基本情報

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OnlyoneforOthersを掲げ、―人ひとりが神の創造物,神の傑作であるというキリスト教精神に基づく人間教育に取り組む。

広さ2教室分のフューチャーセンターは計8面のスクリーンを備え、グループワークなど様々な形態の学習活動に対応できる。

運動部は、探検、ゴルフ、バドミントン、山岳、ボクシングなど13部。文化部は、物理、音楽、フォトメディア、鉄道など11部。同好会は2。

6月に体育祭、11月に創立記念祭(文化祭)。ほかにソーシャルデザインキャンプ、音楽鑑賞会、修学旅行、クリスマス礼拝など。

3学期制。国公立大や難関私立大志望者を対象に選抜クラスを設置。Regular Classは2年次から進路に応じた文系。理系に分かれる。週1時間を総合学習の時間とし、大学の模擬授業や教養講座などを設置。聖学院大学の教授による「リレー講座」もある。サマーセミナーやスタディサポート、勉強合宿、模試、進路面談、イヴニング講座、進路ガイダンスなども実施。

1・2年次の希望者は,オーストラリア,英国.米国での語学研修に参加できる(長期体業中に8～ 15日間)。現地の社会問題に触れるタイ研修,カンボジア研修もある。

①入試日程 帰国生推薦：出願期間2019/11/6～12/6、試験日12/7、合格発表日12/7、手続締切日12/11 帰国生一般：出願期間2019/12/9～1/14、試験日1/15、合格発表日1/15、手続締切日1/25 一般：出願期間1/25～2/8、試験日2/11、合格発表日2/11、手続締切日2/17 ※出願はインターネットのみ。②合格発表はHPと掲示(帰国生一般・一般は翌日、帰国生推薦は翌々日)③一般入試で都立高校との併願者の手続き締切日は延納届により都立高校発表当日。

②募集人員 帰国生：普通科(男)推薦入試：15名、一般入試：15名 一般：普通科(男)5名

③試験科目 帰国生：調査書、英作文(推薦のみ)、筆記試験(一般のみ、A：英、B：英・数・国)、グループ面接(推薦・一般Aは英語、一般Bは日本語)帰国生は原則として海外在住1年以上、帰国後3年以内(個々の相談に応じる) 一般：調査書、英、思考力、自己表現・面接(日本語)

④面接 帰国生：グループ面接(推薦・一般Aは英語、一般Bは日本語) 一般：(日本語)

⑤報告書 調査書あり

⑥受験料 25,000円(帰国生は24,000円)

⑦納入金 1,020,300円 ＜内訳＞ 入学手続時：375,000円(入学金250,000円、施設費125,000円) 高1終了まで：645,300円（授業料444,000円(※1)、その他201,300円(※2)） (※ 1)授業料は月納。(※ 2)施設拡充費PTA特別会費などを含む。※ほかに聖学院教育振興資金1口100,000円、2口以上(任意)。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 2020年(帰国生推薦)応募者1、受験者1、合格者1、競争率1.0 2020年(帰国生一般)応募者2、受験者2、合格者2、競争率1.0 2020年(一般)非公表

今春よリー般生の募集を再開。英語力重視の選考。 帰国生の出願資格は海外在住期間が1年以上,帰国後3年以内。推薦基準にはTOEIC などもある。説明会に参加を。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数106、大学73、短大2、専門1、就職0、ほか30

③系列大学・短大への進学状況 系列の聖学院大(心理)へ推薦で1名進学、計11名が進学した(ただ糸の併願受験可)

④指定校推薦がある大学 東京理科大,学習院大.青山学院大,立教大,日本大,東洋大,大東文化大.東海大,国際基督教大,成蹊大,明治学院大,獨協大,東京電機大,武蔵大,東京都市大,東京工科大など

⑤大学合格実績 （現役）埼玉大1、慶應義塾大1、早稲田大2、上智大1、東京理科大1、明治大2、青山学院大11、昭和薬科大1、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 ー

募集要頂：2020年度用の募集要項は7月から学校説明会・学校窓口で配布。希望者には郵送した(送料とも無料)。

保護者会：ー

入学金：250,000円

総費用：約232万円

他情報：特待生制度のほか入学後の経済的理由による就学継続困難に対応する奨学金制度あり