基本情報

大学院（国際文化研究科、看護学研究科） 助産学専攻科

44大学（17カ国・1地域）（2020年3月現在） （アメリカ、中南米、アジアなど）

〒905-8585沖縄県名護市字為又1220-1

名桜大学では、無料学生送迎バスを運行しています。／名護バスターミナル（名護BT）から名桜大学まで、路線バスに乗車します。

教授46名,准教授51名,講師名

[建学の精神] 「平和・自由・進歩」 名桜大学は、平和を愛し、自由を尊重し、人類の進歩と福祉に貢献する国際的教養人と専門家の育成を建学の精神とする。

国際文化専攻：中学・高等学校教諭一種免許（英語）、日本語教師、情報処理、CRLA（学習チュータの資格） 語学教育専攻：中学・高等学校教諭一種免許（英語）、日本語教師、ガイド通訳 経営専攻：高等学校教諭一種免許(商業)、リテールマーケティング（販売士）、ファイナンシャルプランナー 情報システムズ専攻：高等学校教諭一種免許（情報）、シスコシステムズ認定資格CCNA、.com masterｍ、基本情報技術者、ITパスポート、診療情報管理士など 診療情報管理専攻：診療情報管理士 観光産業専攻：国内旅行業務取扱管理者、総合旅行業務取扱管理者、国内旅程管理主任者、総合旅程管理主任者、観光英語検定、地域通訳案内士、全国通訳案内士、キャンプインストラクター

2,055名(男836名、女1,219名)

GPAは大学の奨学金の判断基準となることや、教職希望者の実習の可否を決める審査(GPA2.8 以上の者に実習が許可され る)に利用される。学期末に配布される成績表にGPAが記載されている。GPAアップを学習目標のひとつとして活用する。

39名（2020年5月1日現在） （中国、韓国、ベトナム、マレーシアなど。）

国際学群（定員1,150名） [特色] 国際学群：地球規模での協調・共生と、一方で国際競争力の強化が求められる時代の中で、柔軟かつ総合的に判断できる能力等の育成が重要であるという認識のもとに、多様な社会的ニーズに対応できる人材を育てることを目標にしています。

[年間奨学金総額]（令和元年度、名桜大学奨学金実績） 12,900,000円 [年間奨学金受給者数] 98人 [主な奨学金制度] 名桜大学では、学生の学業、体育活動及び学生諸活動等の奨励並びに経済的支援を目的に、各種奨学金や授業料免除制度を整備している。 ＜名桜大学奨学金＞ ・学業奨励奨学金 ・スポーツ奨励金 ・やんばる奨励金 ・名桜大学学長奨学金（平成30年5月制定）

[進路状況] 情報収集中 [就職率] 情報収集中 [就職支援] 全学生の就職ガイダンス、就職・進学活動支援事業、就職相談、学内企業説明会、検定試験、対策講座の実施等、「目的をもった学生」が花開く環境を整えています。 [資格支援] 情報収集中

株式会社ウィルオブ・コンストラクション、株式会社かつら設計、カリモク家具株式会社 、古屋ヤクルト販売株式会社、琉球セメント株式会社、沖縄電力株式会社、PRSホールディングス株式会社、株式会社リウコム、沖縄テクノス株式会社、りらいあコミュニケーションズ株式会社、日本通運株式会社、株式会社佐川急便、株式会社沖縄物流、株式会社アサヒ、株式会社みらい住宅開発機構、株式会社琉球若草、那覇セントラルホテル、ハイアットリージェンシー那覇、株式会社沖縄ドキドキツアーズ、子育て支援センター太陽学童、医療法人沖縄徳洲会南部徳洲会病院、名護市社会福祉協議会、琉球大学病院、沖縄県立宮古病院、長崎大学病院、兵庫県立加古川医療センター、那須塩原市職員、海上自衛隊、鹿児島県警察本部など。

大学院ページを参照

大学院ページを参照

[インターンシップ科目] 「インターンシップ基礎」を履修していると「インターンシップ実践」を履修登録できる。

[卒業基準] 国際学群：卒業するためには、合計で124単位以上が必要。

海外協定校への交換留学制度は、留学期間1年間を上限とし、本学に在籍したまま留学できます。（交換留学制度）

[募集要項] 前期日程：出願期間2022/1/24～2/4、試験日2/25、合格発表3/7、入学手続3/8～3/15 後期日程：出願期間2022/1/24～2/4、試験日3/12、合格発表3/21、入学手続3/22～3/27 検定料：17,000円 [定員人数] 国際学群265名

国際学群 偏差値：42.5～45.0 共通テスト得点率：54%～61％(河合塾調べ)

＜大学共通テスト・後期＞ ・3教科3～4科目 外国語：英（リーディング・リスニング)（必須） ※以下から2教科2～3科目選択 国語 地歴・公民：世A、世B、日A、日B、地理A、地理B、現社、倫、政経、倫・政経から1 数学：数Ⅰ、数Ⅰ・数A、数Ⅱ、数Ⅱ・数B、簿、情報から1 理科：物基、化基、生基、地学基から2、または、物、化、生、地学から1 ＜個別学力検査・後期＞ 小論文（90分・200）：現代社会の課題をテーマとした記事や論文等を読んだ上で、自らの主張と根拠を800字程度で論じてもらい、国際学群での学習活動に必要な課題理解力・分析力、表現力をもっているかを評価します。

[成績確認] 前学期までの成績を累積して記載した表で、学期始めに配布される。 [広報誌] 広報誌「Meio」発行 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。ノートパソコンとタブレットについては、一部貸し出しあり。