基本情報

大学院―理工学・医学系(以上M・D),教育学(M・P),人文社会科・農学(以上M),連合農学(D) 愛媛大学教育学部附属幼稚園 愛媛大学教育学部附属小学校 愛媛大学教育学部附属中学校 愛媛大学附属高等学校 愛媛大学教育学部附属特別支援学校

71大学・機関(交換留学先47大学,2020年5月1日現在)

70大学・機関(交換留学先18大学,2020年5月1日現在)

樽味キャンパス：〒790-8566 愛媛県松山市樽味35-7

樽味キャンパス：JR―松山よリバス約24分

教授269名,准教授273名,講師80名

[教育理念] 四国最大の総合大学として,「学生中心の大学」「地域とともに輝く大学」「世界とつながる大学」の実現をめざし,教育・研究・地域連携・国際連携に関して意欲的な取り組みを行う。「知識や技能を適切に運用する育旨力」「論理的に思考し半」断する能力」「多様な人とコミュニケーションする能力」「自立した個人として生きていく能力」「組織や社会の一員として生きていく能力」を「愛媛大学学生コンピテンシー」として掲げる。

就職支援課で公務員採用試験対策講座,教員採用試験対策講座,各資格取得講座を企画および実施している。

8,062名(男4,837名,女3,225名)

奨学金等の選定基準のほか、一部の学部で留学候補者の選考、学習指導、理工学部の早期卒業基準、法学部の履修コース選択などに活用

244名(2020年5月1日現在)(中国,韓国,インドネシア,バングラデシュ,マレーシアなど)

農学部(定員170名) [特色] 広範な総合学科である農学の知識と技術を理解し,地域社会や国際社会における食料,生命,環境に関する諸問題の解決に取り組む。大学院修士課程までの6年一貫の特別コースを設定。 食料生産学科(定員70名)：植物学,栽培学,生態学,生物環境調節学などをベースに環境保全型農業から工場生産までの知識・技術を学び,食料の安定的生産・供給に貢献できる人材を育成する。 生命機能学科(定員45名)：生命科学に関する広範な講義科目により生命現象や生命機能に対する理解を深め,食品,化学,医薬など多岐にわたるバイオ関連産業で活躍できる人材を育成する。 生物環境学科(定員55名)：環境の計測・分析・解析に関する先端的手法や環境改善手法と化学・生物学・物理学などの基礎を学び,人類と生物が安全で快適に共存できる環境を提供できる人材を育成する。

[農]中村佑(元伊予市長),[工]浮川和宣(ジャストシステム創業者)など。

教授11名,准教授13名,講師1名(2020年5月1日現在)(中国,アメリカ,韓国。)

[入学費] 282,000円(夜間主141,000円) [年間授業料((施設費等を除く)] 535,800円(夜間主267,900円)

[年間奨学金総額] 18,000,000円 [年間奨学金受給者数] 61名 [主な奨学金制度] 県内就職に意欲のある学部3・4(医学部は5･6)年次生に20万円を給付する「地域定着促進特別奨学金(A・B)」や、愛媛大学「太陽石油奨学金」、「修学サポート奨学金」などを設置。

2020年に風水害等の被害を受けた、新型コロナウイルスの影響により家計が急変した等の事情がある場合、「入学料免除及び授業料免除に関する問い合わせ先」にお問い合わせください。

就職61.0%　進学33.5％

三井住友建設,三浦工業,スターバックスコーヒージャパン,農林水産省など。

大学院ページを参照

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[インターンシップ科目]法文・社会共創・工・農学部で開講している

①4年以上在学 ②129単位以上を修得 [必修専門ゼミ] 全学部で実施。1～4年次に開講 [卒業論文] 医学部(医)を除き卒業要件

各種短期派遣プログラム(1週間～3カ月)を行つており,全学部を対象したものから学部ごとに実施される専門的なものまで内容も多彩になっている。全学向け研修プログラムには短期語学・文化研修のほか英語学習集中プログラムなどがあり,専門的プログラムでは,海外技術者インターンシッププログラム(工学部),共同研究参加型プログラム(理・工・農学部),海外教育実習プログラム(法文・教育学部),フィールド調査(各学部)が実施されている。

