基本情報

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1）確かな学力と豊かな人間性や社会性を身に付け、社会的・職業的に自立できるよう知・徳・体の調和のとれた教育の推進

2）自らの進路を描き、実現に向け努力する生徒の育成のための支援体制の充実

3）「21 世紀型能力」の育成に向けた地域、産業界等外部機関との協働・連携

4）国際的視野を広め、社会の進展に対応できる進取の精神の醸成を図る教育の充実

5）安心、安全の確保に向けた教育環境の充実、地域や保護者から信頼される学校づくりの推進

総合実践室2室、語学実習室2室、文書処理室など専門施設が充実。コンピューターは約200台、タブレットは約80台設置。

約30の団体。運動系では世界大会出場のパワーリフティング部、インターハイ出場の女子ソフトボール部(全国制覇も数多くある)、関東大会出場歴のあるワンゲル部、ハンドボール部などが活躍。全国大会出場の電算部、簿記部、珠算・電卓部のほか、音楽部、筝曲部などが熱心に活動中。

初夏の体育大今は趣向をこらした応援合戦とパネルが名物。秋の商楓展(文化祭)では各クラス・部活などによ催し物でにぎわう。ほかに生徒が仕入れから販売までを行うチャレンジショップや社会見学、球技大会、課題研究発表会、イングリッシュ・サマーキャンプ（他の商業高校生・留学生・大学生と過ごす2泊3日の英語キャンプ）などがあり、2年修学旅行は秋に北海道などを訪問。

3学期制、50分授業・6時限授業。1年次は全員が共通科目を学び、専門科目では簿記、情報処理、ビジネス基礎を履修してビジネスに関する基礎的な知識と技術を幅広く学習。2年次からは各自の興味・関心などに合わせて3系に分岐。会計系(3年次会計専門コース)では会計実務のスペシャリストをめざし、情報系(3年次情報専門コース)ではCTのスペシャリストや企業におけるEUC(システム担当者)としての知識や技術を習得。商業総合系は3年次には国際ビジネス、情報ビジネス,流通ビジネスの3コースに分かれ,それぞれの分野で活躍できるスキルを習得。

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①入試日程 出願期間1/28～2/1（直接提出）、検査日2/15（学力検査）・2/16または2/17（面接）、合格発表日3/1午前9時～3/2午後6時、手続締切日3/1～3/2 ※①願書は、原則として在籍校から一括して郵送、または直接提出。郵送の場合、1/25～1/27の間に必着。②合格発表はWebサイトにて確認、合格者のみ来校。③志願校変更期間は2/4～2/8午前9時～正午、午後1時～午後4時、2/8は午前9時～正午。

②募集人員 一般：(総合ビジネス科)男女200名

③試験科目 一般：調査書、学力検査5教科500点、面接 (第1次選考／評定5:学力検査3:面接2）(第2次選考／学力検査7:面接3）

④面接 共通：個人面接

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円(全日制) ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 授業料：118,800円(年額) ※授業料は2回分納、ほかに修学旅行積立金、生徒会費等の学校徴収金などがある。

・当該年度入試合格最低点 -

・入試競争率 2018年普通：応募者286、受検者286、合格者280、競争率1.02 2019年普通：応募者264、受検者264、合格者264、競争率1.00 2020年普通：応募者238、受検者238、合格者238、競争率1.00

面接では差がつきにくいので、得点力養成が合格のカギ。

①付属／系列大学特徴と進学条件 -

②卒業生の進路進学情報 卒業生数232、大学34、短大13、専門85、就職85、ほか15

③付属／系列大学・短大への進学状況 -

④指定校推薦がある大学 専修大、駒澤大、東京都市大、神奈川大、国士舘大、桜美林大 ほか。

⑤大学合格実績 日本大、専修大、駒澤大、東京都市大、国學院大、神奈川大、玉川大、東海大、国士舘大、桜美林大、関東学院大 ほか。

⑥卒業生の就職状況 ネッツトヨタ神奈川、中南信用金庫、ユニカフェ、日立オートモティブシステムズ、日本フルハーフ、シモハナ物流 ほか

募集要頂：-

保護者会：-

入学金：5,650円

総費用：-

他情報：入学料の納付が経済的に困難な家庭については、入学料を免除又は2分の1減額する制度があります。