基本情報

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1）自学自習を実践し、学力を伸ばす。

2）高い目標を掲げ文武両道を主体的に実践する。

3）他者と協力して課題を発見し、解決する力をつける。

Wl‐Fi環境を整備し、タブレットPCやスマホを授業や学校生活に最大限活用。 ほかバイオ室、視聴覚室,ICT多目的教室など。

加入率は約90%。運動系ではインターハイ出場のワンゲル部、関東大会出場の水泳部、県大会上位のハンドボール部などの活躍がめだつ。アメリカでの国際会議で発表した科学部をはじめ、吹奏楽部、グリークラブ、軽音楽部などが鋭意活動中。

本校の二大イベントは体育祭と銀杏祭(文化祭)。6月の体育祭は競技はもちろん,衣装にも工夫をこらした応援ダンスに見応えあり。9月の銀杏祭は銀杏大賞をめざす各団体の魅力的な企画で盛りあがり、後夜祭の打ち上げ花火で感動のフィナーレ。留学生を招いての授業や交流会などもある。修学旅行は2年次の秋に沖縄などへ訪問。

3学期制、55分授業・6時限授業。幅広い教科を学び,基本的な学習能力を習得できるようカリキュラムを編成し,先端のICT機器を活用した課題解決型の協働学習を実践している。1年次は芸術以外は共通履修で, 2年次には文系・理系を意識した13単位分の選択科目を設置。3年次の必修は4科目で,多様な選択科目から,各自の進路に応じて必修選択を9(数Ⅲ履修者は11)単位, 自由選択を最大10(同8)単位履修する。早朝・放課後の補習,長期休業中の講習などサポートも手厚い。また,生物観察会や森林ボランティアなど自然体験学習も充実。

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①入試日程 出願期間1/28～2/1（直接提出）、検査日2/15（学力検査）・2/16（面接）、合格発表日3/1午前9時～3/2午後6時、手続締切日3/1～3/2 ※①願書は、原則として在籍校から一括して郵送、または直接提出。郵送の場合、1/25～1/27の間に必着。②合格発表はWebサイトにて確認、合格者のみ来校。③志願校変更期間は2/4～2/8午前9時～正午、午後1時～午後4時、2/8は午前9時～正午。

②募集人員 一般：男女360名

③試験科目 一般：調査書、学力検査5教科500点、面接　 (第1次選考／評定4:学力検査4:面接2）(第2次選考／学力検査8:面接2）

④面接 共通：個人面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円(全日制) ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 授業料：118,800円(年額) ※授業料は2回分納、ほかに修学旅行積立金、生徒会費等の学校徴収金などがある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 2018年普通：応募者439、受検者425、合格者358、競争率1.18 2019年普通：応募者537、受検者520、合格者398、競争率1.29 2020年普通：応募者469、受検者457、合格者361、競争率1.27

17年春以降、新城高より難度が低い状況が続く。学力検査は360点をまず目標に。

①付属／系列大学特徴と進学条件 -

②卒業生の進路進学情報 卒業生数353、大学275、短大4、専門10、就職2、ほか62

③付属／系列大学・短大への進学状況 -

④指定校推薦がある大学 慶應義塾大1、東京理科大3、明治大3、青山学院大2、中央大3 ほか。

⑤大学合格実績 （現役）東京工業大1、横浜国立大1、電気通信大1、山梨大1、琉球大1、首都大学東京1、慶應義塾大4、早稲田大3ほか。

⑥卒業生の就職状況 -

募集要頂：-

保護者会：-

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：入学料の納付が経済的に困難な家庭については、入学料を免除又は2分の1減額する制度があります。