基本情報

大学院－システムデザインエ学・未来科学・工学・理工学(以上M)，先端科学技術(D)

39大学・機関(2020年9月1日現在)

該当なし

埼玉鳩山キャンパス：〒350-0394埼玉県比企郡鳩山町石坂

埼玉鳩山キャンパス：東武東上線－高坂よりスクールバス8分、北坂戸よりスクールバス10分／JR高崎線－鴻巣よりスクールバス40分、熊谷よりスクールバス45分

教授178名 ，准教授83名，講師39名

「実学尊重」の建学の精神,「技術は人なり」の教育・研究理念を胸に刻み,日本をはじめ世界で活躍する多くの技術者を世に輩出。

公務員試験対策講座や二級建築士学科試験対策講座などのサポート講座を開講。ITパスポート試験,エックス線作業主任者,応用情報技術者などの各種資格を対象に,資格試験合格者表彰制度も設けている。

8,942名 (男 7,791名：女 1,151名 )

奨学金等対象者の選定・進級判定・退学勧告・大学院入試の選抜基準や留学候補者の選考、学生に対する個別の学修指導に活用。

234名(2020年５月1日現在／中国，マレーシア，韓国，ベトナム，フランスなど。)

理工学部(定員2,400人)　 [特色] ●理：数学,物理学,化学,数理情報学の4コ ース。数理や自然界の法則を探究し,論理的思考力を身につける。 ●生命科：分子生命科学,環境生命工学の 2コ ース。本当の意味で人類のためになる社会やシステムを築く人材を育成する。 ●情報システムデザイン：：コ ンピュータソフ トウェア,情報システム,知能情報デザイン,アミューズメン トデザインの4コ ースを設置。 ●機械工：設計・解析,加工・制御の 2コ ース。高度な専門技術と最先端工学に適応するエンジニアリング・センスを身につける。 ●電子工：電子情報,電子システムの2コ ース。ものづくりを学ぶことを通して,人 と社会に貢献する技術者を育成する。 ●研究科：建築,都市環境の 2コ ース。人間と自然が調和する環境を構築できる建築家やまちづくりのスペシヤリス トを育成。

［工］野澤宏(富士ソフト会長) ［工］佐藤勇(亀田製菓社長) ［工〕前田知洋(クロースアップ・マジシャン) ［理工］鯉沼久史(コーエーテクモゲームス社長) ［理工］熊谷達也(小説家)など。

[入学費] 250,000円 [年間授業料(施設費等を除く)] 907,000円

[年間奨学金総額] 14,250,000円 [年間奨学金受給者数] 34人 [主な奨学金制度] 出願時に申請し,一般選抜前期の得点率が75%以上の成績優秀者を対象に150万円を給付する「エンジニアのたまご奨学金プラス」(家計基準あり)のほか,「特別奨学金」「学生サポート給付奨学金」「学生応急奨学金」などの制度を設置。また,学費減免制度もあり,2019年度には184人を対象に総額で約4,278万円を減免している。

就職67.7%、進学19.0%

カシオ計算機,山崎製パン,エイベックス,SUBARU,日機装,東京都庁など。

大学院ページを参照

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全学部で開講している

①卒業するために必要な単位数（卒業所要単位数）を修得していること。 ②自分の所属する学科に配当されている必修科目の単位の全部を修得していること。 ＜全124単位：共通教育科目24単位／専門教育科目単位100単位＞ ③各学年次に１年、合計４年以上（８年以内、但し休学時は異なる）在学していること。 ④卒業までに必要な学費及びその他の費用の全額を納入していること。 ⑤卒業判定時に休学していないこと。

本学の留学システムは、短期留学・文化研修と長期留学があります。短期留学・文化研修は、夏季や春季休暇を利用して、海外で語学を学び、文化を体験するプログラムです。語学や海外の文化に興味がある方に向いている内容となります。長期留学は、協定校等に1セメスターや1年間留学するプログラムです。本学に在籍しながら留学しますので、単位認定や単位取得状況により留年せずに卒業することができます。長期留学には、留学先が求める語学力やＧＰＡなどの基準があります。

234名/年(2020年5月1日現在)

