基本情報

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基本情報

高校情報

高校名
日本女子大学附属高等学校
高校名(カナ)
にほんじょしだいがくふぞく
略称
日本女子大学附属高校
略称(カナ)
にほんじょしだいがくふぞく
郵便番号
214-8565
住所
神奈川県川崎市多摩区西生田1-1-1

基本情報

地域
神奈川
私立
男子,女子,共学
女子
生徒数
1年女:380名(8クラス<47~48名>)
2年女:374名(8クラス<46~47名>)
3年女:356名(8クラス<43~46名>)
登下校時間(夏季)
8:50/17:40
登下校時間(冬季)
8:50/17:20
登下校時間(土曜)

アクセス

路線名1
小田急線
最寄駅1
読売ランド前駅
最寄駅からのアクセス1
徒歩10分
路線名2
小田急バス
最寄駅2
(京王稲田堤駅より)
最寄駅からのアクセス2
女子大前バス停
路線名3
小田急バス
最寄駅3
(京王よみうりランド駅より)
最寄駅からのアクセス3
女子大前バス停
路線名4
小田急バス
最寄駅4
(JR南武線稲田堤駅より徒歩7分京王稲田堤駅前の城下バス停より)
最寄駅からのアクセス4
女子大前バス停

学校について

理事長・校長名
薄由美
沿革
1901年創立の日本女子大学附属高等女学校が母体
1948年、学制改革により新制高等学校となる
1979年、中学校が現在地に移転した
資格取得

教育方針・建学の精神

教育方針・建学の精神
三綱領「信念徹底・自発創生・共同奉仕」の実践を基本に「学習活動」と「自治活動」の2つを教育の柱として掲げる。社会に貢献できる人材の育成をめざす。

学校生活

施設設備
講堂、コンピュータ教室、科学棟、図書室、室内プール、体育館、食堂などがある。校外に軽井沢三泉寮がある。
特色のあるクラブ
自治活動が盛んで、生徒は新聞、生活などの9部のいずれかに所属し、運動会、文化祭などの行事も委員会が中心となって運営する。クラブは中高別に活動している。運動系16部、文化系22部。ダンス体操は全国大会、コーラスは関東大会に出場。
行事
年2回自由参加の高校生活研究セミナーは、「将来について」や「平和について」などのテーマを話し合う。ほかに運動会(5月)、もみじ祭(10月)、音楽会(3月)など。

授業・カリキュラム

授業・カリキュラム
2期制。大学進学を前提に、文系・理系の区別ないカリキュラムが特徴。3年次では、大学なみの選択科目(週8時間)がユニーク。少人数で学習するゼミ形式の「児童文学」や「声楽」「中国語」「化学発展」など、多数用意している。2年次を対象に、高・大連携の特別講義も行う。
授業時間数パターンA
英語数学国語理科社会合計
5546424
0
0
合計5546424
授業時間数パターンB
英語数学国語理科社会合計
0
0
0
合計000000
授業時間数パターンC
英語数学国語理科社会合計
0
0
0
合計000000
授業時間数パターンD
英語数学国語理科社会合計
0
0
0
合計000000
授業時間数パターンE
英語数学国語理科社会合計
0
0
0
合計000000
授業時間数パターンF
英語数学国語理科社会合計
0
0
0
合計000000

