学校について

大正05年、川島隼彦、私立鹿児島実業中学館を鹿児島市西千石町番所小路に創立

大正06年、私立鹿児島実業学校設立認可を鹿児島知事より受ける（内容商業科）同日、今藤慶四郎、校長に就任

大正09年、工業科を増設し機械科、建築科、土木科、家具科、美術工芸科の5科に分ける

昭和06年、鹿児島高等実業学校設立認可を鹿児島知事より受ける

昭和23年、教育制度改革により、鹿児島実業高等学校と改称し、附属鹿児島中学校を併設し、高等学校は本科別科に分かれ、本科は普通科（昭27募集停止）、商業科、機械科、土木科、建築科（昭28募集停止）の5科を置く

昭和35年、電気科新設

漢検2級・準2～3級、英検2級・準2級、数検準2～3級 、日商簿記、全商簿記、全商情報処理検定、全商ビジネス文書検定、全商ビジネスコミュニケーション検定、全商英語検定、全商珠算・電卓検定、第2種電気工事士、工事担任者、電気主任技術者（3種）、デジタル技術検定、消防設備士、危険物取扱者、2級土木施工管理技術者試験（筆記試験のみ）、小型車両系建設機械運転講習、測量士補、計算技術検定、危険物取扱者、ガス溶接技能講習 、2級ボイラー技士、高圧ガス製造責任者（乙種機械）、機械製図検定、初級CAD検定、など