基本情報

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大学情報

大学名
先端科学技術研究科
大学名(カナ)
せんたんかがくぎじゅつけんきゅうか
略称
略称(カナ)
郵便番号
住所
石川県

基本情報

地域
石川県
区分
国立
問い合わせ先
教育支援課学生募集係 〒923-1292石川県能美市旭台1-1 TEL:(0761)51-1966 FAX:(0761)51-1959 nyugaku@ml.jaist.ac.jp https://www.jaist.ac.jp/
設置学科
先端科学技術専攻、融合科学共同専攻
他学部
先端科学技術研究科のみ
部局間協定、連携など
29カ国1地域・139機関

アクセス

キャンパス住所①
〒923-1292石川県能美市旭台1-1
キャンパスアクセス①
JR「金沢」駅-約5分→JR「西金沢」駅―(乗換え)―北陸鉄道石川線「新西金沢」駅―約25分→北陸鉄道石川線「鶴来(つるぎ)」駅―シャトルバス約13分→本学

学校について

専任教員数:理事長、教授、准教授、講師
教員164名(教授72名、准教授37名、講師14名、助教41名)
建学の精神/大学の理念
豊かな学問的環境の中で世界水準の教育と研究を行い、科学技術創造により次代の世界を拓く指導的人材を育成する。
学生数:男女割合込
1,189名(男928名、女261名)
寮の有無
学食の有無
受け入れ留学生数
11名(エジプト、中国、インドネシア、アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、ベルギー、インド、ヨルダン)
学部紹介①
先端科学研究科869名(前期584名、後期285) [特色] ●先端科学技術専攻 博士前期課程: ・専門分野における先端科学技術の基礎概念を理解する能力 ・専門知識を応用して問題発見や問題解決できる能力 ・学術的、社会的に価値ある研究を主体的に遂行できる能力 ・専門とは異なる分野や未踏分野に挑戦できる能力 ・多様な文化に対する理解力、コミュニケーション能力 ・研究者、技術者としての高い倫理観 博士後期課程: ・専門分野における先端科学技術の理論や体系を幅広く理解する能力 ・学術的に新規性、独創性のある研究を立案、遂行し、世界的に通用する研究業績をあげる能力 ・俯瞰的な視野を持ち、先端科学技術分野においてリーダーシップを発揮できる能力 ●融合科学共同専攻 博士前期課程: 1) 科学技術イノベーションに連関する社会課題の解決に貢献できる能力 2) 自分の専門分野に関する知識と実践力 3) 他分野に対して積極的に関与する意欲と能力 4) 外国語の学術論文を読みこなし、自分の研究を外国語で簡単に説明できる能力 5) 科学・技術・生命に対する研究者倫理観 博士後期課程: 1)科学技術イノベーションに連関する社会課題を自ら発見し、かつ構造化した上で課題解決できる能力 2)自分の専門分野に関する最先端の知識と実践力 3)他分野の知見、技術を自分の専門分野に活用できる能力 4)国際会議や海外共同研究において、外国語で研究成果を発表し議論できる能力 5)科学・技術・生命に対する実践的な研究者倫理観 6)自分の専門分野と他分野とを融合し、新たな知を創出できる能力 7)自分の専門分野を核とし、新たな知を創出できる能力

費用

費用(初年度納入金と年間授業料)
[入学費] 282,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] 535,800円
主な奨学金制度
[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 210名 [主な奨学金制度] 1.北陸先端科学技術大学院大学学生給付奨学金(平成31年度採用者数) 2.Doctoral Research Fellow(DRF)(平成31年度採用者数) 3.北陸先端科学技術大学院大学Uターン奨励金(平成31年度採用者数) 4.日本学生支援機構奨学金 採用率(平成31年度在学者) 5.日本学生支援機構奨学金「特に優れた業績による返還免除」(平成31年度貸与終了者) 6.北陸先端科学技術大学院大学支援財団奨学資金助成金(平成31年度採用実績)

進路情報

進路概要
[進路状況] 情報収集中 [就職率] 情報収集中 [就職支援] 学生一人ひとりのキャリアプランの策定およびキャリア支援目標の実現を支援します。 [資格取得支援] 情報収集中
院生数
1,189名(男928名、女261名)
主な就職先①
アクセンチュア、NTTドコモ、NTT西日本、京セラ、アイシン・エィ・ダブリュ、アイシン精機、アサヒ飲料、旭化成、アルバックほか
卒業要件(卒業論文、ゼミ、必修科目)
導入科目:必須A科目―、必須B科目1単位、「主テーマ研究別による単位」の選択単位への参入は必修B科目を除き、4単位まで算入可 基幹科目:必須A科目8又は2単位、必須B科目―、「主テーマ研究別による単位」の選択単位への参入は必修A科目を除き、6単位以上の修得が必要 展開科目:必須A科目―、必須B科目2単位、「主テーマ研究別による単位」の選択単位への参入は算入可(上限なし) ※合計単位数は「主テーマ研究別による単位」による32又は34単位以上 博士後期課程: (1)原則として大学院に5年(修士課程又は博士前期課程の在学期間を含む)以上在学すること。ただし、所定の時期までに短期修了を申し出て、優れた研究業績を挙げたことが教授会において認められた場合は、学則第37条に基づき3年(修士課程又は博士前期課程の在学期間を含む)以上在学すれば足りるものとする。 (2)必要な研究指導を受けた上で、学位論文を提出し、その審査及び最終試験に合格すること。 (3)履修する授業科目及び修得すべき単位として、下記別表の要件を満たしていること。なお、7で述べる既修得単位として認定された単位以外で、博士前期課程在学時に科目履修により修得した単位及び博士前期課程在学時に既修得単位として認定された単位を博士後期課程で修得した場合でも、博士後期課程の修了要件に含めることはできない。 ・科目区分による単位修得要件(必修単位(9単位)、選択単位(11単位以上)、合計単位数20単位以上) 発展科目:必須A科目―、必須B科目3単位、選択単位算入可 先端科目:必須A科目6単位、必須B科目―、選択単位必修A科目を除き、4単位以上の修得が必要

募集要項

募集要項・募集人員①
[募集要項] 学生募集要項(願書等の所定様式も含む)はwebからダウンロードできます。 (冊子版は作成しておりません。) [定員人数] 先端科学技術研究科 先端科学技術専攻博士前期:282名 先端科学技術専攻博士後期:90名 融合科学共同専攻博士前期:10名 融合科学共同専攻博士後期:5名
試験科目①
先端科学技術専攻博士前期課程:面接により受験者1名に対して30分以内で実施 先端科学技術専攻博士後期課程:面接(研究概要、研究計画等に関する口頭発表(20分)及び口頭試問(30分))により実施します。 融合科学共同専攻博士前期課程:面接により受験者1名に対して30分以内で実施 融合科学共同専攻博士後期課程:、面接(研究概要、研究計画等に関する口頭発表(20分)及び口頭試問(30分))により実施

保護者向け情報

保護者向けインフォメーション
[成績確認] 情報収集中 [父母懇談会] 情報収集中 [防災対策] 「防災ハンドブック」をWeb配信。被災時の学生の安否確認は、「安否確認メールシステム」を利用する。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 情報収集中
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