[募集要項] ＜一般選抜＞ ①HPから請求(資料・送料とも無料) ②TELにて請求(東京電機大学入試センター：平日・土曜日9時30分から17時30分／日曜祝日・夏期・年末年始休暇を除く) ＜AO・公募・はたらく学生・社会人・編入学・外国人留学生＞ 冊子は発行いたしません。入学者選抜要項はホームページよりご確認ください。 [定員人数] 理工学科100人、生命科学科80人、情報システムデザイン学科180人、機械工学科80人、電子工学科80人、建築・都市環境学科80人

理工学部 偏差値：47.5～52.5 共通テスト得点率：60～71％ (河合塾調べ)

【総合型選抜】 ●第1次選考：提出された第 1 次選考出願提出書類を総合的に判断し、第 2 次選考対象者を決定 ●第2次選考：プレゼンテーション及び個別面接(口頭試問含む) ※口頭試問の範囲 ●理学系：数学(数学Ⅰ,数学II)、物理(物理基礎)、化学(化学基礎)のうち、出願時に選択した1科目の基礎知識 ●生命科学系：数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(1.数列、2.ベクトル)、数学Ⅲ)、物理(物理基礎、物理)、化学(化学基礎、化学)、生物(生物基礎、生物)のうち、出願時に選択した1科目の基礎知識 ●情報システムデザイン学系：数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(1．数列、2．ベクトル))と英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ)の基礎知識、及び時事問題 ●機械工学系：数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ)、物理(物理基礎、物理)とする。ホワイトボード(又は黒板)を使用する場合もある。 ●電子工学系：物理(物理基礎、物理)の基礎知識 ●建築・都市環境学系：数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B[1.数列、2ベクトル])、英語(コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ)の基礎知識 【特別選抜(外国人)】 ●理学系・機械工学系・電子工学系：個別面接・口頭試問(1人30分程度・日本語能力及び数学、理科＜物理、化学から選択＞に関する基礎学力) ●生命科学系：個別面接・口頭試問(1人30分程度・日本語能力及び数学、理科＜物理、化学、生物から選択＞に関する基礎学力) ●情報システムデザイン学系、建築・都市環境学系：：個別面接・口頭試問(1人30分程度・日本語能力及び数学に関する基礎学力)

[成績確認] 成績や履修科目と単位数,授業ヘの出席状況の情報がWeb閲覧できる。 [父母懇談会] 父母懇談会を開催し,大学現況説明.就職・進路説明,個人面談などを実施。後援会の会誌「学苑」も発行している。 [相談窓口] 保護者専用の窓口を設置している。 [防災対策] 「大地震対応マニュアル」を入学時に配布。学生が被災した際の安否確認は,在館の場合は学内に設置されている本学独自の在館管理システムの在館履歴をもとに,また必要に応じて電話かメールなどでも確認を行う。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。経済支援策として,前期学費の約10%相当分を減免。

【交通機関のストライキ及び自然災害発生時等の授業措置について】 原則、下記のとおりの対応となりますが、緊急事態の発生状況により別途授業措置が行われる場合があります。この授業措置については、UNIPIAにて周知します。また授業開始以後に発令された場台には、学内放送等ても最新情報を発信しますので注意してください。 ＜東武東上線がストライキ等により運休の場合＞ ①午前6時において ・運休あり⇒第1・2時限目の授業は休講 ・運休なし⇒平常どおり授業 ②午前9時において ・運休あり⇒終日休校(第1時限目～夜1時限目の授業まで休講) ・運休なし⇒第３時限目以降は平常どおり授業 ＜台風・大雪等による暴風警報、暴風雪警報または大雪警報が発令された場合＞ ‌秩父地方を除く埼玉県内に暴風警報、暴風雪警報または大雪警報(以下、警報という)が発令されている場合の授業の取扱いは、次のとおりです。 ①午前6時において ・警報発令あり⇒第1・2時限目の授業は休講 ・警報発令なし⇒平常どおり授業 ②午前9時において ・警報発令あり⇒終日休校(第1時限目～夜1時限目の授業まで休講) ・警報発令なし⇒第３時限目以降は平常どおり授業 ※午前6時を過ぎてから警報が発令されて、午前9時においても警報が発令されている場合は、終日休校(第1時限目～夜1時限目の授業まで休講)となりますので、通学途中の場合は、自身の安全を確保するように行動してください。 ‌なお、警報が発令されていない場合でも、気象状況は時間の経過とともに変化することがありますので、状況に応じて休講の措置をとる場合があります。大学発表の情報を必ず確認してください。‌また、授業開始以後に警報が発令された場合は、学内放送、UNIPAで授業措置の情報を発信します。