基本情報

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基本情報

大学情報

大学名
経済学部
大学名(カナ)
けいざいがくぶ
略称
略称(カナ)
郵便番号
住所
群馬県

基本情報

地域
群馬県
区分
公立
問い合わせ先
企画調整室入試チーム Tel:027-344-6265
設置学科
経済、経営、国際
他学部
経済、地域政策
併設教育機関
大学院=経済・経営,地域政策(以上M・D)
大学間協定、連携など
16大学(交換留学先6大学,2020年12月15日現在)

アクセス

キャンパス住所①
〒370-0801群馬県高崎市上並榎町1300
キャンパスアクセス①
JR高崎線一高崎よリバス約20分

学校について

専任教員数:理事長、教授、准教授、講師
教授58名,准教授40名,講師7名
建学の精神/大学の理念
1952(昭和27)年,高崎市が創立した市立短期大学を1957(昭和32)年に市立大学として開設。東京から約100kmに位置し,交通網も発達した恵まれた立地と,市街地の深い緑に囲まれた学習環境にあり,全国から学生が集い,卒業後のネットワークも日本各地に広まる数少ない全国型の公立大学として知られる。変化の時代を迎えた現代にあって,学生には新しい状況を正しく把握し,その理解に基づいて自らの行動を選択していく力を求め,その力の発揮を支える広い教養と深い専F号知識を培うことを教育目的とする。また,グローバル化や1青報化社会に対応したネットワーク環境やeラーニングなど充実の設備とともに英語教育にも注力。さらに,地域社会の実態を直接学ぶゼミナール教育を重視し,「地域に根を張り,世界と交流する知の拠点」をめざしている。
資格取得支援
教職(地歴・公・社・商)
学生数:男女割合込
4,131名 (男2,756名, 女1,375名)
GPA制度の導入の有無および活用例
奨学金や授業料免除対象者選定基準、個別の学修指導に活用
1年以内の退学率
0.007
寮の有無
学食の有無
受け入れ留学生数
109名(2020年12月15日現在)(中国,韓国,ベトナム,台湾,マレーシアなど。)
学部紹介①
経済学部1,920名 [特色] 2年次進級時に各学科に分かれる。 経済:経済システムの特徴的な仕組みや構造,運動のあり方などを理論的かつ実証的に分析・解明。 経営:持続・長期的に存続するために企業経営に求められる要素を多角的な視点から探究し,社会に寄与する能力を養成。 国際:国際経済・経営に関する専門的知識を修得し,語学力に支えられたコミュニケーションカ,異文化に対する理解力を培い,国内外で活躍できる人材を育成。
主なOB・OG
[経済]新井克昌(小説家) [経済]原田凍谷(書道家) [経済]長尾裕(ヤマトホールディングス社長) [経済]茂木三枝(中小企業診断士)など。
外国人専任教員
教授1名,講師1名(2020年12月15日現在)(イギリス,中国)

費用

費用(初年度納入金と年間授業料)
[入学費] 入学料141,000円(市外者282,000円) [年間授業料((施設費等を除く)] 520,800円
主な奨学金制度
[年間奨学金総額] 8,162,000円 [年間奨学金受給者数] 83人 [主な奨学金制度] 突発的に修学困難に陥った学生に対して一時的な支援を行う「高崎経済大学同窓会奨学金」では一時金40万円を給付。

進路情報

進路概要
就職92.5% 進学2.2%
標準年限での卒業率
0.906
院生数
24名
主な就職先①
日本銀行,野村證券,日本年金機構,一条工務店,金沢大学,キーテクノロジー,アイリスオーヤマ,エヌ・ティ・ティ・データ,東京国税局など。
博士前期課程 説明
大学院ページを参照
博士後期課程 説明
大学院ページを参照
インターンシップ情報(講義、ゼミ、サークル、学部)
インターンシップ科目:全学部で開講している 必修専門ゼミ:全学部で2~4年次に実施
卒業要件(卒業論文、ゼミ、必修科目)
卒業要件 ●経済学科 教養教育科目42単位 専門教育科目68単位 自由選択26単位 計136単位 ●経営学科 教養教育科目42単位 専門教育科目68単位 自由選択26単位 計136単位 ●国際学科 教養教育科目46単位 専門教育科目64単位 自由選択26単位 計136単位

