基本情報

大学院一キリスト教学研究科,文字研究科,異文化コミュニケーション研究科,経済学研究科,経営学研究科,理学研究科,社会学研究科,法学研究科,観光学研究科,コミュニティ福祉学研究科,現代心理学研究科,ビジネスデザイン研究科,21世紀社会デザイン研究科,人工知能科学研究科 立教小学校 立教池袋中学校・高等学校 立教新座中学校・高等学校

144大学・機関(交換留学先119大学,2020年9月18日現在)

112大学・機関(交換留学先97大学,2020年9月18日現在)

新座キャンパス：〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26

新座キャンパス：東武東上線(東京メトロ有楽町線・副都心線相互乗り入れ)ー志木より徒歩15分またはスクールバス10分/JR武蔵野線ー新座より徒歩25分またはスクールバス10分

教授326名,准教授124名,講師89名

[建学の精神] 「キリスト教に基づく教育」

正規のカリキュラムとは別に,学内で語学学校や各種資格学校と提携したキャリア形成支援のための有料講座を開講。主な対策講座は,気象予報士,行政書士,宅地建物取引士,知的財産管理技能検定3級,日商簿記3・2級,FP技能士3級など。

19,237名(男8,831名,女10,406名)

奨学金や授業料免除対象者の選定.留学候補者の選考 学生に対する個別の学修指導のほか、一部の学部で大学院入試の選抜に活用

524名(2020年5月20日現在) (中国,韓国,フランス,台湾,アメリカなど)

観光学部(定員370名) [特色] 観光学科(195名)：「観光関連産業の経営」「観光による地域活性化」の2つの視点で教育を構成し,新しい観光の姿を構想する力を養う。 交流文化学科(175名)：国内外における多様な体験型授業を通して,地域研究をベースに多文化への視点を養い,国際的な人材を育成する。

[文]村山由佳(小説家) [文]周防正行(映画監督) [経済]峰岸真澄(リクルートホールディングス社長兼CEO) [経済]西岸良平(漫画家) [法]木澤克之(最高裁判所判事)など。

教授19名,准教授16名,講師65名,助教16名(2020年5月1日現在) (イギリス,アメリカ,韓国,オーストラリア,中国など)

[入学費] 200,000円 [年間授業料(施設費等を除く)] 1,121,000円 [施設費等その他費用] 5,000円

[年間奨学金総額] 309,756,000円 [年間奨学金受給者数] 1,084人 [主な奨学金制度] 経済援助が必要な学部学生対象の「立教大学学部給与奨学金」(給与金額は選考により決定),首都圏1都3県以外の受験生を対象とした「立教大学自由の学府奨学金」(予約型奨学金)などの制度を設置。また学費減免制度もあり,2019年度には2人を対象に総額で約227万円を減免している。

就職89.0％ 進学1.6％

日本旅行,日本航空,楽天,全日本空輸,第一生命保険,東武トップツアーズ,JALスカイ,ANAエアポートサービス,JTB,星野リゾート・マネジメントなど。

大学院ページを参照

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[インターンシップ科目] 法と現代心理を除き開講

[卒業要件] ①4年以上在学 ②124単位以上を修得 [必修専門ゼミ] 文(1～3年次)、異文化(3・4年次)、経済・観光(1年次)、理(4年次)、社会・コミュ(1・2年次、スポーツのみ4年次も)、現代(1･3･4年次)で実施 [卒業論文] 異文化・理・社会・コミュニティ(スポーツ)現代心理は卒業要件

海外協定校への派遣留学,学部が主催する海外プログラム,短期語学研修プログラム,海外インターンシップ,国連ユースボランティアなど,多彩な海外プログラムを用意。コンソーシアムはISEPとアジアリベラルアーツ大学連合に参加している。

1,420名/年(35カ国・地域,2019年度)

[募集要項] 2022年度の一般募集要項を11月にHPで公開した。 ※紙の願書の販売および冊子での配布は実施しておりません。 ※Web出願システムは12月1日に公開予定です。 [定員人数] 観光学科：一般125名、共テ20名、自由選抜5名 交流文化学科：一般100名、共テ20名、自由選抜5名

観光学部 共通テスト得点率 79%～84% 偏差値 60.0 (河合塾調べ)

②外(200)英(リスニングを含む)・独・仏・中・韓から1 ③地歴・公民(100)世B・日B・地理B・現社・倫・政経・「倫・政経」から1 ④数(100)数Ⅰ・数A ⑤⑥⑦「地歴・公民」・数・理(100×2)「世B・日B・地理B・現社・倫・政経・〈倫・政経〉から1」・「数Ⅱ・数B」・「(物基・化基・生基・地学基から2〉・物・化・生・地学から1」から2 ※公民の2科目選択は不可。 [個別試験]行わない。 自由選抜入試 [出願資格] 現役,全体の評定平均値が3.8以上,指定された英語資格・検定試験で所定のスコアを取得している者で,観光関連産業の経営と観光による地域活性化のいずれかに関して,明確な問題意識または将来構想を持ち,それを解決または実現する強い意欲を持つ者などの4つの資格のいずれかに該当する者。 [選考方法] 書類審査(課題作文を含む)通過者を対象に,小論文,面接試験を行う。

[成績確認] 成績および履修科目と単位取得状況などの情報をWeb閲覧することができる。 [教育懇談会] 例年、両キャンパスと全国各地で教育懇談会を開催し,学業・留学・就職などの状況について説明している。 [広報誌] 季刊「立教」や「保護者のための大学案内」を発行している。 [防災対策] 学生が被災した際の安否は,独自の「安否確認システム」を利用して確認する。 [オンライン授業(2020年実績)] 実施。学修環境整備のため,全学生に一律5万円を給付。

取得可能な資格：教職(地歴・社),司書,学芸員など。