基本情報

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「世界に通用する紳士」を育成する教育。生徒の個性を尊重し、可能性を引き出し、伸ばすことを理念としています。帰国子弟も積極的に受け入れています。

図書館、大体育館、柔道場、剣道場、講堂、大教室、視聴覚教室、PC教室、LL教室、アートサロン、大グラウンド、テニスコート、食堂、弓道場、プール、ほか

全国レベルのテニス、アーチェリーをはじめホッケー、ゴルフのほか、野球、卓球、陸上競技、ラグビー、剣道など体育系全19部。文化系はブラスアンサンブル、文芸、将棋のほか、書道、美術、器楽、物理研究など17部・同好会・委員会が活動中。クラブ加入率は約75％。

体育祭・芸術鑑賞（5月）、灘甲戦（6月）、球技大会（7月）、夏期補習（8月）、音楽鑑賞・映画鑑賞（9月）、文化祭（10月）、六甲登山・校内読書月間（11月）、スキー教室（12月）など。修学旅行（6月・2年）は北海道・沖縄方面へ。

3学期制。50分×6時限。「アドバンストコース」は、甲南大文系学部での学びを見据えて、各教科をバランスよく学習。将来の自分の職業観や大学での専門的な学習に備える「キャリアデザイン」、「高大連携講座」などを通して自己の完成をめざす。「フロントランナーコース」は、国公立大・難関私立大への進学をめざし、レベルの高い授業を展開。5教科のバランスのとれたカリキュラムにより、国公立大の合格をサポート。理系コースは実験。観察を重視した授業で医歯薬理工系大学、甲南大理工学部への進学をめざす。（高校入学者はアドバンストコースのみ募集）

オーストラリア語学研修（8月・1年）のほか、長期留学・短期語学研修・クラブ間交流など、海外体験を積む機会を多く設けています。姉妹校（イギリス・アメリカ・ニュージーランド・オーストラリア）の留学生との交流もさかん。

①入試日程 出願期間1／20～1／31、試験日2／10、合格発表日2／12、手続締切日専願2／13、併願3／19

②募集人員 アドバンスト25名

③試験科目 学力検査3科目（国・数・英（100点・50分）、面接

④面接 個人15分

⑤報告書 必要

⑥受験料 20,000円

⑦納入金 1,280,240円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金300,000円 高1終了まで：合計980,240円（授業料300,400円、諸会費計36,400円、制服代29,840円、その他制定品費22,200円、修学旅行積立約150,000円、その他381,400円）

・当該年度入試合格最低点 2018専願：アドバンスト157／300 2019専願：アドバンスト165／300 2020専願：アドバンストー／300 2018併願：アドバンスト157／300 2019併願：アドバンストー／300 2020併願：アドバンスト160／300 ※点数は専併合算。

・入試競争率 2018年（専願）応募者―、受験者34、合格者29、競争率1.2 2019年（専願）応募者―、受験者30、合格者20、競争率1.5 2020年（専願）応募者―、受験者38、合格者29、競争率1.3 2018年（併願）応募者―、受験者13、合格者11、競争率1.2 2019年（併願）応募者―、受験者5、合格者3、競争率1.7 2020年（併願）応募者―、受験者3、合格者3、競争率1.0

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①付属／系列大学特徴と進学条件 どのコースからでも甲南大学への被推薦権を留保した上で国公立大学や私立大学を受験することができる。但し、私立大学の一般入試の場合、留保受験は甲南大学にない学部の受験に限られる。

②卒業生の進路進学情報 卒業生数172、大学154、短大、専門1、就職、ほか17

③付属／系列大学・短大への進学状況 甲南大進学（推薦）：2018年89名、2019年90名、2020年74名

④指定校推薦がある大学 ー

⑤大学合格実績 （現役）大阪大1,名古屋大2,鳥取大1,滋賀県立大2,関西大20,立命館大13,甲南大9,神戸学院大3,慶應義塾大4,明治大3,神戸大6,北海道大1,岡山大1,徳島大1,広島大1,高知大1,大阪市立大1,大阪府立大1,関西学院大16,同志社大17,京都産業大6,龍谷大12,追手門学院2,上智大4,青山学院大2,近畿大9,摂南大2,早稲田大2,東京理科大1,立教大4

⑥卒業生の就職状況 ー

募集要頂：―

保護者会：―

入学金：300,000円

総費用：―

他情報：奨学金制度あり