基本情報

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教育目標は「自己：個性・判断力・創造力」「社会：他者尊重・思いやり」「貢献：目的意識・専門性・職業観」を通し、知性・感性・体力を身に付けた人間の育成。

パソコン室は4教室に約200台設置。ほかに自習室、談話コーナー、ルーフグラウンド（テニスコート2面）、図書室など施設は充実。

運動系では定通制の全国大会常連の自転車競技部はじめ,バスケット部,バドミントン部,軟式野球部,陸上部,サッカー部などが日々頑張っている。文化系は全国大会優勝3回の囲碁部のほか,日本舞踊部,音楽部,ボランテイア研究部,書道部,美術部、VariousArtists部,新宿山吹猫クラブなど多彩。

行事は基本的に自由参加。 4月 のウォークラリーは新入生全員が参加 してクラスの親睦を深める。球技大会は定時制の4つの所属部の枠を越 えて希望者でチームを作って競い,山吹祭 (文化祭)は 大勢の来場者でにぎわ う。ほかにサマーキヤンプ,遠足など。

2学期制・50分×4時限（基本。授業は2時限続きの1コマ100分）都立初の単位制。無学年制を採用しており,定時制(朝から夜までの4部制)と通信制を設置。また,定時制には普通科と都立で唯―の情報科(2部と4部)があり,通信制は普通科となっている。本校では原級留置(留年)がなく,以前に在籍した高校で修得した単位や高卒認定の合格科目も一定の基準で認められ,修得単位として加算される。授業では,生徒は自分の進路・適性・生活スタイルに応じて約100種類の講座から科目を選択し,自分だけの時間割を作る。少人数での授業が大半で,所属部以外の部や他の課程の科目,生涯学習講座も履修でき,3年間での卒業も可能(1年間に31単位まで修得できる)。

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①入試日程 推薦：出願期間1/12~1/15、試験日1/26、合格発表日2/2、手続締切日2/2・2/3 一次：出願期間1/29~2/4、試験日2/21、合格発表日3/2、手続締切日3/2・3/3

②募集人員 推薦：情報科（2部・4部）19名※情報科2部か情報科4部か、どちらか1つを指定。第2志望なし。 一般：普通科（1部～4部）100名、情報科（2部・4部）46名（推薦選抜で19名が合格した場合）合計146名

③試験科目 推薦：（普通科）行わなかった（情報科）調査書450（評定）、集団討論・個人面接400、作文200 一般入試：（普通科・情報科）学力検査3教科700、調査書300、集団面接135

④面接 推薦：個人面接 一般：集団面接

⑤報告書 調査書

⑥受験料 950円

⑦納入金 入学金（定時制）2,100円・（通信制）500円、授業料（定時制）1単位1,740円、（通信制）1科目336円 ※その外に、教科書代、生徒会費、給食費（4部の時間帯に授業や部活動に参加する生徒対象）等。

・当該年度入試合格最低点 －

・入試競争率 情報推薦2019：応募者33、受験者－、合格者19、競争率1.74 情報推薦2020：応募者33、受験者－、合格者19、競争率1.58 情報一般2019：応募者57、受験者55、合格者56、競争率098 情報一般2020：応募者50、受験者42、合格者56、競争率0.75 普通一般（1学年相当）2019：応募者152、受験者137、合格者110、競争率1.25 普通一般（1学年相当）2020：応募者159、受験者146、合格者110、競争率1.33 普通一般（2学年相当）2019：応募者50、受験者6、合格者5、競争率1.20 普通一般（2学年相当）2020：応募者21、受験者20、合格者7、競争率2.86

推薦は情報科のみ実施。好調な大学実績に対する好感からか,普通科は受検者数が増え,倍率続伸。情報科は3年連続ほぼ全入。3教科受検のため,確実な得点力を。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数148名、大学62名、短大1名、専修・各種学校17名、就職5名、進学準備・他63名

③系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 東洋大1、 駒澤大1、 武蔵野大1、 拓殖大1、 桜美林大1、 東京工科大1、 明星大1、 白梅学園大1、 実践女子大1、 ほか

⑤大学合格実績 (現役)中央大1、日本大2、東洋大1、専修大1、駒澤大1、武蔵野大2、玉川大1、亜細亜大1、 帝京大1、 拓殖大3、 桜美林大1、 東京経済大1、 恵泉女学園大1、 ほか

⑥系列高校卒業生の就職状況 －

募集要項：12月19日（土）から本校にて配布開始の予定

保護者会：－

入学金：2,100円

総費用：－

他情報：奨学金制度・授業料減免制度あり。多子世帯における都立学校授業料等支援制度あり。

※4部用