基本情報

漢字検定、英語検定、GTEC、TOEIC、TOEFLなど

「人それぞれに天職に生きる」が教育理念。大阪湾を一望できる恵まれた教育環境のもと、生徒1人ひとりの個性に対応し、基礎基本を大切にした授業を行っている。

図書館、音楽教室、音楽ホール、書道教室、第二パソコン教室、体育館、テニスコート、食堂、購買、グラウンド、ほか

全国レベルのダンス、卓球をはじめ硬式テニス、バスケットボール、陸上、バドミントン、サッカー（男子）、空手道、剣道、ラグビー、ボクシング、ソフトテニスなど体育系16部。書道、美術、吹奏楽、ESS、ボランティア、パソコン、合唱、放送など文化系11部が活動中。加入率は約80％

学習合宿（7月・特進1・2年）、カナダ短期留学（7月・国際文化2年）、海外提携校語学研修・クラブ合宿（8月）、体育大会（9月）、学園祭（10月）、芸術鑑賞会（12月）、賀状展（1月）など。修学旅行（11月・2年）はハワイヘ。

3学期制、50分授業×6限（週3回7限）。国際文化科は、英語が身近にある環境を用意し、「読む・書く・話す・聞く」の総合力を育成。資格試験対策にも力を入れ、英語を中心とした大学受験をサポート。普通科・特進コースは、徹底した受験対策プログラムにより、国公立大・難関私立大の合格をめざす。普通科・総合進学コースは、基礎学力を強化するとともに、文章を「書く力」・自分で「考える力」・自分の意見を「伝える力」を養成。多彩な授業の中から自分の適性を見出し、目標とする進路を決定。

国際文化科を中心とした、海外留学・研修プログラムが充実。また海外研修・修学旅行（英語圏）や提携校留学（主にオーストラリア、2～3週間）、ホームステイ語学研修（希望者）など、普通科も参加できる制度も豊富。

①入試日程 出願期間1／14～1／24、試験日2／10、合格発表日2／13、手続締切日専願2／29、併願3／25

②募集人員 普通科=特進20名、総合進学124名、アスリート（専願）36名、国際文化科=60名※内部進学を含む

③試験科目 学力検査3科目（国・数・英（各100点、各50分））、面接（専願のみ）※国際文化科の英語はリスニング（10点／5分）を含む。

④面接 専願：グループ面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 20,000円

⑦納入金 約940,000円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金300,000円 高1終了まで：合計640,000円（授業料396,000円、諸会費計24,000円、制服代約40,000円、その他制定品費約60,000円、修学旅行積立120,000円）

・当該年度入試合格最低点 2019専願：国際文化科105／300、特進165／300、総合進学79／300、アスリート91／300 2020専願：国際文化科102／300、特進145／300、総合進学80／300、アスリート82／300 2019併願：国際文化科147／300、特進154／300、総合進学98／300、アスリート‐／ー 2020併願：国際文化科111／300、特進152／300、総合進学94／300、アスリート‐／ー

・入試競争率（国際文化科／特進／総合進学／アスリート）※総合進学は、「回し合格」あり。 2019年（専願）応募者―、受験者19／23／148／35、合格者18／12／147／35、競争率1.1／1.9／1.0／1.0 2020年（専願）応募者―、受験者30／26／128／63、合格者30／8／122／35、競争率1.0／3.3／1.1／1.8 2019年（併願）応募者―、受験者47／143／237／ー、合格者47／138／232／ー、競争率1.0／1.0／1.0／ー 2020年（併願）応募者―、受験者55／121／243／ー、合格者55／102／242／ー、競争率1.0／1.2／1.0／ー

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①付属／系列大学特徴と進学条件 芦屋大学・芦屋学園短期大学。芦屋学園短期大学は2020年3月閉学。

②卒業生の進路進学情報 卒業生数179、大学112、短大9、専門30、就職6、ほか22

③付属／系列大学・短大への進学状況 2020年度芦屋大学に30名合格

④指定校推薦がある大学 ー

⑤大学合格実績 （現役）関西学院大1,摂南大1,芦屋大30,大阪体育大3,日本文理大1,大阪芸術大2,同志社大1,甲南大2,神戸学院大9,追手門学院2,大阪商業大3,専修大1,東洋大1,流通科学大14,兵庫医療大1,大阪経済大3,立命館アジア太平洋大2,神戸海星女子2,関西外大2,神戸松蔭女子2,京都外大2,神戸親和女子2,大阪産業大4,宝塚医療大6

⑥卒業生の就職状況 ー

募集要頂：―

保護者会：年1回

入学金：300,000円

総費用：―

他情報：卒業生減免制度、兄弟姉妹減免制度がある。