基本情報

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桜林高校の校訓は「自己確立。自他共楽」で,開校以来,一貫して礼節を重んじた教育を展開。

電子黒板機能付プロジェクター・無線LANを全教室に導入・武道場・御殿グランド・御殿校舎（シャワー室など付説）

運動部7、文化部6。少林寺拳法はインターハイ三連覇・陸上・テニス・サッカーは県大会出場・書道は「書の甲子園」で入選多数・和太鼓も活躍。

5月の桜林ピック（体育祭）と10月の桜林祭は公開・2年次の11月には全員参加のオーストラリア研修旅行（修学旅行）で現地の高校生との交歓会・ホームステイなどを行う。合宿ホームルーム・野球大会全校応援・芸術鑑賞会など。

2期制。普通科に特進コースと総合コースがある。特進コースは中堅以上の私立大一般入試合格に照準を合わせ週2日、7時限授業を実施。自由選択科目によって、さらに上位の大学を目指すこともできる。総合コースは興味・関心や将来の進路に合わせて科目を選択できる。就職にも対応。

2年次の11月にオーストラリア研修旅行(修学旅行)を実施。日程は約1週間で,ホームステイや現地の高校生との交歓会,名所見学。自然体験などを通して生きた英語を実践し,異文化理解を深める。

①入試日程（2020年） 前期A(推薦）：出願期間2019/12/17～1/10、試験日1/17、合格発表日1/18、手続締切日1/19 前期B（一般）：出願期間2019/12/17～1/10、試験日1/23、合格発表日1/24 、手続締切日1/25 ※①前期(推薦)には特進・総合(単願・併願)、スポーツ特待(単願)、学業特待(単願併願)がある。②出願はインターネットのみ。③合格発表はHPで行う。④前期後期とも併願者は50,000円を納入すれば、手続時納入金の残金を3月7日まで延納できる。

②募集人員 男女160名（前期A推薦140名、前期B一般20名）

③試験科目 前期A（推薦）：調査書、単願：作文(600字・40分)、グループ面接(先生2名と受験生5名で15分)。併願：英・数・国(マークシート式、各科100点・各40分)、グループ面接(単願と同じ） 前期B（一般）：調査書、英・数・国（マークシート方式、各科100点・各40点）グループ面接（単願と同じ）

④面接 グループ面接(先生2名と受験生5名で15分)

⑤報告書 必要

⑥受験料 18,000円

⑦納入金 728,000円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金260,000円（入学金150,000円、その他156,000円） 高1終了まで：合計422,000円（授業料312,000円、施設費110,000円） （※1)授業料は月納。(※2)旅行積立金を含む。※ほかに制服代、後援会費生徒会費なとが必要。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 2018年 前期（推薦）応募者539、受験者537、合格者537、競争率1.0 後期（学力）応募者29、受験者28、合格者13、競争率2.2 2019年 前期A（推薦）応募者569、受験者565、合格者565、競争率1.0 前期B（一般）応募者33、受験者32、合格者19、競争率1.7 2020年 前期A（推薦）応募者546、受験者546、合格者545、競争率1.0 前期B（一般）応募者42、受験者37、合格者19、競争率1.9

2019年度から後期入試を廃止した。合否は筆記試験の総合点で判定し、面接も重視する。推薦の単願は作文と面接を重視。作文のテーマは「より良い自分へ成長するために、高校で何をすべきか」。単願の合格最低点は、併願よりも20～30点優遇する。特待・特進チャレンジの受験者には、単願・併願に関わらず、作文ではなく筆記試験を課す。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数190、大学69、短大6、専門71、就職35、進学準備ほか9

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 専修大、駒澤大、帝京大、国士舘大、千葉工業大、立正大、帝京平成大、明海大、目白大、多摩大、麗澤大、淑徳大、千葉商科大、ほか

⑤大学合格実績 （現役）秋田大、明治大、中央大、日本大、駒澤大、帝京大、国士舘大、拓殖大、立正大、帝京平成大、明海大、二松学舎大、神奈川工科大、淑徳大、千葉商科大、日本体育大、中央学院大、城西国際大、植草学園大、江戸川大、敬愛大、清和大、千葉経済大、ほか。

⑥卒業生の就職状況（2019年） 陸上自衛隊、海上自衛隊、成田空港警備、日本郵便、日本通運、上毛電気鉄道、千葉みらい農業協同組合、ほか。

募集要頂：2020年度用は10月1日から学校説明会・学校窓口で配布◇希望者には郵送した(送料300円切手同封)。電話・HP等で申し込む。

保護者会ー

入学金：250,000円

総費用：ー

他情報：少林寺拳法を体育(武道)の授業に取り入れ、正義感や協調性を養うとともに、礼儀を学び、心身の健全な育成を図っている。コース変更は進路希望や成績などにより、2年次進級時に可能。城西国際大学・植草学園大学・植草学園短期大学と「高大連携協定」を締結。