基本情報

ー

知性・自主自立・創造

学びへの飽くなき探究心を持つ人材の育成

自ら考え、自ら行動する力の育成

未来を切り拓く力の育成

照明付き運動場、食堂、プール、弓道場、総合体育館、トレーニング室、人工芝の野球場、セミナーハウス4、プラネタリウム、南高ホールなど。

30近くの部があり,加入率は約90%。運動系ではインターハイ出場の弓道部のほか,陸上部,水泳部,ソフトテニス部,剣道部,ハンドボール部などが各大会で健闘を見せる。文化系はコンピュータ部,かるた同好会,料理部,吹奏楽部,書道部,弦楽部,美術部などが南高祭を中心に多彩に活動している。

最大の行事は南高祭で,風の章・花の章・憧憬の章からなる舞台の部が特色。体育祭は中高合同チームで競い,合唱コンクールはクラス対抗。なお,グローバル人材育成のための1年国内宿泊研修,2年シンガポール研修を行う。

3学期制、50分6～7時限授業。スーパーグローバルハイスクール指定校。進学指導重点校。国公立大学進学をめざしたカリキュラムを編成。1・2年次はほぼ共通履修だが,数学と英語で少人数授業を展開し,基礎学力の定着と充実をはかる。2年次では進路希望に配慮し,地歴公民と理科を中心とした選択科目を設置。3年次で文系と理系に分かれる。各類系別の選択科目のほか,受験対応科目を中心に両系共通の選択科日も設けられるので,目標に向けて効果的な学習ができる。普段の補習や長期休業中や土曜日の講習,外部模試試験の解説会なども実施。また,総合的な探究の時間「TRY&ACT」では,企業。大学との連携講座や課題研究活動などを行い,グローバル人材としての素養も育む。

2年次で全員参加のシンガポール海外研修、海外イマージョン研修として、カナダの姉妹校との相互訪間（希望性）など,国際交流活動を推進している。

①入試日程 出願期間1/28～2/1（直接提出）、試験日2/15・2/16・2/17、合格発表日3/1午前9時～3/2午後6時、手続締切日3/1～3/2 二次：出願期間3/3・3/4、試験日3/10、合格発表日3/17、手続締切日 ：出願期間、試験日、合格発表日、手続締切日 ※①願書は、原則として在籍校から一括して郵送、または直接提出。郵送の場合、1/25～1/27の間に必着。②合格発表はWebサイトにて確認、合格者のみ来校。③入学手続は午前10時～正午、午後1時～午後3時の指定された時間に。④志願校変更

②募集人員 男女38名

③試験科目 調査書（評定）3：学力検査（5教科）5：面接2

④面接 あり

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円(全日制) ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 授業料：118,800円(年額) ※授業料は2回分納、ほかに修学旅行積立金、生徒会費等の学校徴収金などがある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 2018年：応募者45、受験者44、合格者38、競争率1.08 2019年：応募者56、受験者56、合格者38、競争率1.45 2020年：応募者70、受験者69、合格者38、競争率1.79

第1次選考のボーダーはS1値のうち内申+学力検査で600/800付近と推定(20年春)。学力検査で重点化される英語（1.5倍）の得点力をつけよう。

①付属／系列大学特徴と進学条件 -

②卒業生の進路進学情報 卒業生数190、大学151、短大1、専門5、就職1、ほか32

③付属／系列大学・短大への進学状況 -

④指定校推薦がある大学 非公開

⑤大学合格実績 （現役）東京大7、京都大1、一橋大1、東京工業大2、北海道大2、東北大1、大阪大2、筑波大1、千葉大3、東京医科歯科大1、東京外国語大1、慶應義塾大18、早稲田大44ほか。

⑥卒業生の就職状況 -

募集要頂：中学校もしくはこれに準ずる学校,または中等教育学校の前期課程を卒業(または修了)した者,もしくは2020年3月31日までに卒業(修了)見込みの者。本人及び保護者の住所が県内にある者。

保護者会：ー

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：入学料の納付が経済的に困難な家庭については、入学料を免除又2分の1減額する制度があります。