基本情報

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自主「自分を律し、主体的に物事に取組める人」

創造「新しい価値を生み出し、しっかり伝えられる人」

探求「物事を深く掘り下げながら、人生の意義を探し続ける人」

開拓「新しいことに挑戦し、実現できる人」

貢献「人々と協力し、より良い社会を築いていく人」

都立高校最大の敷地面積、校外に演習林、水田、茶畑を有し、授業に活用。

運動系では全国大会出場の弓道部、関東大会出場の陸上部、都大会3位の剣道部をはじめ、バスケット部、バレー部などが各大会で活躍。文化系では全国総文祭出場の和太鼓部、関東大会出展の文芸部のほか、吹奏楽部、日本文化部、ダンス部などが活発。製菓・製パン部は認可を受け、製造販売も実施。

初夏の合唱祭では心をひとつにハーモニーを奏でる。秋の青総祭では農産物の販売や公演が人気を集め、体育祭では競技や応援に団結力を発揮。フレッシュマンキャンプ、球技大会、マラソン大会なども楽しみ。国際理解教育を推進し、グアムヘの修学旅行やドイツの姉妹校との短期交換留学(隔年)を実施。

3学期制。50分・週32時限授業。土曜授業が月2回。定時制を併置する総合学科。英・数は習熟度別授業。選択科目は「文科・理科」「国際・文化」「生命・環境」「食品・生活」「人間・健康」の5系列。進路指導が手厚く、長期休業中に講習や勉強会を行う。国際交流リーディング校として海外修学旅行やドイツ姉妹校との交流を実践している。食や農、環境に関する自然体験学習も特徴。

グアム修学旅行（2年次・11月）、ドイツボッパルト市カントギムナジウム高校（短期国際交流、8月～9月20名程度隔等で相互訪問）。

①入試日程（2021年度） 推薦：出願期間2021/1/21、学力検査日2021/1/26、1/27、合格発表日2021/2/2 学力検査に基づく選抜（第一次・分割前期）：出願期間2021/2/5・8、試験日2021/2/21、合格発表日2021/3/2 学力検査に基づく選抜（第二次・分割後期）：出願期間2021/3/5、試験日2021/3/10、合格発表日2021/3/16 ※分割募集とは：定員を前期と後期に分割し、2回に分けて行う募集。 ※第二次募集とは：第一次募集で欠員のある学校が行う欠員補充の募集。

②募集人員（2020年度） 男女236名（推薦30％）

③試験科目 一般：国・社・数・理・英、推薦：調査書・集団討論・個人面接・小論文

④面接 個人面接(推薦のみ）

⑤報告書 必要

⑥受験料 2,200円

⑦納入金 124,450円 ＜内訳＞ 入学手続時：入学金5,650円 高1終了まで：授業料118,800円、施設費等 ※授業料は2回分納（月納も可）、ほかに修学旅行積立金、生徒会費、定時制の給食費等の学校徴収金などがある場合もある。

・当該年度入試合格最低点 非公表

・入試競争率（2020年） 推薦：定員72、応募者184、受検者ー、合格者72、競争率2.56 一般：定員164、応募者219、受検者217、合格者166、競争率1.31

［推薦入試］推薦枠30％、調査書400（評定）、集団討論・個人面接200、作文200。特別推薦を実施。 ［一般入試］学力検査5教科700、調査書300。

①付属／系列大学特徴と進学条件 ー

②卒業生の進路進学情報(2019年度) 卒業生数238名、大学111名、短大14名、専門74名、就職17名、ほか22名

③付属／系列大学・短大への進学状況 ー

④指定校推薦がある大学 法政大1、成蹊大2、東洋大1、専修大1、帝京大1、東京経済大4、東京医療保健大1、大妻女子大2、東京家政大1、ほか

⑤大学合格実績(2019年度) （現役）：上智大1、明治大2、中央大5、法政大3、学習院大1、成蹊大5、日本大2、東洋大5、専修大2、駒澤大2、東京都市大1、東京農業大5、武蔵野大7、玉川大1、大東文化大2、東海大3、亜細亜大3、帝京大7、国士舘大1、武蔵野美術大1、大妻女子大2、ほか

⑥卒業生の就職状況 ー

募集要頂：ー

保護者会：―

入学金：5,650円

総費用：―

他情報：アルバイト不可。（2019年）文化祭9月。学校説明会10月以降3回、授業公開週間5・12月。夏休み中に学校見学会や部活動体験を実施した。その他の学校見学は事前連絡に随時、対応した。