基本情報

英検・漢検など。

豊かな自然環境の中に充実した施設・設備が整っています。下記の教育目標・教育方針のもと、一人ひとりを大切にし、いじめや暴力等がないように学校全体で取り組んでいます。また、知識を教え込む教育から、自ら学び、自ら考える教育への転換を目指して、学習活動・部活動その他、伸び伸びと活動できる雰囲気をつくっています。

ハートフル桶川西水族館は全国に2つしかない高校水族館で、魚類を中心に約40種700匹以上の生物を飼育・展示している(一般にも公開)

約25の部・同好会があり,活発。運動系では柔道部,野球部(プロ野球選手も誕生), ソフトテニス部,バドミントン部,剣道部などが県大会に出場。文化系では科学部が桶西水族館の運営で13年連続で表彰されているほか,音楽部(吹奏楽・軽音楽・合唱), クッキング部,華道部,美術部,書道部などがさかん。

行事は多彩で,中でも秋の勾玉祭(文化祭)がイチ押し。開会式のクラス企画PR大会で幕を開け,各クラス・部活による楽しい出し物を2日間にわたって繰り広げる。クラス対抗リレーが熱い体育祭のほか,球技大会,遠足,卒業を祝う会などもあり, 2年修学旅行は秋に沖縄や広島・大阪などを訪れる。

3学期制、50分6時間授業。1年次は少人数学級編成。3年次は幅広い選択科目を設けて就職・進学に対応。定期考査前の土曜補習、平日補習や長期休業中の補習授業も行う。

ー

①入試日程 入試：出願期間2/15・16、試験日2/26、面接3/1、合格発表日3/8、手続締切日 ※出願は郵送または持参。郵送の場合：2/12を配達指定日とし、「簡易書留」等、配達の記録が残る扱いとし、封筒の表には「入学願書等在中」と朱書きすること。受検票の裏面に返信先の「郵便番号」「住所」「氏名」を記入し、必要額の切手を貼る。この他に定められた提出書類がある場合は、同時に提出する。持参の場合：2/15 9:00‐12:00/13:00-16:30、2/16 9:00-12:00に窓口へ提出。この他に定められた提出書類がある場合は、同時に提出する。※1回に限り出願先変更可能(2/18・2/19)

②募集人員 160名

③試験科目 調査書、学力検査(5教科)※学力検査の傾斜配点なし、面接 【1次選抜】80%、学力検査500、調査書400(学年の評定1:1:3)、面接50、2次選抜20％

④面接 あり

⑤報告書 調査書必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 244,582円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金：5,650円 高1終了まで：合計238,932円(授業料118,800円、諸会費120,132円) ※原則として口座振替で納入。

・当該年度入試合格最低点 ー

・入試競争率 2019年（一般）応募者205、受験者205、合格者198、競争率1.04 2020年（一般）応募者169、受験者169、合格者160、競争率1.06

募集定員を削減。北本などの定員減もあり,倍率は前年並みに落ち着いた。上尾南などの動向にも注目。内申は3年重視のため,授業を大切に。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数184、大学18、短大17、専門83、就職55、ほか11

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 日本大,大東文化大,聖学院大,埼玉工業大, ものつくり大,淑徳大ほか。

⑤大学合格実績 （現役）大東文化大,東京国際大,文京学院大,聖学院大,埼玉工業大,ものつくり大,東洋学園大,尚美学園大,淑徳大,東都大,国際学院埼玉短大,埼玉女子短大,武蔵丘短大,女子栄養大短大ほか。

⑥卒業生の就職状況 陸上自衛隊、シード鴻巣研究所、JAさいたま、松屋フーズ、佐川急便ほか。

募集要頂：埼玉県の公立高等学校に出願できるのは令和3年3月に中学校等を卒業する見込みの方もしくはすでに卒業した方で、次のいずれかに該当する方です。(1)全日制の課程の場合は、原則として保護者とともに県内に居住している方(2)通信制の課程の場合は、県内に住所又は勤務地（在学地）を有する方 。県内の公立中学校を卒業見込の方は、中学校の先生にご相談ください。それ以外の方は、高校教育指導課のホームページに「入学者選抜実施要項・選抜要領」及び「各高等学校の選抜基準」を掲載しています。様式等はここからダウンロードの上、ご自分で白いコピー用紙などに印刷して使用することができます。7月中旬以降、高校教育指導課にご請求いただければ、「入学者選抜実施要項・選抜要領」 「入学願書(11月中頃以降から送付できます。)」（必要に応じて)「出願承認申請書類」などの書類をお送りします。

保護者会：保護者面談(年1回)

入学金：5,650円

総費用：約68万円

他情報：・入学料・授業料の減免制度あり。

土曜学習会(資格取得向けの講習含む)・部活に活用。