基本情報

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建学の精「主・師・親」の現代的敷えん化

①明るく、心身共に健康な生徒を育てる

②人に信頼される、誠実な生徒を育てる

③人を支える優しさとたくましさを持つ生徒を育てる

④様々な変化に、主体的かつ適切に対応できる生徒を育てる。

⑤健全な社会常識を身につけ、規則や公共の秩序を尊重する生徒を育てる。

⑥自分を育んでくれた人に感謝し、自分を導き高めてくれた人を敬愛する生徒を育てる。

⑦たゆみなく勉学に励む生徒を育てる。

⑧目標を途中であきらめないで、最後までやり抜く生徒を育てる。

⑨国や社会を愛し、これに貢献する生徒を育てる。

メディアセンターは図書室や自習室の機能をもち,サテライン授業を行うスペースや学習室も完備。2つのグラウンドも夜間照明を備えている。

1・ 2年次は全員加入制で,全国大会出場のチアリーディング部を中心に, ラクロス部,野球部,サッカー部,吹奏楽部,軽音楽部,調理研究部など。

桐陽祭・運動会・合唱発表会,・芸術鑑賞会,・1年菅平林間学校などが目白押し。2年修学旅行は台湾を訪れる。

3学期制。特進コースは問題演習に時間をかけて実戦力を身につけ、国公立大や難関私立大への進学を目指す。夏期勉強合宿、模試対策講座も実施。SuperEnglishCourseは、海外の大学への進学を視野に入れ、TOEFLiBT80点を目指し、海外の生徒と対等にコミュニケーションがとれる生徒を育てる。総合コースはGMARCH等への進学を目指し、2年次から理系、文系、英語難関の3クラスに分かれる。英語難関は英・国・社を重点学習し、台湾修学旅行でコミュニケーションを実践。

イギリスやカナダ,オセアニア地域に10校の姉妹提携校があり,3か月～1年間の交換留学制度を設けるなど,国際理解教育に力を入れている。また,春休みに1。2年次の希望者を対象にオーストラリア語学研修(10日間)を行うほか,SECでは2年次に全員が70日間のニュージーランド留学を体験する。

①入試日程 推薦（単願）：出願期間1/15～1/18、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日1/25 推薦（併願）：出願期間1/15～1/18、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日公立発表日 一般（1回）：出願期間1/25～2/6、試験日2/10、合格発表日2/11、手続締切日2/15 一般（2回）：出願期間1/25～2/7、試験日2/11、合格発表日2/12、手続締切日2/15 入試3回：出願期間2019/12/20～2/2、試験日2/3、合格発表日2/3・2/4、手続締切日2/4 ※①出願はインターネットで行い、期限内に郵送または窓口持参。②―般入試で併願優遇を希望する場合は出願時に要申告。③手続き締切日は、推薦（併願)と一般の併願優遇者(②を参照)に限り、併願校の合格発表翌日。④合格発表は推薦はHPのみ、一般は掲示とHPで行う。

②募集人員 男女230名（推薦115名、一般115名）

③試験科目 推薦：調査書、（作文800字・50分）、個別面接(先生2名と約4分 一般：調査書、英（リスングあり)・数・国(各科100点・各50分)、個別面接(先生2名と約4分)

④面接 推薦：個別面接(先生2名と約4分 一般：個別面接(先生2名と約4分)

⑤報告書 必要

⑥受験料 23,000円

⑦納入金 1,034,010円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金200,000円 高1終了まで：合計834,010円（授業料473,000円、施設費170,000円、その他191,010円） (※1)実験実習費を含む。(※2)教育書活動(行事、学習支援など)やPTA会費など。SECは145,130円(ただし別途留学費用加算)。(※3)制服代学用品代、SECは留学費などが別途必要。(※4)教育充実資金として1口(100,000円)以上が必要。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率：2020年（特選 /SEC/総合） 帰国生1回/2回：応募者15/2、受験者15/2、合格者12/1、競争率13/20 推薦単独：応募者2/4/110、受験者2/4/110、合格者2/4/110、競争率1.0/1.0 推薦併願：応募者1/0/6、受験者1/0/6、合格者1/0/6、競争率1.0/1.0 一般1回：応募者82/4/155、受験者82/4/155、合格者80/3/146、競争率1.0/1.3/1.1 一般2回：応募者51/8/12、受験者51/7/100、合格者49/6/90、競争率1.0/1.2/1.1

一般入試特進コースで不合格でも、総合コースにスライド合格の可能性がある。SEC(SuperEnglishCourse)受験者からのスライドはない。SEC受験者は英検の合格証かTOEFLjunior証明書のコピーを提出。全受験者を対象に特待生制度があり、内申基準による優遇がなくても入試結果の上位者が優先される。

①付属／系列大学特徴と進学条件 目白大(人間、社会、経営、外国語、保健医療、看護、メディア)、日白大短大部への内部推薦制度がある。

②卒業生の進路進学情報 卒業生数253名、大学207、短大3、専門19、就職0、進学準備・他24

③付属／系列大学・短大への進学状況 2019年は推薦。一般あわせて目白大へ7名進学。日白大短大部への進学者はいなかった。

④指定校推薦がある大学 法政大1、成曖大5、明治学院大1、日本大1、東洋大6、東京都市大2、日本女子大3、聖心女子大3、ほか。

⑤大学合格実績 （現役）北海道大1,東京外国語大1,防衛医科大1,早稲田大3,慶應義塾大1,上智大4,東京理科大1,明治大12,青山学院大4,立教大9,中央大9,法政大7,学習院大2ほか。

⑥卒業生の就職状況 ー

募集要項：2020年度用は7月から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した(送料とも無料)。HPで申し込む。

保護者会：ー

入学金：200,000円

総費用：-

他情報：内部進学生とは1年次から混合クラス。入試による特待生は3年間特待、S特待、A特待の3種類。ほかに経済的援助が必要な場合、授業料減免制度がある。