基本情報

大学院―総合人間自然科学(M・P・D),愛媛大学大学院連合農学(D)

63大学・機関(交換留学先52大学,2020年5月1日現在)

32大学・機関(交換留学先17大学,2020年5月1日現在)

朝倉キャンパス：〒780-8520高知県高知市曙町2-5-1

朝倉キャンパス：JR土讃線―朝倉より徒歩約3分

教授207名,准教授170名,講師109名

現代のリーダー像とは,時代の先駆者として,社会が求める変革(課題)に,鋭く,いち早く気づくとともに,好機ととらえて自己改革・挑戦を行い,その成果を世に問う実行力と協働力を持つ若者であると考え,最も重要であるのが,問題解決能力とイノベーション創出力だとする。新しい“当り前"を作り出すことに挑戦できる次世代の人材育成を目的に設立した「希望創発センター」や,地域と共に高度な地域志向の教育研究を実践することで,地域創造に貢献する「次世代地域創造センター」の開設など,さまざまな取り組みを通じて,高知という地域に軸足を置いたSuper Regional Univercityをめざす。

社会調査士など。

4,965名(男2,766名,女2,199名)

成績優秀者の判定、奨励金等の選定基準のほか、一部の学部で進級判定の基準として活用

54名(中国,韓国,台湾,モンゴル,マレーシアなど。)(2020年5月1日現在)

地域協働学部(定員60人) [特色] 地域力を学生の学びと成長に生かすとともに,学生力を地域再生と発展に生かす教育を行うことを目的として設置。「地域活性化の中核的拠点」としての役割を果たし,産業振興を担う「地域協働型産業人材」を育成する。地域協働マネジメントに必要な地域理解力.企画立案力,協働実践力を学年ごとの積み上げ型教育プログラムで身につける。

[農]渡辺弘之(森林生態学者) [農]北村総一朗(俳優) [日文理]上田和夫(ドイツ文字者) [教育]梶原あや(浸画家)など。

教授4名,准教授2名,講師9名(2020年5月1日現在)

[入学費] 282,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] 535,800円

[年間奨学金総額] 13,750,000円 [年間奨学金受給者数] 65人 [主な奨学金制度] 大学独自の奨学金制度として,返還義務を必要としない「高知大学修学支援基金奨学金」(全学部生対象。20名に年額30万円を1年間支給する)や高知の発展に貢献しようとする学生を対象とした「高知大学地方目1生人材育成基金奨学金」(全学部3・4年次〈医学科は5・6年次〉,年額40万円を最長2年間支給する),成績優秀で学資の支弁が困難な学生を対象とした「高矢□大学医学部岡豊奨学会奨学金制度」(医学部生の若干名対象。月額4万円を上限とした奨学金を1年間支給する)などがある。

就職95.6% 進学4.4%

高知県,太平洋セメント, ほっとこうち,山陰合同銀行,中外テクノスなど。

大学院ページを参照

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インターンシップ科目：農林海洋科学部で開講している 必須専門ゼミ：医学部を除き1～ 4年次に実施

本学学部の修業年限は４年（医学部医学科は６年）が必要です。 卒業に必要な修得単位数は１２４単位以上（医学部医学科は１８８単位以上）が必要です。

協定校への交換留学(1学期または1年間)を実施している。「海外留学説明会」を開催するほか個別相談にも対応。長期休暇を利用して語学学校で英語を学ぶ共通教育科目の「グローバルコミュニケーシヨン」や人文社会学科の「国際社会実習」など授業として開講される海外研修もある。

102名/年(26カ国・地域.2019年度)

[募集要項] 一般選抜，総合型選抜，学校推薦型選抜の各募集要項については，インターネット出願への移行に伴いＷｅｂ閲覧のみとなり，冊子体での配付は廃止しました。インターネット出願で必要な書類は，以下よりダウンロードしてご利用ください。 新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応として，「試験日」「試験実施方法」等が変更となる可能性があります。 変更する場合は，本ホームページ（学部入試コロナ関連情報）で公表します。 2022年度「学生募集要項」は全学部10月下旬公表予定。 [定員人数] 地域協働学科60人[前期35人、後期ー人、特別25人]

地域協働学部 共テ得点率 61% (河合塾調べ)

[前期] ●地域協働学科 「共通テスト」(500) 国(200)：国 地歴：世Ａ，世Ｂ，日Ａ，日Ｂ，地理Ａ，地理Ｂ 公民：現社，倫，政経，倫・政経 数：数Ⅰ，数Ⅰ・数Ａ，数Ⅱ，数Ⅱ・数Ｂ，簿，情報 理：物基，化基，生基，地学基（2科目） 物，化，生，地学 ※地歴・公民、数、理：1教科1科目又は1教科2科目(100) 外(200)：英，独，仏，中，韓 〔3教科3科目〕又は〔3教科4科目〕 「個別試験等」(500) その他：小論文(200)、面接(300)

[成績確認] 成績表を保護者に郵送している。 [相談窓口]保護者専用の相談窓口がある。 [父母懇談会] 情報収集中 [防災対策] 大学HPに危機管理・防災対策を掲載。学生が被災した際の安否は大学独自の安否確認システムを利用して確認する。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。希望者にポケットWi-Fiを貸与。自習室を開放。

５ 補講の実施等 (1) 第１項及び第２項の措置により休講となった授業等は，補講等の適切な措置をとるものとする。 その実施方法については担当教員が決定し，学生に周知する。 (2) 定期試験日が休講となった場合は，原則として定期試験期間最終日の翌日（土・日曜日を含む。） を試験代替日とする。 ６ その他 (1) この申合せに定めるもののほか，不測の事態が生じた場合には，全学教育機構長及び関係学部長等が協議の上，措置を決定する。 (2) 教育実習・病院実習・介護等体験・インターンシップ等の学外の実習については，各実習先又は実習担当教員の指示に従うものとする。 附 則 １ この申合せは，平成 26 年 11 月 10 日から実施する。 ２ 気象警報発表時における授業・定期試験等の取扱いに関する申合せ（平成 26 年 7 月 28 日全学教育機構学士課程運営会議）は，廃止する。