基本情報

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1.生徒のために生徒とともに歩む姿勢を大切にする

2.一時間一時間の授業を大切にする

3.誠実に努力する心を大切にする

多目的ホール、図書室、PC室、ラーニングセンター、自習室、2つの体育館、トレーニングルームなどがある。

運動部21部、文化部12部、同好会7。空手道が関東大会に出場。映画研究部はNHK杯全国放送コンテスト、全国大会で入賞歴多数。将棋部は全国大会、新聞委員会は全国高校新聞コンクール入賞の実績。

錦城祭（文化祭）は9月、球技大会は5月と9月、2年次の修学旅行（蔵王でスキー）は2月。1年次の宿泊研修、1・2年次の合唱祭、観劇、校外学習などがある。

3学期制、50分授業×6時限。進学コースは、2年次から文系Ⅰ類・Ⅱ類・理系の3コースに分かれる。3年次には希望に応じて受講できる選択講座も開設。英語・数学は1年次から到達度別クラス編成。特進コースは2年で特進文理、特進理数、3年で特進英語、特進文理、特進理数の各コースに分かれる。演習時間を長く設け、国公立受験にも対応した高い応用力を育成する。

①入試日程 推薦：出願期間1/15・1/16、試験日1/22、合格発表日1/23、手続締切日1/25 一般：出願期間1/25～2/1、試験日2/10、合格発表日2/11、手続締切日2/14 ※①出願はインターネットのみ。②合格発表はHPで行う。③一般入試の公立併願者の手続締切日は東京都3月3日、神奈川県2月29日、埼玉県3月10日の14時まで。

②募集人員 推薦：男女150名（特進30名、進学120名） 一般：男女270名（特進50名、進学220名）

③試験科目 推薦：作文（600～800字・50分） 一般：英（リスニングあり）・数・国（各科100点・各50分、マークシート方式）

④面接 推薦：グループ面接(先生3名と特進は受験生3名で約10分、進学は受験生5名で約10分) 一般：第一志望受験者のみ個別面接(先生1名と約3分）

⑤報告書 必要

⑥受験料 20,000円

⑦納入金 800,500円 ＜内訳＞ 入学手続時：360,000円（入学金230,000円、施設費130,000円） 高1終了まで：合計440,500円（授業料372,000円、施設費36,000その他32,500円） (※1)授業料は3回分納。(※2)施設設備維持費などを含む。※ほかに制服代、学級費(教科書代宿泊研修費)などが必要。

・当該年度入試合格最低点 特進220点、進学190点

・入試競争率 2019推薦A：応募者174、受験者174、合格者174、競争率1.0 2019推薦B：応募者39、受験者38、合格者38、競争率1.0 2019一般：応募者549、受験者525、合格者475、競争率1.1 2020推薦A：応募者215、受験者215、合格者214、競争率1.0 2020推薦B：応募者26、受験者25、合格者25、競争率1.0 2020一般：応募者496、受験者477、合格者431、競争率1.1

推薦の作文のテーマは「10年後の自分」。推薦の面接は英・数・国の回頭試間を中心に行う。一般には第一志望と併願がある。第一志望受験者は入試点に20点加算。公立校併願者で本校が私立第一志望の場合、内申基準を満たせば入試点に30点加算する。一般入試の特進コース受験者は進学コースヘのスライド合格制度がある

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数472、大学381、短大2、専門9、就職0、ほか80

③系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 首都大学東京、慶應義塾大、早稲田大、上智大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大、成蹊大、津田塾大、東京女子大、日本女子大、ほか。

⑤大学合格実績 （現役）一橋大、北海道大、東北大、大阪大、九州大、筑波大、千葉大、埼玉大、東京外語大、東京学芸大、東京農工大、横浜国立大、電気通信大、首都大学東京、埼玉県立大、慶應義塾大、早稲田大、上智大、国際基督教大、東京理科大、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、中央大、東京慈恵会医科大、東京医科大、東京薬科大、ほか。

⑥系列高校卒業生の就職状況 －

募集要頂：2020年度用は10月1日からホームベージで公開した。

保護者会：-

入学金：230,000円

総費用：約168万円（積立金含まない）

他情報：一般入試受験者の成績上位者は、特待生制度がある。カウンセラーは保護者の相談にも応じる。進学コースから特進コースヘ変更可能だが、成績・模試の結果を考慮する。