基本情報

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大学情報

大学名
21世紀国際共生研究科
大学名(カナ)
21せいきこくさいきょうせいけんきゅうか
略称
略称(カナ)
郵便番号
5400004
住所
大阪府大阪市中央区玉造2‐26‐54

基本情報

地域
大阪府
区分
私立
問い合わせ先
アドミッションセンター TEL:06-6761‐9369
本部所在地
大阪府大阪市中央区玉造2‐26‐54
設置学科
平和・人権システム専攻
他学部
該当なし
併設教育機関
大学ー国際・英語学部 大阪女学院短期大学

アクセス

キャンパス住所①
〒540-0004大阪府大阪市中央区玉造2‐26‐54
キャンパスアクセス①
JR大阪環状線玉造駅下車、西へ約700m。または地下鉄長堀鶴見緑地線玉造駅下車、西へ約300m

学校について

専任教員数:理事長、教授、准教授、講師
教授15名・准教授6名・講師72名(常動15名・非常勤57名)。うち外国人教員37名
建学の精神/大学の理念
[建学の精神] 本学は、キリスト教に基づく教育共同体である。 その目指すところは、真理を探究し、自己と他者の尊厳に目覚め、確かな知識と豊かな感受性に裏付けられた洞察力を備え、社会に積極的に関わる人間の形成にある。
学生数:男女割合込
13名
GPA制度の導入の有無および活用例
導入している
寮の有無
学部紹介①
21世紀国際共生研究科(14名) [特色] 平和・人権システム専攻:安全保障や平和構築、国際人権政策の課題に対する研究を視点とした国際関係に絞り、また、その視点に立った主にアジアの地域的研究に焦点を合わせています。そして、人類的課題である新たな国際関係及び社会関係の構築に対する基礎的視点と専門的視点の統合に立つ研究能力と、個々の問題解決においてその構造を明確に把握し、これに対応した活動を行う高度に専門的な業務に従事可能な能力を養成します。また、国内の人材養成にとどまらず、とくに開発途上のアジア諸国における国内人権行政に関わる専門的人材養成や、互いに排他的に当該の社会を統合する上で成立している国際秩序や国際関係のシステムに対して、これを越える平和と人権尊重の実質化を目指す研究・行政・運動における人材養成を期しています。
外国人専任教員
37名

費用

費用(初年度納入金と年間授業料)
[入学費] 200,000円 [年間授業料(施設費等を除く)] 750,000円
主な奨学金制度
[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 情報収集中 [主な奨学金制度] インターンシップ、フィールドワーク支援奨学金、社会人学生学費減免奨学金制度、日本学生支援機構奨学金などがある。
非常時の学費について①
自律学修応援学費減免奨学金(WSS 奨学金)激甚災害被災及び 新型コロナウイルス感染症等対応 応急増額制度がある。

進路情報

進路概要
[進路状況] 情報収集中 [就職率] 情報収集中 [就職支援] 企業の皆さんとの密接な連携のもとに多才な人材を供給するとともに、在学生および卒業生のキャリア形成や就職活動を支援します。働く意義や自分自身のライフプランに見合ったキャリアデザイン(職業設計)をお手伝いします。
院生数
13名
博士前期課程 説明
21世紀国際共生研究科 平和・人権システム専攻:安全保障や平和構築、国際人権政策の課題に対する研究を視点とした国際関係に絞り、また、その視点に立った主にアジアの地域的研究に焦点を合わせています。そして、人類的課題である新たな国際関係及び社会関係の構築に対する基礎的視点と専門的視点の統合に立つ研究能力と、個々の問題解決においてその構造を明確に把握し、これに対応した活動を行う高度に専門的な業務に従事可能な能力を養成します。また、国内の人材養成にとどまらず、とくに開発途上のアジア諸国における国内人権行政に関わる専門的人材養成や、互いに排他的に当該の社会を統合する上で成立している国際秩序や国際関係のシステムに対して、これを越える平和と人権尊重の実質化を目指す研究・行政・運動における人材養成を期しています。
博士後期課程 説明
平和・人権システム専攻
卒業要件(卒業論文、ゼミ、必修科目)
①博士前期課程は,大学院に2年(1年制コースにあっては1年)以上在学し,本大学院が指定する科目区分に従って32単位以上を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,修士論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,特に優れた業績を上げた者については,大学院に1年以上在学すれば足りるものとする。特定の課題についての研究の成果の審査をもって修士論文の審査に代える。この場合,前項の規定に関わらず,学長は研究科教授会の意見を聴き,修了要件のうち修得すべき単位を,32を超える数の単位とすることができる。 ②博士後期課程は,大学院に3年以上在学し,本大学院が指定する科目区分に従って20単位以上を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,特に優れた研究業績を上げた者については,大学院に2年以上在学すれば足りるものとする。 ③大学院への入学資格に関し修士の学位を有する者と同等以上の学力があると認められた者が,博士課程の後期3年の課程に入学した場合の博士課程の修了の要件は,3年以上在学し,研究科規則に定める所定の単位を修得し,かつ,必要な研究指導を受けた上,博士論文の審査及び最終試験に合格することとする。ただし,在学期間に関しては,特に優れた研究業績を上げた者については,大学院に2年以上在学すれば足りるものとする。

海外留学制度

海外留学制度
アメリカ、カナダ、オーストラリア、韓国、台湾、香港、マレーシアの協定大学で専門科目を学ぶ留学制度(通年または学期)がある。
海外への留学生数
55名

募集要項

募集要項・募集人員①
[募集要項] 令和4年度の募集要項をHPで公開。インターネット出願。 HPの資料請求フォームから資料請求可能。 [定員人数] 平和・人権システム専攻:前期課程10名、後期課程4名

保護者向け情報

保護者向けインフォメーション
[オープンキャンパス] 来場型とWEB型を開催。オンライン相談会、おうちで進学相談会も開催。 [オンライン授業(2020年度)] 実施。ポケットWi-Fiの無償貸与やオンライン授業受講に関する学修環境を整えていただくための支援として、お一人当たり一律30,000円または15,000円を秋学期の学費から減免する給付型奨学金として支給。

その他情報

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