基本情報

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①校訓は「恥を知れ」。自らの心に対して、人に見られたり聞かれて恥ずかしい行いをしなかったか日々自らを戒める言葉であり、自分の未熟さを認めて謙虚になりなさいという意味がこめられている。

②予測困難な未来社会の中で活躍・貢献する女性の育成を学校目標とする。

③「自立自存」「寛容と共生」「地球感覚」の３つを教育理念の3本柱とし、日本人としてのアイデンティティをしっかり身につけ、確かな学力と豊かな人間性を兼ね備え、予測困難な未来社会の中で活躍・貢献できる人材を育成する。

5つの理科実験室、3つの英語学習室(call教室)、2つの体育館などがあり、充実した設備が、深く豊かな学びを育む。また、サッカーの公式戦ができるほどの広さを誇る、全面人工芝の全学共用グラウンドは、6月の体育祭や、体育の授業、クラブ活動で大活躍している。

文化部12部、運動部11、同好会2。科学部、弦楽部、文芸部（創作・競技カルタ）、茶道部、軽音楽部やラクロス部、バトン部、ダンス部、ESS同好会や剣道同好会等がある。

体育祭、歌舞伎鑑賞会（高1）、イギリスセミナー（希望者制）、文化祭、修学旅行（高2）、校外学習、スキー教室、合唱祭、おひな様の会、トルコセミナー（希望者制）、希望者を対象とした英語教育プログラム「春のプレ・エンパワメント・プログラム」等。

3学期制。進路を見定め、実現に向けて挑戦。自分の進路に応じた効率の良い学習が可能です。他方で、未来社会を見据えた深い教養の養成にも取り組む。高校2年では数学必修化。ICT時代において数学の知識は必須。文系の生徒にとっても、論理的な思考力を養うために、欠かせない教養であり、理系の生徒には必修の国語・社会の授業を通じて、文理に偏らないバランスのよい教養を養成。また、様々な選択科目が用意され、自分の希望進路に応じて必要な科目を組み合わせることができ、より効率的に学習することができる。少人数の選択科目では、高校の学習内容を超え、進学後にも活かすことができる教養を養成。

オーストラリア・ニュージーランド・ドイツ・イギリス、世界4ケ国への「ターム留学制度」、第3学期（1月〜3月）だけのホームステイ、高1〜高2派遣留学制度（選抜制）、イギリス・ドバイでのセミナー参加、シアトル研修プログラム、スミスカレッジ訪問プログラム、グローバル・リンク・シンガポールプログラム等、多数の制度あり。

①入試日程 －

②募集人員 －

③試験科目 －

④面接 －

⑤報告書 －

⑥受験料 －

⑦納入金 －

・当該年度入試合格最低点 －

・入試競争率 －

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①付属／系列大学特徴と進学条件 大妻女子大学からの指定校推薦枠は23

②卒業生の進路進学情報 卒業生数145、大学129、専門3、他13

③付属／系列大学・短大への進学状況 利用する生徒は数名

④指定校推薦がある大学 青山学院大学、麻布大学、大妻女子大学、学習院大学、北里大学、慶應義塾大学、工学院大学、芝浦工業大学、上智大学、昭和薬科大学、女子栄養大学、成蹊大学、成城大学、聖マリアンナ医科大学、中央大学、津田塾大学、鶴見大学、東京女子大学、東京農業大学、東京薬科大学、東京理科大学、東邦大学、東洋大学、日本大学、日本歯科大学、日本女子大学、日本薬科大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、横浜薬科大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

⑤大学合格実績 大阪大学、大阪教育大学、鹿児島大学、九州大学、信州大学、千葉大学、筑波大学、電気通信大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東京藝術大学、東京農工大学、東北大学、一橋大学、山梨大学、横浜国立大学、公立諏訪東京理科大学、国際教養大学、島根県立大学、東京都立大学、都留文科大学、山梨県立大学、横浜市立大学、青山学院大学、麻布大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、桜美林大学、大阪経済法科大学、大阪成蹊大学、大妻女子大学、学習院大学、学習院女子大学、神奈川大学、ほか

⑥卒業生の就職状況 －

募集要頂：中高一貫校のため高校募集なし

保護者会：－

入学金：250,000円

総費用：－

他情報：－