基本情報

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生徒一人一人の個性の伸長を図り、創造的な思考と主体的な行動ができる心身ともに健康な人間を育成し、新しい時代における社会の一員としてその進展に貢献する人材の育成を目指した教育を推進する。

各種実習室・実験室、図書学習センター（2万7千冊以上の蔵書）、屋内練習場の無限ドーム、武道館、野球場、陸上競技場、ラグビー・サッカー場、テニスコート、ほかに、食堂付きで合宿もできる青高会館がある。

運動部26、文化部19、同好会・委員会11。運動部は、陸上競技、ボート、弓道、テニス、水泳などが各種大会で実績を残している。文化系は、吹奏楽、放送、音楽などがコンクール、コンテストなどで受賞。

市内フィールドワーク（2年）、青高祭（7月）、文化祭フィールドワーク（1年）、全校遠足（9月）芸術教室、県内フィールドワーク（1年）、海外フィールドワーク（2年、5泊6日）、スキー教室（1年）、などがある。

3学期制、50分・週34時間授業。毎時間の授業充実に努め、大学受験に必要な学力を授業を通して理解してもらうようにしている。1年生では、ほとんどの教科が共通学習で、基礎・基本事項の理解を徹底させている。2・3年生は、それぞれの志望に合わせて文型・理型コースに分かれ、より一層の学力向上が得られるような授業形態がとられている。

7月に海外語学研修、1月に海外フィールドワーク（2年）、エドグレンハイスクールへの訪問（1年）などがある。

①入試日程 出願期間2／15（午前9時から午後4時まで）～2／19（午前9時から正午まで）、試験日3／5、合格発表日3／12、手続締切日3／26 再募集：募集人員発表3／12、出願期間3／15～3／16、試験日3／17、合格発表日3／19、手続締切日3／26 ※出願の郵送の場合、受付期間の最終日における受付時間内に到着しなければならない。合格発表は3／12午前9時、校内掲示と各中学校の校長に合否結果を通知する。再募集は、合格者数が募集人員に達しなかった場合3／12に発表され、実施する。

②募集人員 男女240名（一般：募集人員の70％、特色：募集人員の30％）

③試験科目 一般：調査書135点、学力検査（5教科、各100点・各50分）500点 特色：調査書180点、学力検査（5教科、国・数・英の得点を1.5倍、理・社各100点・各50分）650点、面接20点 再募集：調査書180点、学力検査（3教科、各100点・各50分）300点、面接20点

④面接 特色：集団面接（受験生3名、面接官2名、1組6分程度） 再募集：個人面接（面接官2名と5分程度）

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 高1終了まで：授業料118,800円 ※ほかに、学校徴収金、制服代、指定品代などがある。

・当該年度入試合格最低点 ー

・入試競争率 2018年応募者296、受験者、合格者280、競争率1.06 2019年応募者320、受験者、合格者280、競争率1.14 2020年応募者309、受験者、合格者280、競争率1.10

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①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数274、大学271、短大、専門、就職、ほか

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 ー

⑤大学合格実績 （現役）東京大、北海道大、帯広畜産大、室蘭工業大、北海道教育大、弘前大、岩手大、東北大、宮城教育大、秋田大、山形大、福島大、茨城大、筑波大、宇都宮大、埼玉大、千葉大、電気通信大、東京外語大、東京工業大、東京農工大、横浜国立大、新潟大、山梨大、信州大、京都大、大阪大、大阪教育大、防衛大、防衛医科大、慶応義塾大、早稲田大、上智大、東京理科大、立教大、明治大、中央大、法政大、津田塾大、東京医科大、ほか。

⑥卒業生の就職状況 ー

募集要頂：出願用紙は、令和2年11月5日（木）までに、各中学校の校長に必要枚数を交付する。県外から受験の場合、送付用封筒（角形2号・郵便番号記入、宛名明記、140円分の切手貼付。）を添えて、直接青森県教育庁学校教育課宛てに請求する。

保護者会：ー

入学金：5,650円

総費用：ー

他情報：国の「高等学校等就学支援金制度」・青森県教育委員会の県立高等学校に学ぶ生徒の保護者の教育費負担を軽減するために、「県立高等学校の授業料等免除制度」がある。