海外研修制度

海外研修制度
2・3年次の夏休みに希望選抜制のニュージーランド語学研修を行う。

募集要項

①入試日程 推薦:出願期間1/16~1/18、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日1/28 一般:出願期間1/24~2/4、試験日2/10、合格発表日2/11、手続締切日2/15 ※①インターネット出願。書類の提出締切は、推薦1月20日、一般2月5日。②推薦入試の合格発表は郵送でも行う。③帰国生の定員は特に決めてないが、一般入試に含まれる。帰国生の受験資格は、小学6年次6月以降に海外在住2年以上で、中学2年次の6月以降に帰国した者など。
②募集人員 推薦:普通科(女)約65名 一般:普通科(女)約65名(帰国生含む)
③試験科目 推薦:調査書、作文(1,000~1,200字・50分)、個別面接(第1面接:先生3名、第2面接:先生2名。第1と第2を合わせて10~ 15分) 一般:調査書、英(リスニングあり)・数・国(各科100点 英・国各50分、数60分)、個別面接(先生3名と約3分)
④面接 推薦:個別面接(第1面接:先生3名、第2面接:先生2名。第1と第2を合わせて10~ 15分) 一般:個別面接(先生3名と約3分)
⑤報告書 必要
⑥受験料 25,000円
⑦納入金 1,131,860円 <内訳> 入学手続時:392,000円(※3)(入学金250,000円、施設設備費142,000円(※2)) 高1終了まで:合計739,860円(授業料511,000円(※1)、施設設備費141,000円(※2)、その他87,860円)。(※1)授業料は2回分納可。(※2)一般入試の場合、3月2日まで納入延期可。また、入学辞退者には返還する(申出期限3月30日まで)。(※3)入学金と施設設備費前期分(142,000円)※教育充実資金寄付金200,000円以上,学園基金拡充寄付金30,000円以上(任意)
・当該年度入試合格最低点 152点
・入試競争率 2018年(推薦)応募者93、受験者93、合格者74、競争率1.3 2018年(一般)応募者140、受験者137、合格者77、競争率1.8 2019年(推薦)応募者109、受験者109、合格者79、競争率1.4 2019年(一般)応募者165、受験者163、合格者81、競争率2.0 2020年(推薦)応募者78、受験者78、合格者78、競争率1.0 2020年(一般)応募者85、受験者83、合格者72、競争率1.2

2020入試の合格情報および進学情報

2020入試の合格情報および進学情報
推薦の作文は、『自国社会の問題に関する日本の若者の意識調査の結果をまとめた表から、その解決策や、あってはならないと考える点などについて、自分の意見を述べる問題。推薦不合格者の一般入試の再出願者は、受験料は必要だが優遇する。面接の質問は「中学校生活、社会問題、将来について」など。リスニングテストは13~15分。合格最低点は152点。
①付属/系列大学特徴と進学条件 内部進学生とは1年次から混合クラス。日本女子大に推薦で進学できる。日本女子大の各学部・学科の教員による学部学科説明会、個別相談会、授業見学などを行っている。他大学受験の場合、8学部(芸術、医、歯、薬、法、看護、獣医、体育)に限り、日本女子大との併願が可能。
②卒業生の進路進学情報 卒業生数374、大学356、短大0、専門1、就職0、ほか17
③付属/系列大学・短大への進学状況 2019年は、278名(卒業生の約74%)が進学。内訳は家政172、文70、人間社会17、理19。
④指定校推薦がある大学 早稲田大1,慶應大3,上智大5,東京理科大1,学習院大1,青山学院大3,立教大2,中央大6,法政大2,東京女子医大1,北里大1,聖マリアンナ医大1,明治薬科大1など。ほかに日本大,芝浦工大,東京電機大,昭和薬科大など。
⑤大学合格実績 (現役)東京大1,東北大1,筑波大1,東京医科歯科大1,横浜国立大1,慶應義塾大15,早稲田大9,上智大12,東京理科大2,明治大7,青山学院大11,立教大6,中央大12,法政大7,学習院大1,明治学院大2,日本大11,東洋大2,専修大3,北里大3,麻布大1,東京医科大2,東京女子医科大2,聖マリアンナ医科大2,昭和薬科大2,明治薬科大1,津田塾大1,東京女子大1、ほか。
⑥卒業生の就職状況 ー

保護者向け情報

保護者向け情報
募集要頂:2020年度用は9月からHPよリダウンロードできた。
保護者会:ー
入学金:250,000円
総費用:約262万円
他情報:カウンセラーは保護者の相談にも応じる。式典時に着用する式服は学校の規定。通学服は生徒自治会の定めた内規がある。

早見表

制服の有無
無し
カウンセラーの有無
有り
授業料減免制度有無
学食の有無(食堂利用の有無)
有り
寮の有無
無し
海外研修の有無
土曜授業の有無
土曜授業の有無補足
※年に数回(行事や試験など)
SGH指定校
無し
SSH指定校
無し

その他の項目

持ち物指定の有無
無し
給食の有無
無し
留学制度の有無
宗教教育の有無
無し

制服

参考書

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