海外留学制度

海外留学制度
協定校への交換留学(半年または1年)をはじめ,短期語学研修(2週間以上2カ月未満),長期語学研修(2カ月以上1年以内),指導教員が企画した「海外フィールドワーク」のほか,「海外ボランティア・海外インターンシップ」などを実施。これらに参加する学生に対しては,諸経費のうち,航空費用および現地での授業料などが助成される「海外研修支援事業」が用意されており,一定の条件を満たせば助成金上限の廃止などの優遇処置もある。
海外への留学生数
357名/年(21カ国・地域,2019年度)

募集要項

募集要項・募集人員①
高崎経済大学 入試チーム (A)大学宛封筒(長形3号) 表に宛先を記入し、余白部分に「大学案内請求」等と朱書きしてください。裏には、請求者の郵便番号、住所、氏名を必ず記入してください。 (B)返信用封筒(角型2号) 請求者の郵便番号、住所、氏名を明記し、送料分の切手を貼ってください。 (C)大学資料請求書 請求に不備や不明な点がある場合に本学から連絡することがありますので、電話番号を必ず記入してください。 <テレメールで請求する> インターネット(携帯電話・パソコン)から請求する ・電話で請求する場合 自動音声応答電話の場合、IP電話050-8601-0101(24時間受付) ※IP電話:一般電話回線からの通話料金は、日本全国どこからでも3分毎に約11円です。 <モバっちょで請求する> 携帯電話、スマートフォン、パソコンから請求できます。 [定員人数] 経済学部480名[前期140名、公立大学中期240名、特別100名] 経済学科200名 経営学科200名 国際学科80名
偏差値・ボーダー得点率・競争率
経済学部 偏差値 52.5~55.0 共テ得点率 68%~71% (河合塾調べ)
試験科目①
数学:① 「 数 学 Ⅰ 」「 数 学 Ⅰ ・ 数 学 A 」 ②「 数 学 Ⅱ 」「 数 学 Ⅱ ・ 数 学 B 」「 簿 記 ・ 会 計 」「 情 報 関 係 基 礎 」 6科目のうちから1科目を選択。 2科目受験した場合は、高得点の科目の得点を採用。 理科:①「 物 理 基 礎 」「 化 学 基 礎 」「 生 物 基 礎 」「 地 学 基 礎 」 4科目のうちから2科目を選択。 ②「 物 理 」「 化 学 」「 生 物 」「 地 学 」 4科目のうちから1科目を選択。 ①、②を受験した場合は、高得点の科目の得点を採用 ②から2科目受験した場合は、第1解答科目の得点を採用 ※5教科25科目のうちから「科目選択の方法」及び「注意事項」を踏まえ、2教科2科目(理科①を受験した場合は3科目)を選択。なお、2教科より多く受験した場合は、高得点の2教科を採用。(100×2) 「個別学力検査」(400) 国語:国語総合と国語表現、現代文A、現代文B、古典A、古典Bを合わせたものを「国語」として出題 地理歴史 、公民:「世界史B」「日本史B」「地理B」「政治・経済」〔注〕 数学:数学Ⅰ、数学A、数学Ⅱ及び数学Bを合わせたものを「数学」として出題。(数学Aは全範囲を、数学Bは「数列」、「ベクトル」を出題範囲とする。) 外国語:コミュニケーション英語基礎、コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱを合わせたものを「英語」として出題 2教科2科目を選択。(200×2) 〔注〕地理歴史と公民の2教科については、出題4科目のうちから1科目しか選択解答できません。

保護者向け情報

保護者向けインフォメーション
[成績確認] 成績表を保護者に郵送している。 [父母懇談会] 後援会の支部総会で保護者に向けて大学のキャリア支援や就職状況の説明,質疑応答を実施。また,随時保護者からの相談についても後援会と連携をとりながら回答している。 [防災対策] 入学時に全学生に配布する学生ハンドブック内に記載。被災した場合には,電話連絡により学生の安否を確認する。 [オンライン授業 ] 実施。大学のパソコン教室,Wi-Fi環境の整った教室の利用を申請により可能とした。

その他情報

コメント

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