基本情報

大学院（法学研究科、工学研究科、スポーツ科学研究科） 桐蔭学園高等学校 桐蔭学園中等教育学校 桐蔭学園小学校 桐蔭学園幼稚園

21大学（7カ国）

4大学（3カ国）

〒225-3503神奈川県横浜市青葉区鉄町1614

東急田園都市線「市が尾駅」「青葉台駅」、小田急線「柿生駅」からバスで約15分

教授53名,准教授17名,講師126名（常勤17名、非常勤109名）,助教3名

[建学の精神] 1.社会連帯を基調とした、義務を実行する自由人たれ。 2.学問に徹し、求学の精神の持ち主たれ。 3.道義の精神を高揚し、誇り高き人格者たれ。 4.国を愛し、民族を愛する国民たれ。 5.自然を愛し、平和を愛する国際人たれ。

スポーツ教育：健康運動実践指導者、小学校教諭1種免許、中学校教諭1種免許（保健体育）、高等学校教諭1種免許（保健体育）、スポーツリーダー（スポーツ指導基礎資格）、障がい者スポーツ指導者（初級スポーツ指導員）、スポーツクラブマネジャー（日本スポーツクラブ協会資格）、JATI認定トレーニング指導者資格 スポーツテクノロジー：健康運動実践指導者、スポーツリーダー（スポーツ指導基礎資格）、障がい者スポーツ指導者（初級スポーツ指導員）、中学校教諭1種免許（保健体育）、高等学校教諭1種免許（保健体育）、スポーツクラブマネジャー（日本スポーツクラブ協会資格）、JATI認定トレーニング指導者資格、ITパスポート スポーツ健康政策：健康運動実践指導者、スポーツリーダー（スポーツ指導基礎資格）、中学校教諭1種免許（保健体育）、高等学校教諭1種免許（保健体育）、障がい者スポーツ指導者（初級スポーツ指導員）、スポーツクラブマネジャー（日本スポーツクラブ協会資格）

2,428名（男1,775名、女653名）

成績評価の基準の一つとして、GPA地を導入している。早期卒業の条件、履修上限単位数の緩和の基準に活用。

学部：4名（2カ国）（2021年5月1日現在）

スポーツ健康政策学部（定員1,080名） [特色] スポーツ教育学科では、現代の学校教育現場におけるさまざまな課題に適切・柔軟に対処できる、専門的な知識と実践的な指導力を身につけた教員を養成する。生涯学習社会や少子高齢社会を念頭に、学校以外で活躍できるスポーツ指導者を養成することも目指す。小学校教諭一種免許の取得も可能。 スポーツテクノロジー学科では、スポーツ・健康づくり活動を支援する、身体と心を深く理解したトレーナーや技術者を育成する。スポーツ科学コース(スポーツコーチング専攻・スポーツ情報分析専攻)、トレーナーコース(スポーツトレーナー専攻)の2コース3専攻がある。 スポーツ健康政策学科では、スポーツやからだ、健康、福祉、行政、文化について深く学ぶ。

1名（内訳不明）

[入学費] 200,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] スポーツ健康政策：800,000円～

[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 情報収集中 [主な奨学金制度] ・「桐蔭横浜大学特待生（学部）」：桐蔭横浜大学特待生は、成績優秀者の授業料を半額免除する。 ・「学部入学特待生」：一般選抜の成績上位入学者について、授業料の全額免除する。

スポーツ科学：就職222名、進学5名（卒業者数254名）

スポーツ健康科学：神奈川県小学校、東京都小学校、川崎市小学校、さがみ農業協同組合、ウェルネスフロンテイア、フュービックなど。

大学院ページを参照

該当なし

[インターンシップ] インターンシップガイダンス（目指す職業を企業の研究生として体験できる貴重 なプログラム。実施する企業や応募方法についてなどの、基本的な説明を行います。）やインターンシップマナー講座（インターンシップ実習先での社会人として身に付けておくべき基本的なビジネスマナーを学びます。)を実施。 [必修ゼミ] 法学部で1～4年次、スポーツ学部で3・4年次に実施。 [インターンシップ科目] スポーツ科学部で1～4年次に開講。

[卒業要件] ・本学に4年以上在学し、卒業必要単位数を修得した者については、教授会の意見を聴き、学長が卒業を認定する。 ス：124単位以上、卒業研究

海外大学との協定に基づく「交換留学」や長期休暇を利用した「短期留学」を用意。法学部では中国の複数の大学・大学院との交換留学を行い、医用工学部では「短期語学研修」を実施しています（単位認定あり）。スポーツ健康政策学部では「国際コミュニケーション実習」があり、身体運動なども含む文化体験ができます。また、個人による留学についても要望に応じてサポートしており、目的に合ったスタイルの留学ができます。

0名（2021年5月1日現在）

[募集要項] ＜一般選抜＞ 学部前期：出願期間2022/1/5~1/20、試験日2/1・2/3（理数科目入試・医用工学部のみ）、合格発表2/16、入学手続～2/24 全学統一前期：出願期間2022/1/5～1/27、試験日2/7・2/8（自由選択）、合格発表2/16、入学手続～2/24 全学統一後期：出願期間2022/2/9～2/21、試験日3/1、合格発表3/8、入学手続～3/14 ＜大学入学共通テスト利用選抜＞ 前期：出願期間2022/1/5～1/27、試験日：個別試験はなし、合格発表2/16、入学手続～2/24 後期：出願期間2022/2/9～2/21、試験日：個別試験はなし、合格発表3/8、入学手続～3/14 検定料 一般選抜：30,000円（単願）、50,000円（2日受験）、70,000円（3日受験）、90,000円（4日受験） ※複数学科の併願の場合、+10,000円、大学入学共通テスト利用選抜との片岩の場合、+5,000円 大学入学共通テスト利用選抜：10,000円（1学科受験）、15,000円（2学科以上一律） [定員人数] スポーツ健康政策学部270名（スポーツ教育学科80名、スポーツテクノロジー学科110名、スポーツ健康政策学科80名）

スポーツ健康政策学部 偏差値：35.0～37.5 共通テスト得点率：54％～58％(河合塾調べ)

※地歴・公民から2科目以上受験した場合、高得点の教科を利用 ※理科①②それぞれ受験した場合、高得点の教科を利用 ※国語、地理歴史、公民、数学、理科①②は100点満点を200点満点に換算 ＜大学入学共通テスト利用選抜・後期（得意教科型）＞ ・2教科2～3科目 ※以下から2科目選択（各200点（得意教科は2倍）、合計600点） 国語：近代以降の文章 数学：数Ⅰ・数A 地歴・公民：世A、世B、日A、日B、現社、倫、政経、倫・政経 理科：①物、化、生、地学から1科目、または、②物基、化基、生基、地学基からは2科目（※基礎を付した科目は2科目で1科目とみなす） 外国語：英、独、仏、中、韓から1科目 ※2教科のうち、得意教科（いずれか得点の高い教科を自動選択）を2倍配点の400点満点に換算して利用 ※地歴・公民から2科目以上受験した場合、高得点の教科を利用 ※理科①②それぞれ受験した場合、高得点の教科を利用 ※国語、地理歴史、公民、数学、理科①②は100点満点を200点満点に換算

[成績確認] 桐蔭ユニバーサルパスポート（学内ポータルサイト）で「当該学期の成績および修得単位」を学期ごとに確認できます。 [三者面談] 単位の修得状況が芳しくない1年次正、2年次生を対象として、9月と3月に三者面談が実施される。 [学園相談室] 相談には、本学教員をはじめ医師や臨床心理士があたります。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。