基本情報

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豊かな人間性や責任感などを養成し,「人と社会と未来につながる力」を育てる。

食事可能なラウンジ、コンピュータ室3室、多目的教室、トレーニングルーム、テニスコートなど。標準服は、式典時には必ず着用する。

約25の部がある。運動系では関東大会出場のゴルフ部(全国出場実績あり)をはじめ,弓道部,テニス部,ダンス部,サッカー部などが頑張っている。珍しいスキンダイビング部もある。文化系では県総文祭入選の写真部のほか,美術部,書道部が各大会で活躍。軽音楽部,吹奏楽部,家庭部なども元気。

10月の旭陵祭(学園祭)では模擬店やステージ発表,展示など,クラスや部活,有志団体による多彩な企画で盛りあがる。ほかに校外学習,陸上競技大会芸術鑑賞会,文化発表会, レクリエーション大会なども楽しみ。研修旅行は2年次の10月に福島県いわき市を訪れ,震災学習や職場体験などを行う。

2学期制、100分3～4時間授業。普通科目を共通履修で増反し基礎学力の定着をはかり、専門科目・学校設定科目。校外学習等の単位認定など単位制の柔軟な学びで進路実現を目指す。ICT利活用授業研究推進校。

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①入試日程 入試：出願期間1/28～2/1、試験日2/15、面接2/15･16･17、合格発表日3/1、手続締切日 ※入学願書は中学校経由または郵送(1/25～27着で簡易書留にて送付)※志願先変更2/4～8※合格発表は来校または「合格発表Webサイト」にて行う。

②募集人員 238名

③試験科目 [一次選考]調査書、学力検査5教科、面接(評定5:学力検 査3:面接2)※重点化なし※調査書=学習の記録(評定)

④面接 あり

⑤報告書 調査書必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 高1終了まで：授業料118,800円 ※ほかに諸会費、その他費あり

・当該年度入試合格最低点 ー

・入試競争率 2019年（一般）応募者239、受験者237、合格者237、競争率1.00 2020年（一般）応募者229、受験者226、合格者226、競争率1.00

例年広い地域から生徒が集まる。単位制の特色をよく研究したい。2年続けて欠員を生じたが,油断せず,得点差のつく面接対策はしっかりと。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数218、大学40、短大8、専門81、就職47、ほか42

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 神奈川大、桜美林大、関東学院大、産業能率大、神奈川工科大ほか

⑤大学合格実績 （現役）日本大1、国學院大1、東京農業大1、神奈川大9、拓殖大1、桜美林大2、関東学院大4、帝京科学大1、和光大4ほか

⑥卒業生の就職状況 ー

募集要頂：中学校もしくはこれに準ずる学校,または中等教育学校の前期課程を卒業(または修了)した者,もしくは2020年3月31日までに卒業(修了)見込みの者。本人及び保護者の住所が県内にある者。

保護者会：ー

入学金：5,650円

総費用：総費用：約38万円（ほかにその他費用あり）

他情報：「高等学校等就学支援金」「高校生等奨学給付金」制度あり。 ・ ICT利活用授業研究推進校

※標準服(式典に必ず着用)