基本情報

大学―経済,経営,法,現代社会,国際関係,外国語,文化,理,情報理工,生命科

86大学(交換留学先67大学,2020年9月11日現在)

5大学(交換留学先0大学,2020年9月11日現在)

京都産業大学キャンパス：〒603-8555京都府京都市北区上賀茂本山

京都産業大学キャンパス：国際会館よりバス9分、北大路よりバス15分／叡山電車鞍馬線―二軒茶屋より無料シャトルバス5分

教授254名,准教授116名,講師59名、助教18名

建学の精神 大学の使命は、将来の社会を担って立つ人材の育成

ＲＡ制度、ＴＡ制度、学会発表参加のための旅費等援助制度、論文投稿掲載費の援助制度、海外学会発表のための旅費等援助制度、海外留学のための支援金制度など

175名（男127名、女48名）

奨学金対象者や留学候補者選考、退学勧告基準、ゼミ選考、学部により個別の学修指導や大学院入試、履修上限単位数の設定などに活用

244名(2020年5月1日現在)(中国,韓国,台湾,インドネシア, ドイツなど)

京都文化学研究科（通信教育課程）（定員20名) [特色] 多様な京都文化のうち、歴史・文学・文化財・伝統産業の4つを切り口に、専門的な視点・方法・知識を学び、調査・分析を行う中から、京都をはじめ、これからの地域社会・国際社会で活かせる知恵や技能を身に付けます。

[経済]泉谷直木(アサヒグループホールディングス会長) [経済]白波瀬誠(京都中央信用金庫理事長) [経営]伏見隆(大阪府枚方市長) [経営]田中史朗(ラグビー選手)など。

教授16名,准教授11名,講師29名,助教2名(2020年5月1日現在)（アメリカ,イギリス,オーストラリア,韓国,中国など）

[入学費] 100,000円 [年間授業料(施設費等を除く)] 264,000円

[年間奨学金総額] 該当なし [年間奨学金受給者数] 該当なし [主な奨学金制度] ・大学院生支援奨学金制度 ・私費外国人留学生授業料減免 ・リサーチ・アシスタント（RA） ・ティーチング・アシスタント（TA） ・学会発表を援助する制度等

[進路状況] 情報収集中 [就職率] 情報収集中 [就職支援] 進路・就職支援を充実させ、一人一人に就職サポートを親身になって行っています。大学院生は、学部の学びをさらに探究し、高度な専門知識を得た「高度専門職業人」として、研究職や技術職など様々な進路に進みます。 そのニーズに応えるべく、次のような修学／進路・就職支援プログラムを実践しています。 [資格取得支援] ＲＡ制度、ＴＡ制度、学会発表参加のための旅費等援助制度、論文投稿掲載費の援助制度、海外学会発表のための旅費等援助制度、海外留学のための支援金制度など

・博士前期課程 経済学研究科（経済学専攻）、マネジメント研究科（マネジメント専攻）、法学研究科（法律学専攻・法政策学専攻）、理学研究科（数学専攻・物理学専攻）、先端情報学研究科（先端情報学専攻）、生命科学研究科（生命科学専攻） ・修士課程 現代社会学研究科（現代社会学専攻）、外国語学研究科（英米語学専攻・中国語学専攻・言語学専攻）、経済学研究科（経済学専攻・通信教育課程）、京都文化学研究科（京都文化学専攻・通信教育課程）

経済学研究科（経済学専攻）、マネジメント研究科（マネジメント専攻）、法学研究科（法律学専攻・法政策学専攻）、理学研究科（数学専攻・物理学専攻）、先端情報学研究科（先端情報学専攻）、生命科学研究科（生命科学専攻）

就職ガイダンス、個人面談、就職対策講座の実施

修士課程修了要件 本研究科に2年以上在学し、所定の30単位以上を修得し、本研究科の行う修士論文または特定課題研究報告書の審査及び試験に合格することとする。

留学先で取得した単位が卒業単位に認定される長期留学(交換・派遣・認定)や,春・夏体みを利用して効率的に学ぶ短期語学研修のプログラムを用意。全国の大学に先駆けて取り組んできた海外インターンシップ(3週間～1カ月)も実施している。

662名/年(32カ国・地域,2019年度)

[募集要項] ホームページの「資料請求」より希望する資料にチェックして、[確認画面へ]ボタンをクリックして下さい。 ・資料・願書は無料で送付します。 ・資料は請求後3日以内に発送します。 [定員人数] 京都文化学研究科（京都文化学専攻）：通信教育課程10名

●１次選考 提出された出願書類にもとづいて書類審査を行います。 ●２次選考 １次選考の合格者を対象に、口述試験（面接）を行い、最終の合否を決定します。

[成績確認] 学業成績表を郵送している。 [父母懇談会]（2020年度） 例年,全国各地区で教育懇談会を開催し,学生生活全般にわたり説明している。 [防災対策] 「地震対応ポケットマニュアル」を入学時に配布。学生が被災した際の安否は,学内にいる時は安否確認シート,学外の場合はメールやはがきで報告してもらい確認する。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。情報環境整備のため,全学生に一律5万円を給付。

〔暴風警報等又は避難勧告等が発令された場合の授業〕 次表のいずれかの区域において同表に記載する暴風警報等又は、避難勧告等が発令された場合は、下記のとおり取り扱います。 ①午前５時までに解除した場合は、平常どおり行います。 ②午前５時までに解除せず、午前９時までに解除した場合は、午前中を休講とし、午後は平常どおり行います。 ③午前９時までに解除しない場合は、終日休講となります。 ④午前９時以後に発令された場合は、発令時点に行われている次の授業から終日休講とします。 なお、他の地区に警報が発令されて登校不能等が生じた場合は、速やかに担当教員に直接届け出てください。 また、教学センター長の判断により、警報発令前に休講とする場合もあります。その場合の連絡は電子掲示板POST あるいは、大学のホームページにて行います。 ＜暴風警報又は特別警報＞ 京都府南部における次のいずれかの区域 ①京都・亀岡：京都市、亀岡市、向日市、長岡京市、大山崎町 ②山城中部：宇治市、城陽市、八幡市、京田辺市、久御山町、井手町、宇治田原町 ＜避難準備、避難勧告又は避難指示＞ 京都市北区における次のいずれかの区域 ①柊野地域（避難所：柊野小学校） ②上賀茂地域（避難所：上賀茂小学校） ③大宮地域（避難所：大宮小学校） ●補講 休講となった授業は、補講が行われます。授業の進度又は公欠となった学生の不足の学修を補うため補講を行う場合もあります。補講については、直接担当教員が指示するほか電子掲示板POSTにより伝達します。