基本情報

建築科：2級建築施工管理技士、大工技能検定2、3級、とび技能検定2、3級、福祉住環境コーディネーター2級、3級、建設業経理事務士3、4級、レタリング検定3級、4級、パソコン検定4級、計算技術検定1、2、3級、小型車両系建設機械特別教育、土木科：小型車両系建設機械運転特別教育、締固用機械運転技能、2級土木施工管理技術検定、測量士補、電気科：第二種電気工事士、第一種電気工事士、工事担任者(総合種・DD1種・DD3種)、情報配線施工技能検定、アマチェア無線技士、機械科：機械加工、普通旋盤作業、機械検査、機械検査作業、1・2級ボイラー技士、危険物取扱者乙種、機械製図検定、基礎製図検定、計算技術検定、情報技術検定、フォークリフト運転者、ガス溶接技能、アーク溶接技能、産業用ロボット、有機溶剤作業主任者、低圧電気取扱者■グラインダ、酸素欠乏等危険作業者、特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者、情報技術科：基本情報技術者、ITパスポート試験、情報配線施工技能検定、情報技術検定、計算技術検定、パソコン利用技術検定、グラフィックデザイン検定、

「工業のスペシャリストを育成する力」各科の特色を生かしながら、それぞれの分野のスペシャリストの育成

「進路の夢や目標を実現させる力」

「学校行事や部活動で充実した高校生活を送らせる力」

建築施工室、ネットワーク実習室、CAD、マニシングセンター、自動制御装置など最新の設備が整い、基礎から先端技術まで確実に習得できる。

全員加入制で活発。運動系ではインターハイ出場のソフトテニス部のほか,ソフトボール部,陸上部,ラグビー部などが活躍。文化系では美術部,写真部などがさかん。また,学科の研究系各部も測量。木材加工・旋盤作業・プログラミング・電気工事などの関東大会や技能検定で優秀な成績を収めている。

秋の熊工祭(文化祭)は各学科の技術力を生かしたアトラクションや展示・発表など楽しい出し物があふれ,毎年大盛況g体育大会では各部のプライドをかけた部活対抗リレーが盛りあがる。ほかにマラソン大会や球技大会,課題研究発表会,芸術鑑賞会,予酸会などがあり,2年修学旅行は沖縄を訪れる。

3学期制、50分6時間授業。建築科では建物の設計や施工方法,建築構造などを学び,土木科では実験。実習を通して道路・橋などの暮らしを支える土木技術を身につける。電気科では電気・電子の基礎から情報。自動制御などの応用技術まで,機械科では旋盤。鋳造など従来の技術からマシエングセンターなどの最先端技術まで幅広く学習する。情報技術科ではコンピュータ全般に精通した情報社会のスペシャリストを育てる。なお,2年次の数学・英語では習熟度別授業を行うほか,3年次は工業系大学進学をめざす四大進学コースと,専門技術の習得や資格取得に重点をおく専門技術コースを設け,進路や興味に合わせた指導を展開する。全学科3年次に進学向け4大進学コース、他の進路希望者向け専門技術コース別に分かれる。2年次の英・数は進路別教科内選択がある。資格取得やコンテスト参加も熱心の指導。1年次全員がインターンシップを実施。

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①入試日程 入試：出願期間2/15・2/16、試験日2/26、合格発表日3/8（午前9時、県指定WEB・午前10時校内掲示）、手続締切日 ※①願書を郵送する場合、「簡易書留」等の記録が残る扱いとし、2/12を配達指定日とする。持参する場合、2/12は在籍校でまとめて持参に限る。2/15午前9時から正午および午後1時から午後4時30分まで・2/16午前9時から正午まで。②志願先変更は期間内に1回に限る。提出期限2/18午前9時から正午および午後1時から午後4時30分まで～2/19午前9時から正午および午後1時から午後4時まで。③入学許可候補者は、下記の時間内に受検票を持参し、「選抜結果通知書」及び必要書類を受け取ること。受領時間：午前9時から正午および午後1時から午後3時まで。

②募集人員 男女、電気科40名、建築科40名、土木科40名、機械科80名（転編入学生1名含む）、情報技術科40

③試験科目 調査書、学力検査(5教科) 【1次選抜】70%、学力検査500、調査書350(学年の評定1:1:3)

④面接 ー

⑤報告書 調査書必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金：5,650円 高1終了まで：授業料118,800円 ※原則として口座振替で納入。ほかにPTA会費、後援会費、生徒会費、修学旅行積立金、教材費など

・当該年度入試合格最低点 ー

・入試競争率（電気/建築/土木/機械/情報技術） 2020年応募者39/46/38/66/45、受験者39/46/38/66/45、合格者40/40/40/73/40、競争率ー/1.15/－/－/1.13 2019年応募者46/37/44/74/46、受験者46/37/44/74/46、合格者40/40/40/79/40、競争率1.15/－/1.10/－/1.15

情報技術科は安定も、機械科は依然低調。前年低倍率の学科に人気が集まる傾向があり,来春は電気・土木科の動向に注意。まずは内申確保を。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数240、大学40、短大0、専門19、就職179、ほか2

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 日本大13、東洋大9、東京都市大11、東京電機大8、千葉工業大1、城西大9、日本工業大34ほか。

⑤大学合格実績 （現役）東洋大、東京電機大、千葉工業大、日本工業大、埼玉工業大ほか。

⑥卒業生の就職状況 赤城乳業、本田技研工業、東京電カパワーグリッド、積和建設埼玉、SUBARU、LIXIL,サンウェーブ、関電工、東京地下鉄ほか。

募集要頂：県内の公立中学校を卒業見込の方は、中学校の先生にご相談ください。それ以外の方は、高校教育指導課のホームページに「入学者選抜実施要項・選抜要領」及び「各高等学校の選抜基準」を掲載しています。様式等はダウンロードの上、ご自分で白いコピー用紙などに印刷して使用することができます。7月中旬以降、高校教育指導課にご請求いただければ、「入学者選抜実施要項・選抜要領」「入学願書(11月中頃以降から送付できます。)」（必要に応じて)「出願承認申請書類」などの書類をお送りします。

保護者会：ー

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：・入学料・授業料の減免制度、奨学金制度あり