基本情報

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「自ら考え、自ら行動し、自らの人生を切り拓く人間の育成」自ら考え、行動することができる自律した人間は、自らの力で人生を切り拓くことができます。失敗を恐れず、チャレンジし、失敗から多くを学び、再びチャレンジする、そのような人間を育成します。そのため、生徒の自主性を尊重し、生徒の意見に耳を傾け、同じ目線に立ち、同じ目標に向かいます。

すぐ近くに太平洋を臨める環境・体育館・マルチホール・作法室・生徒寮2棟・2020年春制服リニューアル。

運動系は、バレーボール・剣道・陸上・ソフトテニス・ダンス・文科系は茶道・美術・理科・軽音楽・撮影・料理など・希望状況により新設可能。

遠足、修学旅行（2月）・希望者によるディズニー研修旅行（夏と冬）・大学・企業見学・進路講演会・10月文化祭と9月の体育祭は公開。4月には生徒が全て企画するBBQ大会。

3学期制。大学進学コースは難関国公立大や慶應義塾大、早稲田大などの私立大への合格を目指す。一般入試には現役東大生によるオンライン指導や受験サプリ使用による演習で対応する。推薦入試による進学希望者には、定期的な奉仕活動への参加を奨励。普通コースは中学時代までの学習の学び直しを徹底し、進路選択の幅を広げる。看護コースは、亀田総合病院、亀田医療大との連携で、3年間を通じて医療や福祉の現場に直接触れながら看護師としての適性を磨く。

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①入試日程 前期単願：出願期間/1/9～1/10、試験日1/17、合格発表日1/21、手続締切日1/28 前期併願：出願期間1/9～1/10、試験日1/17、合格発表日1/21、手続締切日1/28 後期：出願期間2/17～2/18、試験日2/20、合格発表日2/25、手続締切日3/3 ※①出願は窓口で行う。ただし遠方の場合、郵送も可。②後期にも単願併願がある。③合否はHPで発表。④併願者は入学金を納入すれば手続時納入金の残金を3/9まで延納できる。

②募集人員 男女110名（前期90名（大学進学30名・普通60名）、後期20名（大学進学10名・普通10名））

③試験科目 前期：全コース単願・併願：調査書、英(リスニング約8分含む)・国・数(各科100点・各50分)、作文、400字×2枚、30分、面接(先生2名と個別で10分)。 後期：全コース単願・併願：調査書、英(リスニング8分含む)・国・数・(各科100点・各50分)、作文、400字×2枚、30分、面接(前期と同じ)。

④面接 個人面接(先生2名と個別で10分)

⑤報告書 必要

⑥受験料 15,000円

⑦納入金 619,220円 ＜内訳＞ 入学手続時：262,435円（入学金50,000円、授業料18,000円、その他194,435円） 高1終了まで：合計356,785円（授業料198,000円、その他158,785円） (※1)授業料は月納。(※2)施設費のうち120,000円は入学手続時に納入する。(※3)入学手続時納入金には4月分授業料などを含む。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率（2020年） 前期大学進学：応募者0、受験者0、合格者0、競争率0 普通：応募者24、受験者24、合格者24、競争率1.0 後期大学進学：応募者2、受験者2、合格者2、競争率1.0 普通：応募者0、受験者0、合格者0、競争率0

2日間にまたがる前期単願の入試は、併願と同じ17日のみに変更した。前期・後期ともに作文を課し、作文のテーマは「中学校時代に1番力を注いだこと」。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数26、大学6、短大1、専門7、就職3、進学準備ほか9

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 横浜薬科大、亀田医療大、ほか。

⑤大学合格実績（2017～2019年） （現役）東京大、千葉大、茨城大、防衛大学校、慶應義塾大、早稲田大、上智大、東京理科大、明治大、立教大、法政大、学習院大、明治学院大、日本大、東洋大、國學院大、大東文化大、亜細亜大、国士舘大、拓殖大、杏林大、東京電機大、千葉工業大、大妻女子大、聖徳大、植草学園大、東京富士大、文化学園大、上智大学短期大学部、清和大学短期大学部、ほか。

⑥卒業生の就職状況　※8年連続で就職希望者の就職を100%達成。 近年の主な就職先は社会福祉法人太陽会、海上自衛隊、鴨川グランドホテル、サニーライフ君津、エイチ・アイ・エス、共立メンテナンス、ベルフローレ、ほか。

募集要頂：2020年度用は10月10日から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した(送料とも無料)。電話・HP等で申し込む。

保護者会：なし

入学金：50,000円

総費用：ー

他情報：男子寮と女子の学校指定寮があり、希望者は入寮できる(応相談)。学業特待生・スポーッ特待生の他に本校独自の生徒会特待生を導入し、納入金を減免。世帯収入に基づく入学金免除制度有。現役東大生が直接指導するプログラム「東大ダイレクト」実施。