基本情報

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①勤労と責任を重んじる心身ともに健康な人間を育成する。

②互いの人格と個性を尊重する豊かな人間性と規範意識をもった人間を育成する。

③ものづくりをとおして工業の技術・技能を身につけ、広く社会に貢献できる人間を育成する。

マシニングセンター・CNC施盤・レーザー加工機・CAD・自動制御実習装置などの最新の産業機械が整備

20以上の部があり,活発。文化系では自動車整備部がエコラン,パソコン部がマイコンカーラリーなどの全国大会に出場。軽音楽部,英会話部,囲碁将棋部なども頑張っている。運動系では都大会入賞の陸上部,西東京大会上位進出の硬式野球部をはじめ,バスケット部,剣道部,サッカー部などが活躍中

生徒会が総力をあげて取り組む10月の府中工祭(文化祭)ではアイデア満載の出し物がズラリと並び,特に工作体験もできる各学科の科展が人気の的。2月のロードレース大会は多摩川土手を疾走する。ほかに体育祭,遠足,芸術鑑賞教室,宿泊防災訓練などがあり,修学旅行は3年次の春に九州方面などへ。

3学期制。50分・6時限授業。英・国・数や専門科目は少人数制授業。資格取得を目指す講座等を随時、開講している。

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①入試日程 推薦：出願期間1/12～1/15、試験日1/26・1/27、合格発表日2/2、手続締切日2/2・2/3 一般：出願期間1/29～2/4、試験日2/21、合格発表日3/2、手続締切日3/2・3/3 ※①願書は郵送、郵便局必着。②合格発表はHP・校内掲示。③入学手続日1日目は午前9時30分～午後3時30分、2日目は午前9時～正午。④一般、願書取り下げは2/12午前9時～午後3時、願書再提出は2/15午前9時～正午。

②募集人員 175名（機械35名・電気70名・情報35名・工業35名）

③試験科目 推薦：調査書500点、集団討論・個人面接400点、作文100点。 一般：学力検査5教科700点、調査書300点。

④面接 推薦：集団討論・個人面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 高1終了まで：合計円（授業料118,800円、施設費円、その他円） ※授業料は2回分納（月納も可）、ほかに修学旅行積立金、生徒会費、定時制の給食費等の学校徴収金などがある場合もある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 推薦 機械：募集数14、応募数12 、競争率0.9 電気：募集数28、応募数25 、競争率0.9 情報義技術：募集数14、応募数39 、競争率2.8 工業技術：募集数14、応募数30 、競争率2.1 一般 機械：募集数23、応募数21、受験者数19、合格者23、競争率0.8 電気：募集数42、応募数33、受験者数31、合格者42、競争率0.7 情報技術術：募集数21、応募数43、受験者数40、合格者21、競争率1.9 工業技術：募集数21、応募数27、受験者数27、合格者21、競争率1.3

推薦枠を拡大。情報技術科の人気は安定。今春は工業技術科が復調も,機械・電気科は志願段階で定員を割った。来春は機械・電気科の動向に注意。まずは基礎固めを。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数154、大学13、短大0、専門30、就職110名、そのほか1

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 東洋大2、国士舘大1、拓殖大6、東京電機大1、日本文化大3、ほか

⑤大学合格実績 （現役）東洋大2、帝京大1、国士舘大2、拓殖大3、東京電機大1、多摩大1、明星大1、ほか

⑥卒業生の就職状況 SUB_4RU、プリヂストン、日立国際電気、太陽誘電モバイルテクノロジー、日立ビルシステム、東日本高速道路、東京地下鉄、京王電鉄、ほか

募集要頂：都内公立中学校に在学している場合は、在学する中学校で配布。それ以外の場合は、各都立高校、東京都教育相談センター、都庁内にある都立高校入試相談コーナーで配布。(2019年)文化祭10月。学校説明会10月以降4回、授業公開4・11月。体験入学を11月に実施。個別の見学も事前連絡を受け付けた。

保護者会：ー

入学金：5,650円

総費用：ー

他情報：東京都の「ものづくり人材育成プログラム」指定校。都内屈指の充実した施設・設備をもつ。