基本情報

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①科学技術への好奇心と探究心を育て、創造力を伸ばす

②進学実現に必要な学力を確実に育てる

③柔軟な発想力と論理的な課題解決力を育てる

④社会人としての責任感と豊かな人間性を育てる

⑤自らの可能性に気づかせ、未来をひらく志を育てる

CG室、クリーンベンチルームなど約30もの実験・実習室があるほか、サイエンスホール(230名収容)、大講義室、ゼミ16室など施設は充実。

文化部11、運動部10。2019年、化学グランドコンテストで第2位にあたる大阪市長賞を受賞。テクノ愛2019で奨励賞等を受賞。

秋の多摩未来祭(文化祭)はSSH発表会や科学実験などハイレベルな企画があふれ,来場者の関心も高い。学習の成果を披露する卒業。課題研究発表会や各種シンポジウムヘの参加,大学教授や研究者によるアドバイザー講演・特別授業(3回)。ほかに新入生歓迎会,体育祭,遠足,芸術鑑賞教室などがあり, 2年修学旅行は11月に広島。大阪方面を訪れる

3学期制。50分×6時限。(木曜は7時限）年18回、土曜授業を実施。すべての授業を少人数制クラス編成で行っている。専門分野では1年次にインフォメーション・ナノ・バイオ・エコテクノロジーの先端4領域の基礎を広く学び,2年次の課題研究,3年次の卒業研究では1領域を選んで学習を深める。

SSH研修として, 2年の希望者を対象に7日間のシンガポール海外研修を実施。

①入試日程 推薦：出願期間1/12～1/15、試験日1/26、合格発表日2/2、手続締切日2/2・2/3 一般：出願期間1/29～2/4、試験日2/21、合格発表日3/2、手続締切日3/2・3/3 ①願書受付：郵送、郵便局必着②合格発表：午前8時30分～HP、午前9時30分～校内掲示③入学手続1日目午前9時30分～午後3時30分、2日目午前9時～正午④願書取下げ2/12午前9時～午後3時、願書再提出2/15午前9時～正午

②募集人員 推薦：63名 一般：147名

③試験科目 推薦：調査書500点(評定)、集団討論・個人面接300点、実技(プレゼン作成発表)200点。※特別推薦を実施。 一般：学力検査5教科700点(数理は1.5倍)、調査書300点

④面接 推薦：個人面接

⑤報告書 調査書

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 高1終了まで：合計円（授業料118,800円、施設費円、その他円）

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率 推薦：応募者126、受験者－、合格者63、競争率2.0 一般：応募者239、受験者208、合格者155、競争率1.3

大学実績を順調に仲ばす注目校。男子主体の入試で,一般は反動が予想されたが,受検者数は前年並みにとどまった。数学・理科がカギ。推薦の実技はプレゼン(20年春)。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②卒業生の進路進学情報 卒業生数136、大学136、短大9、専門1、就職0、ほか58

③付属／系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 首都大学東京、東京理科大、法政大、学習院大、成蹊大、東洋大、駒澤大、東京薬科大、日本薬科大、神奈川大、東京電機大、ほか

⑤大学合格実績 （現役）東京工業大、東北大、筑波大、埼玉大、東京学芸大、東京農工大、横浜国立大、電気通信大、ほか

⑥卒業生の就職状況 －

募集要頂：－

保護者会：－

入学金：5,650円

総費用：－

他情報：文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)。電子顕微鏡など都内随一の実験設備が整っている。