基本情報

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基本情報

大学情報

大学名
経済学部
大学名(カナ)
けいざいがくぶ
略称
略称(カナ)
郵便番号
2218686
住所
神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1

基本情報

地域
神奈川県
区分
私立
問い合わせ先
045-481-5857
本部所在地
神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
設置学科
経済学科、現代ビジネス学科
他学部
法学部、経営学部、外国語学部、国際日本学部、人間科学部、理学部、工学部、建築学部(2022年新設)
併設教育機関
大学院(法学研究科、経済学研究科、経営学研究科、外国語学研究科、人間科学研究科、理学研究科、工学研究科、歴史民俗資料学研究科) 神奈川大学附属中・高等学校
大学間協定、連携など
141大学(交換留学先122大学、2020年9月1日現在)
部局間協定、連携など
14大学・機関(交換留学先2大学、2020年9月1日現在)

アクセス

キャンパス住所①
横浜キャンパス(法・経済・人間科・工):〒221-8686神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
キャンパスアクセス①
横浜キャンパス:東急東横線「白楽駅」または「東白楽駅」より徒歩13分/JR・私鉄・地下鉄各線「横浜駅」よりバス14分/横浜市営地下鉄「片倉町駅」よりバス6分

学校について

専任教員数:理事長、教授、准教授、講師
教授264名,准教授140名,助教・助手98名
建学の精神/大学の理念
[建学の精神] 「質実剛健・積極進取・中正堅実」
資格取得支援
経済:教職(地歴・公・社・商業)学芸員など。
学生数:男女割合込
17,443名(男12,291名、女5,152名)
GPA制度の導入の有無および活用例
退学勧告基準のほか、学部により、奨学金等対象者選定、留学候補者選考、大学院入試選抜、個別の学修指導、履修上限単位数設定に活用。
1年以内の退学率
1.2%
寮の有無
学食の有無
受け入れ留学生数
380名(2020年5月1日現在) (中国、ベトナム、韓国、台湾、マレーシアなど。)
学部紹介①
経済学部(定員4,100名) ※経済学部の2学科は、2020年度に入学定員を変更しているため、年次進行中の収容定員。 [特色] 経済:<現代経済専攻580名.経済分析専攻70名>世の中の諸問題に挑む,社会を読み解く思考のツールを身につける。現代ビジネス:貿易・国際ビジネス,経営・マーケティング,企業・会計の3コース。マーケティングを重視したカリキュラムを採用
主なOB・OG
[経済]肥田幸春(エフ・ジエー・ネクスト会長兼社長),[経済]山本文緒(小説家),[人間科]伊東純也(プロサッカー選手),[法]本田敏秋(岩手県遠野市長),[工]亀山紘(宮城県石巻市長)など。
外国人専任教員
教授15名,准教授16名,助教13名 (2020年5月1日現在) (アメリカ、中国、韓国、スペインなど。)
一人暮らし率
4割。

費用

費用(初年度納入金と年間授業料)
[入学費] 200,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] 690,000円~
主な奨学金制度
[年間奨学金総額] 477,351,000円 [年間奨学金受給者数] 1,359人 [主な奨学金制度] 給費生試験の成績によって採用が決まり,4年間で最大840万円の奨学金が給付される「給費生制度」をはじめ,「修学支援奨学金」「予約型奨学金」など,充実した奨学金制度を用意。このほか学費減免制度もあり,2019年度には215人を対象に総額で5,596万円が減免されている。
非常時の学費について①
・神奈川大学では、災害発生時、災害救助法が適用された市町村に本人又は保証人が居住し、災害により罹災した場合に学費の減免を行う制度があります。各キャンパス学生課に問い合わせ。 ・新型コロナウイルス感染症拡大による影響で、家計が急変した世帯の学生の皆さんを対象として、新たに「授業料減免制度」を実施。(2020年、2021年度)

進路情報

進路概要
経済:就職89.1%、進学0.8%
標準年限での卒業率
75.5%
院生数
440名
主な就職先①
経済:三井不動産リアルティ,東日本旅客鉄道,スズキ,大塚商会,横浜信用金庫など。
博士前期課程 説明
大学院ページを参照
博士後期課程 説明
大学院ページを参照
インターンシップ情報(講義、ゼミ、サークル、学部)
[インターンシップ科目] 全学部で開講している。 [必修専門ゼミ] 経営・理学部3・4年次、人間科学部2~4年次、工学部4年次に実施。ほかに外国語・国際日本学部の一部学科で必須のゼミあり。
卒業要件(卒業論文、ゼミ、必修科目)
[卒業要件] ・卒業論文は、経営・外国語(中国語)・国際日本(歴史民俗)・人間科・理・工で卒業要件。 大学を卒業するためには、以下の2点を満たさなければなりません。 (1)通算して4年(8学期)以上在学(ただし、休学期間は除く)する。 (2)各学部・学科によって定められている卒業要件単位数を修得する。

海外留学制度

海外留学制度
派遣交換留学や推薦語学研修,BSAP(BusinessStudyAbroadProgram),SA(StudyAbroad)プログラムなど,期間や費用,目的に合わせて多彩なプログラムを用意。世界の主要都市で就業体験ができる海外インターンシップを実施している。
海外への留学生数
475名/年(25カ国・地域、2019年度)

