を得ている。芝浦工業大学の付属校として、大学との連携を密にしながら、これからの時代を見据えた取り組みにチャレンジしている。 中高一貫教育を柱に、知識の習得のみに偏らず、生徒一人ひとりを見つめるよとりある教育の実践を目指す。②授業に一人1台のノートパソコン（タブレット型）を活用。E-mailやホームページで、海外との交流も図る。

希望制で,オーストラリアの姉妹校(主に1年次),イギリス(主に2年次)などへの夏期ホームステイプログラムを実施。1年間のオーストラリア交換留学制度,芝浦工業大推薦内定者対象の海外研修もある。

①2023年度　入試日程 1回：出願期間12/17～1/12、試験日1/18、合格発表日1/20、手続締切日1/22 2回：出願期間12/17～1/12、試験日1/19、合格発表日1/20、手続締切日1/22　　　 ＊第1 回試験・第2 回試験の両方受験することも可能。その場合、いずれかの成績が合格圏内であれば合格となる。

②募集人員 男女120名（グローバルサイエンスクラス40名＜内部進学生含む＞、帰国生若干含む）

③試験科目 調査書、英・数・国または英・数・国・理・社(英はリスニング10分含む、マークシート式、各科100点・各50分)および内申点(3年次の9科5段階評定の合算値。3科27点満点、5科45点満点)、面接(第一志望はグループで先生2名と受験生5名で約15分、帰国生は個別で先生2名と約20分)。

④面接 面接(第一志望はグループで先生2名と受験生5名で約15分、帰国生は個別で先生2名と約20分)

⑤報告書 必要

⑥受験料 22,000円（同時出願は32,000円）

⑦納入金 1,148,460円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金200,000円 高1終了まで：合計948,460円（授業料396,000円、維持費253,600円、その他298,860円） (※1)父母祖父母が芝浦工業大の設置する学校の出身者の場合、入学後に返還。(※2)授業料と維持料は4回分納。※ほかに制服代などが必要。寄付金1口50,000円4口以上(任意)。

＜2022年度入試＞ 第1回：191点（3科受験）391点（5科受験） 第2回：208点（3科受験）401点（5科受験）

全受験者倍率：3.05倍 グローバル・サイエンスクラス合格倍率：13.77倍 ジェネラルラーニングクラス合格倍率：3.64倍

前期1・2回の同時出願も可能。合否は学力検査の総合点と調査書などで総合的に判定。第一志望はボーダーでGSは若干、GLは20点程度優遇する。第一志望と帰国生の面接の質問は「中学校生活について、志望理由」など。受験者全員を対象にGSクラス判定を行う。

①付属／系列大学特徴と進学条件

②卒業生の進路進学情報 《2022年度》 国公立理系26名・国立文系8名私立理系123名・私立文系74名・芝浦工業大推薦36名・海外大,専門学校,短大3名・進学準備51名

③付属／系列大学・短大への進学状況 芝浦工業大学　2022年度の推薦は36名

④指定校推薦がある大学 首都大学東京2、慶應義塾大1、早稲田大6、上智大3、東京理科大4、明治大2、青山学院大1、立教大5、中央大6、ほか。

【2022年度主要大学】 東京大学：1 東京医科歯科大学：1 一橋大学：1 東京工業大学：2 東京外国語大学：1 京都大学：0 大阪大学：0 千葉大学：12 筑波大学：6 《早慶上智》 早稲田大学：16 慶應義塾大学：11 上智大学：9 《MARCH大》 明治大学：52 青山学院大学：12 立教大学：37 中央大学：22 法政大学：35 現役合格のみ。 他多数

⑥卒業生の就職状況 ー

2023 年度（令和5 年度）生徒募集要項は本校ウェブサイトにPDF ファイルで掲出されるものが正式なものとなり紙媒体での配布は行わない

保護者会：ー

入学金：200,000円

総費用：ー

他情報：内部進学生とはジェネラルラーニングクラスが2年次から、グローバル・サイエンスクラスが1年次から混合クラス。高校入学生の1年次は8時15分に登校、25分のモーニングレッスンを行う。2・3年次の英語と数学は、2段階の習熟度別授業。前期終了時に成績によリクラス替え。ノーチャイム制。時間割は手帳で管理。2018年度、スーパーサイエンスハイスクールに再指定され、理系人材育成を推進。

中・高のブレザー、シャツ、冬ベスト、セーターは共通のものを使用。 冬服は中高女子とともにネクタイの他、リボンもある。また中高ともに３色のベストを用意している。 夏服にはワイシャツとポロシャツがあり、靴は茶または黒の革靴が原則。女子にはスラックスも用意した。

奨学金・特待生制度:入学試験成績優秀者に入学金相当額を給付。経済的理由により就学困難と判断される者に授業料相当額を給付

2018年度の入学生より、3年次の9月に全員参加の10泊12日ニュージーランド・ホームステイを行う。スクーリングや語学研修を中心に英語4技能を実践する。

2004年度から2008年度の第Ⅰ期の指定に続き、2018年度より第Ⅱ期の指定を受けました。将来の国際的な科学技術人材を育成することを目指し、理数系教育に重点を置いた研究開発を行う。