基本情報

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1）生徒の学習意欲や挑戦する気概の減退に対する教職員の気づき、働きかけの仕組みづくり

2）「正解」のない課題に挑み、失敗を恐れないチャレンジ力を育む活動の推進

3）エビデンスに基づく３年間を見通したキャリア教育の再構築と進路指導体制の整備

4）部活動指導体制の再生および部活動加入率の向上、地域や社会に深くかかわる機会づくり

5）変化する社会と生徒特性への理解と、スチューデントファーストに立った相談支援体制の一層の拡充

6）新たにスタートしたインクルーシブ教育推進のための積極的かつ大胆な教育条件、環境整備

スポーツ広場、弓道場、武道場、油絵アトリエなど。

約30の団体がある。全国大会出場の陸上競技部、弓道部、関東大会出場の卓球部ほか女子バスケット部、器械体操部などが活発。フラガール甲子園連続出場のフラダンス部、県大会出場の演劇部、吹奏楽部、ダンス部、書道部、茶道部などが積極的に活動。

二大イベントは6月の体育祭と9月の彩綾祭(文化祭)。体育祭は5色の色別対抗で、競技や応援パフォーマンスにしのぎを削る。彩綾祭はクラスや文化部を中心に多彩な催し物が繰り広げられる。2年修学旅行は10月で年度により行き先は異なる。

3学期制、50分授業・6時限授業。36人程度でHRクラスを編成するなど、各学年を通じて少人数編成の授業を行い、授業内容の理解・定着をはかっている。1年次は芸術選択以外は全員が共通の科目を履修し、基礎を固める。2年次では文系・理系に分かれ文系は社会、理系は理科の学習を手厚くし希望進路に応じた科目を重点的に学習する。3年次は約半数が選択科目となる。ACT(アクト)「Ayase Cha‖enge Time」という生徒が自ら計画して活動する時間を設定。

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①入試日程 出願期間1/28～2/1（直接提出）、検査日2/15（学力検査）・2/16（面接）、合格発表日3/1午前9時～3/2午後6時、手続締切日― ※①願書は、原則として在籍校から一括して郵送、または直接提出。郵送の場合、1/25～1/27の間に必着。②合格発表はWebサイトにて確認、合格者のみ来校。③志願校変更期間は2/4～2/8午前9時～正午、午後1時～午後4時、2/8は午前9時～正午。④インクルーシブ教育実践推進校特別募集の検査日は2月16日(火)のみ、合格発表日は3/1午前10時～正午まで

②募集人員 一般：男女320名 インクルーシブ教育実践推進校特別募集：男女21名

③試験科目 一般：調査書、学力検査5教科500点、面接　 インクルーシブ教育実践推進校特別募集：面接 (第1次選考／評定4:学力検査4:面接2）(第2次選考／学力検査8:面接2）

④面接 共通：個人面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円(全日制) ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 授業料：118,800円(年額) ※授業料は2回分納、ほかに修学旅行積立金、生徒会費等の学校徴収金などがある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 2018年普通：応募者414、受検者413、合格者359、競争率1.15 2019年普通：応募者340、受検者340、合格者339、競争率1.00 2020年普通：応募者318(12)、受検者316(12)、合格者315(12)、競争率1.00 ※ はインクルーシブ特別募集で外数。

2年続けて欠員を生じたが、油断せず学力検査は200点を確実に。

①付属／系列大学特徴と進学条件 -

②卒業生の進路進学情報 卒業生数352、大学101、短大34、専門164、就職32、ほか21

③付属／系列大学・短大への進学状況 -

④指定校推薦がある大学 日本大、専修大、神奈川大、玉川大、東海大 ほか。

⑤大学合格実績 （現役）日本大1、駒澤大1、神奈川歯科大1、横浜薬科大1、文教大5、神奈川大10、玉川大4、東海大5、国士舘大5 ほか。

⑥卒業生の就職状況 綾瀬消防本部１、自衛官2、相模鉄道1、日本郵便1、神奈川トヨタ自動車1、イオンリテール1 ほか。

募集要頂：-

保護者会：-

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：入学料の納付が経済的に困難な家庭については、入学料を免除又は2分の1減額する制度があります。