基本情報

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校訓は「自立・創造・飛躍」です。生徒には、自ら学び、自ら考えて、新しいものを創り出す能力を磨き、真に自立した人間に成長して未来に羽ばたいてほしいと願っています。

情報理数科実習室,作法室,野球場,テニスコート3面,体育館(柔・剣道場,トレーニング室など併設),多目的ホール,図書室など。

約30の団体がある。体育系では関東大会出場の陸上競技部をはじめ,野球部,男女サッカー部,ダンス部,テニス部などが活発。文化系は高校生国際美術展で多数入賞の美術部のほか,アナウンス同好会,書道部,吹奏楽部,軽音楽部,写真部などが熱心。

行事の多くは生徒中心で活発に行われている。1学期には校外学習,2学期には双葉祭(文化の部・体育の部),芸術鑑賞会,3学期には持久走大会などがあり,特に双葉祭。文化の部は3年各クラスで発表するミュージカルをはじめ楽しい出し物が満載。体育の部も長縄跳びなどの競技や応援合戦に全力をつくす。2年修学旅行は11月に沖縄を訪れ,マリンスポーツなどを体験する。なお,情報理数科独自の行事も多く,宿泊研修,研究発表会などがある。

3学期制・50分×6時限（水曜は7時限) 普通科は1年次は芸術は共通履修で、2年次は世界史・数学の組み合わせ選択、理科の教科内選択が増える。3年次は必修を数科目におさえ,残りは文系・理系(理系は志望学部に配慮し2系統)別の選択科目を配置。また,文系には幅広い選択科目群も用意し,多様なニーズに対応する。情報理数科では理工系・情報系大学進学などを目標に,情報関連の専門科目を3年間で28～36単位履修する。研究発表会や出張講義,大学連携の講座などを取り入れ,情報を活用・分析し,問題を解決する力を育成する。

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①入試日程※2021年春は入試を一本化の予定。 1次：出願期間2/9・2/10、2/12、試験日2/24・2/25、合格発表日3/5、手続締切日－ 2次：出願期間3/10、試験日3/15、合格発表日3/17、手続締切日－

②募集人員 普通科240名、情報理数科40名

③試験科目 前期：調査書、学力検査(5教科)、面接、情報理数のみ志望理由書※募集枠普通60%、情報理数100％ 後期：（普通）調査書、学力検査(5教科）、面接（情報理数）＝前期で定員に満たない場合に実施

④面接 あり

⑤報告書 調査書

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学金5,650円、授業料（年間）118,800円

・当該年度入試合格最低点 －

・入試競争率 2020前期（普通/情）：応募者431/89、受験者430/88、合格者144/41、競争率2.99/2.15 2019前期（普通/情）：応募者410/70、受験者409/69、合格者144/41、競争率2.84/1.68 2020後期（普通/情）：応募者186/-、受験者185/-、合格者96/-、競争率1.93/- 2019後期（普通/情）：応募者190/6、受験者189/6、合格者98/4、競争率1.93/1.50

立地的な魅力もあってか,普通科の前期は厳しさを増した。情報理数科は前年の反動が出たもよう。基準も上昇気配。柏南高などからの流入に注意。確実な併願校を。

①付属／系列大学特徴と進学条件 －

②系列高校卒業生の進路進学情報 卒業生数320名、大学184名、短大9名、専修・各種学校82名、就職5名、進学準備・他40名

③系列大学・短大への進学状況 －

④指定校推薦がある大学 東京理科大,学習院大,成蹊大,日本大,東洋大,駒澤大,獨協大,武蔵大,東京電機大,神田外語大,東邦大など。

⑤大学合格実績 (現役)千葉県立保健医療大2、慶應義塾大3、東京理科大5、明治大4、青山学院大5、立教大2、法政大3、学習院大5、成蹊大2、成城大4、明治学院大3、日本大32、東洋大16、ほか

⑥系列高校卒業生の就職状況 －

募集要項：千葉県内の公立中学校を卒業見込みの方には、中学校で「入学願書」を配付。それ以外の方は、11月1日以降、千葉県教育庁教育振興部学習指導課学力向上室や最寄りの教育事務所等で入手可。（事前に電話で要確認）

保護者会：－

入学金：5,650円

総費用：約36万円（制服代・積立金は含まない）

他情報：就学支援金・授業料減免制度あり