基本情報

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①教育活動全体を通して、生徒の思いや願いを受け止め、認め・励ます指導を推進する。

②学習内容は基礎・基本の定着を図るとともに、個人差に応じた学力の伸長を進める。

③基本的な生活習慣の定着を図り、集団生活における態度、責任感を養う。

④キャリア教育に基づいた進路指導の充実に努め、自立する心の育成を図る。

⑤地域社会と学校が協力し、社会のルールや規範意識を培い社会に貢献する精神を育む。

校舎・実習棟・体育館建替え工事(2027年完成予定)

文化部9、運動部10、同好会2。食品加工部や、機械工作部がある。2019年、化学研究部がものづくリコンテストで関東大会2位。

最大のイベントは10月の中工祭(文化祭)で,実習で作った缶詰やレトルト食品などの即売会,ものづくり体験が好評を博している。6月の体育祭は大縄跳びや綱引きなどの団体競技が盛りあがる。ほかに遠足や芸術鑑賞教室,宿泊防災訓練,合同部活動合宿などがあり,修学旅行は3年の5月に金沢などへ。

3学期制。30分×3+50分×4時限(1年次の木・金曜と2・3年次は50分×6時限)国・数・英で30分授業を実施し、基礎学力の定着をはかる。1年次にものづくり基礎を全員が履修。2年次から、機械、食品ユi業、工業化学の3類型から専門科目を選択して学ぶ。休業中に資格取得講習を実施。

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①入試日程 推薦：出願期間1/12～1/15、試験日1/26、合格発表日2/2、手続締切日2/2、2/3 前期：出願期間1/29～2/4、試験日2/21、合格発表日3/2、手続締切日3/2、3/3 後期：出願期間3/5、試験日3/10、合格発表日3/16、手続締切日3/16、3/17 ①願書受付：郵送、郵便局必着②合格発表：午前８時30分～HP、午前9時30分～校内掲示③入学手続(推薦・前期)1日目午前9時30分～午後3時30分、2日目午前9時～正午、(後期)1日目正午～午後３時、2日目午前９時～正午④願書取下げ前期:2/12午前9時～午後3時、後期:3/8午前9時～午後3時、願書再提出前期:2/15午前9時～正午、後期:3/9午前9時～正午

②募集人員 2020年 推薦：56名 前期：63名 後期：25名

③試験科目 推薦：調査書400点、個人面接(含プレゼン)300点、実技300点。 前期：実技350点、個人面接350点、調査書300点 後期：実技350点、個人面接350点、調査書300点

④面接 推薦：個人面接 後期：個人面接

⑤報告書 調査書

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 男子344,324円、女子343,078円 ＜内訳＞ 入学手続時：男子179,184円、女子177,938円(入学金5,650円、学校徴収金43,500円、教科書・副教材代30,400円、制服・指定品代男子89,634円女子88,388円) 高1終了まで：合計165,140円（授業料118,800円、積立金35,000円、実習服など11,340円）

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 推薦：応募者62、受験者－、合格者56、競争率1.1 前期：応募者60、受験者59、合格者59、競争率1.0 後期：応募者17、受験者17、合格者17、競争率1.0

募集定員を削減し,推薦枠を拡大。 校舎建設工事への敬遠もあってか,一般は今春も定員に満たなかった。まずは基礎固めを。実技は指示による簡単な作業(20年春)。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②卒業生の進路進学情報 卒業生数137、大学9、短大1、専門40、就職78、ほか9

③付属／系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 日本薬科大1、東京電機大3、工学院大2、神奈川工科大4、東京家政学院大2、ほか

⑤大学合格実績 （現役）文京学院大1、多摩大1、駿河台大1、日本工業大1、ほか

⑥卒業生の就職状況 ブリヂストン、京王建設、山崎製パン、森永乳業、住友重機械工業、日立ビルシステムエンジニアリング、マルエツ、ほか

募集要頂：－

保護者会：年2回

入学金：5,650円

総費用：－

他情報：－