615名/年(47カ国・地域,2019年度)

[募集要項] 令和4年度入学者選抜に関する要項をホームページで公開した。一般選抜学生募集要項は11月上旬公開予定。インターネット出願への移行に伴い、一般選抜、学校推薦型選抜及び総合型選抜の各学生募集要項の冊子での配布は行っておりません。 [定員人数] 食料生産学科：前期38名、後期7名 生命機能学科：前期27名、後期5名 生物環境学科：前期28名、後期6名

農学部 共通テスト得点率58%～71% 偏差値 45.0 (河合塾調べ)

前期 [共通テスト(900)]8～7科目 ①国(200) ②外(200)英・独・仏・中・韓から1 ③地歴・公民(100)世A・世B・日A・日B・地理A・地理B・現社・倫・政経・「倫・政経」から1 ④⑤数(100×2)「数Ⅰ・数A」必須,数Ⅱ・「数Ⅱ・数B」・簿・情から1 ⑥⑦⑧理(100×2)「物基・化基・生基・地学基から2」・物・化・生・地学から2,ただし同一科目名を含む 選択は不可 [個別学力検査(500)]3科目 ①数(200)数Ⅰ・数Ⅱ・数A・数B ②理(200)「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」・「地学基・地学」から1 ③書類審査(100)調査書 後期 [共通テスト(900)]8～ 7科目　前期と同じ [個別学力検査(200)]1科目 ①面接(200)口頭試間を含む ※出願書類(調査書)は面接に含めて評価する。

[成績確認] 成績表等を保護者に郵送。 [防災対策] 防災ハンドブックを希望者に配布。被災した際の学生の安否確認は,大学HP,メ―ル,教務システムのメッセージ機能を利用。 [オンライン授業(2020年実績)] 実施。希望者にポケットWi-Fiおよびパソコンを貸与。また.大学の自習室を開放した。

●「特別警報」⼜は「台⾵に伴う暴⾵警報」が発表された場合の休講について 松⼭市⼜は東温市のいずれかに「特別警報（⾼潮及び波浪を除く。）」⼜は「台⾵に伴う暴⾵警報」が発表された場合には、愛媛⼤学（附属学校園を除く。）の授業は以下の判断により休講になります。なお、休業期間中の集中講義についても以下の判断により休講になります。 特別警報（⾼潮及び波浪を除く。）」⼜は「台⾵に伴う暴⾵警報」が 以下の時間に発表中の場合 午前7時から午前の授業開始まで：午前の授業を休講 午前11時から午後の授業開始まで：午後の授業を休講 午後4時から夜間の授業開始まで：夜間の授業を休講 授業開始後：次の時限以降の授業を休講。ただし、特別警報が発表された場合は、直ちに授業を取りやめる。 休講⼜は取りやめとなった授業の補講については、各担当教員が実施⽅法等を決定し、修学⽀援システムのメッセージや電⼦掲⽰板等でお知らせします。不明なことがあれば、各担当教員⼜は下記「対応窓⼝」にご連絡ください。 ●その他の警報等について 台⾵時以外の暴⾵警報、⼤⾬・⼤雪警報及びその他不測の事態については、市町が発令する避難情報に対応した警戒レベル及び交通機関の運⾏状況等を勘案し、その都度対応を決定します。休講の場合は、愛媛⼤学ホームページ（トップページの重要なお知らせ）⼜は修学⽀援システム（お知らせ情報）等によりお知らせします。登学が困難な場合や不明なことがあれば、下記「対応窓⼝」にご連絡ください。

取得可能な資格：教職(理・農),学芸員,測量士補など。