基本情報

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幸手桜高校の目指す学校像は・・・夢を語る学校、感謝を学ぶ学校、使命感をもって巣立つ学校

CAV室、COM室、NET室などにコンピュータ250第を設置するなど、IT環境は抜群。ほかに生徒ホール、体育館、格技場、図書室など。

運動系では県大会出場の女子バレー部,バドミントン部,柔道部をはじめ,野球部,サッカー部などが活躍。文化系には全国大会出場のワープロ部,書道部のほか,吹奏楽部,華道部などがある。演劇部のちんどんパフォーマンスは地域行事でも大人気で,幸手市の応援大使を務める。

多彩な行事が学校生活を演出。メインは何と言っても秋の桜香祭(文化祭)で,参加団体のPR合戦に始まり,ステージ発表や模擬店などで大いににぎわう。また,初夏の体育祭は大縄跳びやリレーに歓声があがる。ほかに遠足,球技大会,芸術鑑賞会,長距離走大会などがあり, 2年修学旅行は関西方面へ

3学期制。50分×6時限授業。幅広い進路希望に応じた学習プランが選択できる総合学科高校。少人数学級編成を採用するほか,数学・英語では習熟度別授業を行い,基礎学力の定着をはかる。 1年次は文理系・商業系の選択により学ぶ方向を見定め, 2年次からそれぞれ体系的な学習に入る。文理系は大学進学を目標に,文系・理系に分けて入試科目を重点的に指導する。また,商業の勉強を始めたい人向けのBプランも用意。商業系は2系列が設定され, ビジネス会計系列は簿記や会計など,情報マネジメント系列はコンピュータなどのスキルを磨き,資格取得および希望進路の実現をめざす。補習なども充実

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①入試日程 出願期間：郵送2021/2/12期日着、持参2021/2/15-16、志願先変更：持参2021/2/18-19、試験日2/26、面接3/1、合格発表日3/8、書類受領3/8

②募集人員 総合科200名

③試験科目 5教科（学力検査の傾斜配点なし）

④面接 あり

⑤報告書 調査書

⑥受験料 2,200円

⑦納入金：124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金：5,650円 高1終了まで：授業料118,800円※原則として口座振替で納入。ほかにPTA会費、後援会費、生徒会費、修学旅行積立金、教材費など

・当該年度入試合格最低点 ー

・入試競争率（総合科） 2018年：応募者205名、受験者205名、合格者205名、競争率1.00倍 2019年：応募者169名、受験者169名、合格者169名、競争率1.00倍　 2020年：応募者199名、受験者197名、合格者197名、競争率1.00倍

('20年春結果)【1次選抜】60%、学力検査500、調査書500(学年の評定1:1:2)、面接100、2次選抜30%

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報 卒業生数-177名大学-9名 短大-10名 専門学校-45名 就職-93名 その他-20名

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 -

⑤大学合格実績 文教大1、創価大1、千葉商科大1、聖学院大1、十文字学園女子大1ほか

⑥卒業生の就職状況 武蔵野銀行、栃木銀行、川口信用金庫、フジバン、ヤクルト、凸版印刷、春日部中央総合病院、さいたま春日部市場ほか

募集要頂：県内の公立中学校を卒業見込の方は、中学校の先生にご相談ください。それ以外の方は、高校教育指導課のホームページに「入学者選抜実施要項・選抜要領」及び「各高等学校の選抜基準」を掲載しています。様式等はダウンロードの上、ご自分で白いコピー用紙などに印刷して使用することができます。7月中旬以降、高校教育指導課にご請求いただければ、「入学者選抜実施要項・選抜要領」「入学願書(11月中頃以降から送付できます。)」（必要に応じて)「出願承認申請書類」などの書類をお送りします。

保護者会：ー

入学金：5,650円

総費用：約36万円（授業料のみ）

他情報：・入学料・授業料の減免制度あり