募集要項

募集要項・募集人員①
[募集要項] <一般入試> 前期・A方式(全学部/全国20会場):出願期間2022/1/6~1/14、試験日2/4、合格発表2/18、入学手続2/28(一次)3/8(二次) 前期・A方式(全学部/横浜キャンパス):出願期間2022/1/6~1/20、試験日2/6・2/7・2/8、合格発表2/18、入学手続2/28(一次)3/8前(二次) 前期・B方式(経済・経営・外国語・国際日本・理・工/横浜キャンパス):出願期間2022/1/6~1/20、試験日2/7、合格発表2/18、入学手続2/28(一次)3/8前(二次) 前期・C方式(全学部/横浜キャンパス):出願期間2022/1/6~1/20、試験日2/7、合格発表2/18、入学手続2/28(一次)3/8(二次) 後期(全学部):出願期間2022/2/14~2/22、試験日3/4、合格発表3/12、入学手続3/18 <大学入学共通テスト利用入試> 前期(全学部):出願期間2022/1/6~1/14、試験日:個別試験は課さない、合格発表2/14、入学手続2/24(一次)3/7(二次) 後期(経営・理・工・建築):出願期間2022/2/14~2/22、試験日:個別試験は課さない、合格発表3/12、入学手続3/18 検定料 一般・前期:35,000円(単願)、55,000円(2併願)、75,000円(3併願)、95,000円(4併願) 一般・後期:35,000円(単願のみ) 大学入学共通テスト利用(前期・後期):15,000円(単願)、25,000円(2併願)、35,000円(3併願)、45,000円(4併願) [定員人数] 経済学部750名(経済学科現代経済専攻580名、経済学科経済分析専攻70名、現代ビジネス学科300名)
偏差値・ボーダー得点率・競争率
経済学部 偏差値:45.0~50.0 共通テスト得点率:70%~73%(河合塾調べ)
試験科目①
<一般・前期(C方式(共通テスト併用型))> 【大学入学共通テスト】 外国語(100点):英、独、仏、中、韓のいずれか1科目 ※以下のいずれか高得点の1科目を採用(100点) 国語:近代以降の文章 地歴・公民:世B、日B、地理B、現社、倫、政経、倫・政経 理科:物基、化基、生基、地学基(基礎を付した科目は、2科目を1科目とする)、物、化、生、地学 【本学試験】 数学(100点):数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A <一般・後期(A方式)> 外国語(70分・100点):コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ 国語(70分・100点):国語総合(漢文除く) 数学(70分・100点):数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A <大学入学共通テスト利用入試・前期>※点数は本学配点 ・3科目型 外国語(200点):英、独、仏、中、韓からいずれか1科目を採用 数学(200点):数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数Bのいずれか高得点の1科目を採用 ※以下の4教科のうちいずれか高得点の1科目を採用(200点) 国語:近代以降の文章 地歴:世B、日B、地理B 公民:現社、倫、政経、倫・政経 理科:物基、化基、生基、地学基(基礎を付した科目は、2科目を1科目とする)、物、化、生、地学 ・4教科型 外国語(200点):英、独、仏、中、韓からいずれか1科目を採用 国語(200点):近代以降の文章 数学(200):数Ⅰ・数A、数Ⅱ・数Bのいずれか高得点1科目を採用 ※以下の3教科のうちいずれか高得点の1科目を採用(200点) 地歴:世B、日B、地理B 公民:現社、倫、政経、倫・政経 理科:物基、化基、生基、地学基(基礎を付した科目は、2科目を1科目とする)、物、化、生、地学

保護者向け情報

保護者向けインフォメーション
[成績確認] 学業成績通知表を郵送。出席状況の情報は,要望に応じて郵送等で提供している。 [保護者説明・懇談会] 例年,5~10月にかけて各地で開催する保護者説明・懇談会で就職説明会や個別面談などを実施している。 [防災対策] 「大地震対応マニユアルー地震にそなえて一」を用意。また,独自の安否確認・防災速報メールシステムを導入している。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。学修環境整備のため,全学生に一律5万円を給付。希望者にはポケットWi-Fi,パソコンを貸与。
非常時の講義対応①
[臨時休講措置をとる場合] ①災害等により交通機関の指定区間が全面的に不通となり、通学に大きな支障が生ずると判断した場合 ◎横浜キャンパス・みなとみらいキャンパス JR東海道線(東京~小田原間)、JR横須賀線(東京~久里浜間)、JR京浜東北・根岸線(東京~大船間)、JR横浜線(東神奈川~八王子間)、東急東横線・みなとみらい線(渋谷~元町・中華街間)、京浜急行線(品川~三崎口間)、相模鉄道線(横浜・羽沢横浜国大~海老名・湘南台間)、小田急小田原線・江ノ島線(新宿~小田原・片瀬江ノ島間)及び横浜市営地下鉄(湘南台~あざみ野間)のうち、2路線以上の指定区間が不通となり、運行再開が見込まれない場合 ◎湘南ひらつかキャンパス JR東海道線(東京~熱海間)、小田急小田原線(新宿~小田原間)及び神奈川中央交通のバス路線(大学~平塚駅間、大学~秦野駅間)のうち、1路線以上の指定区間が不通となり、運行再開が見込まれない場合 ②火災時の対応気象庁等により神奈川県下に発令された特別警報、暴風警報または大雪警報(大雨・洪水・波浪警報は対象外)をもとに、大学において危険であると判断した場合 ※気象状況が時間の経過とともに悪化することが事前に十分予測される場合は、警報の発令によらず臨時休講措置を決定することがあります。 ③大規模地震の「警戒宣言」が発せられた場合 ④上記のほか、授業の実施に重大な支障があると判断した場合

その他情報

その他情報
・国際日本学部が2020年度新設。 ・みなとみらいキャンパスが2021年度に新設。 ・2022年には建築学部を新設し、2023年には理工系学部が横浜キャンパスに集結。※建築学部は、既設の工学部建築学科の教育プログラムを発展的に改組転換し設置します。これにより、2022年度以降の工学部建築学科の学生募集は停止します。
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