基本情報

大学一人文/文化,社会・国際,人間,生命環境,理工,情報,医,体育専門,芸術専門

東京キャンパス：東京都文京区大塚3-29-1

東京キャンパス：丸ノ内線茗荷谷（みょうがだに）駅下車「出口１」徒歩５分程度

教員1,743名(人文社会ビジネス科学学術院268名、理工情報生命学術院863名、人間総合科学学術院612名)

あらゆる面で「開かれた大学」であるとともに,従来の考え方にとらわれない「柔軟な教育研究」と,次代の求める「新しい大学の仕組みと国際化」を実現する

6,789名[人文社会ビジネス科学学術院1,000名、理工情報生命学術院3,239名、人間総合科学学術院2,550名]

エンパワーメント情報学プログラム、ヒューマニクス学位プログラム [特色] 一貫制博士課程の本プログラムでは、生命医科学出身の学生は理・工・情報学のいずれかを、理・工・情報学出身の学生は生命医科学を学び、二つの分野の知識・技能を活用した融合研究を行います。それにより、新たなパラダイムを起こせる人材を育成します。

[入学費] 282,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] 535,800円

[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 情報収集中 [主な奨学金制度] ●日本学生支援機構奨学金 経済的理由で修学が困難な優れた学生に学資の貸与を行い、また、経済・社会情勢等を踏まえ、学生等が安心して学べるよう、「貸与」または「給付」する制度です。

[進路状況] 情報収集中 [就職率] 情報収集中 [就職支援] 情報収集中 [資格取得支援] 情報収集中

●エンパワーメント情報学プログラム(5年一貫制博士課程) [基礎科目(必修)18]、[専門科目(必修科目)特別研究20、(必修科目)演習・実習科目12、分野横断コースワーク15～19、高度専門科目1～5] 博士修了単位数70単位 ●ヒューマニクス学位プログラム(5D) ・共通科目6～14単位：(ヒューマニクス入門科目)必修2、選択必修2～5、(トランスフェラブルスキル)選択0～5、(課題設定力科目)必修2、(研究実行力科目)選択0～6 ・専門基礎科目7～15単位：(基礎科目群)選択必修1～2、(生命医科学系科目群)選択0～8、(理工情報学系科目群)選択0～8 ・ヒューマニクス専門科目24単位(必修) 博士修了単位数45単位

[募集要項] 本学大学院の学生募集要項は，冊子版からウェブ版に移行しました。 窓口での書類配布や，Eメールによる請求には対応しておりません。 [定員人数] 15名程度（春入学・秋入学・社会人特別選抜の合計人数）

提出書類及び学力検査の結果を総合的に判定し、入学候補者を決定します。 口述試験1(100)：理・工・情報学/生命医科学に関する専門知識を問う口頭試問。使用言語：英語（質疑応答のみ日本語可） 口述試験2(200)：研究計画(理・工・情報学と生命医科学を融合した研究でなければならない)と入学後のキャリアプランに関するプレゼンテーション及び質疑応答※使用するパソコンを各自持参すること。プロジェクターは用意しています。使用言語：英語または日本語

[成績確認] 情報収集中 [父母懇談会] 情報収集中 [防災対策] 学生向けの防災ハンドブックがあり,被災した場合には,安否確認システム(ANPIC)により学生の安否を確認する。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 情報収集中

[地震発生時の注意事項] 1、地震発生時自分の安全を確保してください。 2、屋外避難揺れが収まったら，出火防止に努めながら最寄りの屋外避難場所（避難場所地図の赤枠で囲った場所）へ避難してください。 3、屋内避難屋外避難が長期にわたると思われる場合，雨天等や夜間になるなど屋内避難が適切であると思われる場合は，指定する屋内避難場所（避難場所地図の青枠で囲った場所）へ避難してください。屋内避難場所は建物に入る前に必ず安全を確認してください。 [避難場所] 筑波キャンパスでは、大規模地震などの災害が発生した時、または発生するおそれがある場合に、その危険から逃れるために避難する場所として、学内25箇所を「屋外避難場所」に指定しています。 また、屋外避難が長期にわたると思われる場合や雨天や夜間になるなど屋内避難が適当であると思われる場合の避難場所として、学内9箇所を「屋内避難場所」に指定しています。 災害が起きたときに備え、近くの避難先を確認しておいてください。 [筑波大学安否確認システム（ANPIC）について] 災害発生時や本学が実施する防災訓練時において、ANPICから、事前に登録された学生・教職員のメールアドレス等に安否確認メールが配信されます。速やかに身の安全を確保するとともに、自身の安否状況について報告してください。 [緊急時における公式フェイスブックの活用について] 筑波大学では，今後，学内で停電等が発生し，速やかに，公式サイトで必要な情報が提供できない場合は，公式フェイスブックで，情報提供を行うことにしました。 フェイスブックは，アカウント登録しなくても，閲覧が可能ですので，緊急時には公式フェイスブックで情報を収集して下さい。 その他、「災害対応」、「感染症対応」についてHPに随時記載あり。