基本情報

大学院一人文社会ビジネス科学学術院、理工情報生命学術院、人間総合科学学術院

164大学・機関(交換留学先144大学,2021年1月8日現在)

206大学・機関(交換留学先121大学,2021年1月8日現在)

筑波キャンパス：〒305-8577茨城県つくば市天王台1-1-1

筑波キャンパス：つくばエクスプレスーつくばよリバス約10～15分

教授599名,准教授559名,講師220名

あらゆる面で「開かれた大学」であるとともに,従来の考え方にとらわれない「柔軟な教育研究」と,次代の求める「新しい大学の仕組みと国際化」を実現する

教職(美・工芸・書),司書教諭,学芸員, 1・2級建築士受験資格など。

9,797名(男5,949名,女3,848名)

学生が適切な履修計画を立てられるような自律的活用のほか、教員が学修指導に活用

395名(2020年5月1日現在(中国,韓国,アメリカ,台湾,ベトナムなど)

芸術専門学群400人 [特色] 創造的活力に満ちた美術およびデザインの専門家を養成。

[旧第二学群生物]長沼毅(生物学者) [旧第三学群情報]森川亮(実業家) [体育]中山雅史(サッカー解説者) [旧第三学群国際]秋山浩保(千葉県柏市長)など。

アメリカ,中国,韓国,イギリス,ロシアなど。

[入学費] 282,000円 [年間授業料((施設費等を除く)] 535,800円

[年間奨学金総額] 情報収集中 [年間奨学金受給者数] 情報収集中 [主な奨学金制度] 筑波大学基金による奨学金制度「つくばスカラシップ」では,修学支援として医学群医学類国際的医学研究人養成コースに在学し,基礎研究者を志望する学生を対象とした国際的医学研究人養成コース支援(月額5万円)のほか,学習意欲の促進を目的に学業成績優秀者支援奨学金(10万円),大学院進学奨励奨学金(10万円),未就学児を養育する学生を対象とした育児支援(上限2万円),家計急変により修学困難となった学生を対象に20万円(事由を問わず1人につき1回)を支給する緊急支援などを設置。

就職49.5% 進学36.7%

トヨタ自動車,任天堂,東映アニメーション,アイリスオーヤマなど。

大学院ページを参照

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NA

●必修専門ゼミ 全ての学群で1～4年次に実施 ●卒業論文 社会・国際学群(社会学類法・政治・経済専攻)、医学群(医・看護学類)を除き卒業要件 [芸術専門学類] 卒業に必要な履修科目及び修得単位数：124単位以上(必須科目28単位、選択科目96単位)

学生交流協定校への交換留学(1学期～1年),語学研修・専門的な講義の受講・海外での実施研修プログラムなどの短期海外研修(1週間～1カ月)を実施。また,CampusーinCampusによる留学では,CiC協定校において授業料不徴収で「科目ジュークボックス」に登録された海外パートナー大学の授業科目を現地で履修することができる。各種留学を支援する独自の奨学金「筑波大学海外留学支援事業(はばたけ!筑大生)」も用意している。

約900名/年(2019年度)

[募集要項] ●「2020年度筑波大学入学案内」WEB掲載。 資料請求番号（テレメール）：561320、送料 250円 ●「令和4年度（2022年度）入学者選抜要項」WEB掲載のみ。 [定員人数] 100人

芸術専門学群 偏差値：57.5～60.0 共通テスト得点率：76%～87% (河合塾調べ)

●前期 [共通テスト(700)] 6～5科目 ①国(200) ② 外(200)英・独・仏・中・韓から1 ③地歴・公民(100)世A・世B・日A・日B・地理A・地理B・現社・倫・政経・「倫・政経」から1 ④数(100)数I・「数I・数A」・数Ⅱ・「数Ⅱ・数B」・簿・情から1 ⑤⑥理(100)「物基・化基・生基・地学基から2」・物・化・生・地学から1 [個別学力検査(700)] 1科目 ①実技(700)「論述・鉛筆デッサンから1」・「論述・デッサン・平面構成・立体造形・書から1」 ●後期 [共通テスト(500)] 4～3科目 ①国(200) ②外(200)英・独・仏・中・韓から1 ③④地歴・公民・数・理(100)世A・世B・日A・日B・地理A・地理B・現社・倫・政経・「倫・政経」・数Ⅰ・「数I・数A」・数Ⅱ・「数Ⅱ・数B」・簿・情・「物基・化基・生基・地学基から2」・物・化・生・地学から1 [個別学力検査(100)] 1科目 ①面接・口述試験(100)

[成績確認] 成績表を保護者に郵送している。 [父母懇談会] 情報収集中 [防災対策] 学生向けの防災ハンドブックがあり,被災した場合には,安否確認システム(ANPIC)により学生の安否を確認する。 [オンライン授業 (2020年 実績)] 実施。大学内のPCサテライト室や自習スペース,大教室などを開放した。

[地震発生時の注意事項] 1、地震発生時自分の安全を確保してください。 2、屋外避難揺れが収まったら，出火防止に努めながら最寄りの屋外避難場所（避難場所地図の赤枠で囲った場所）へ避難してください。 3、屋内避難屋外避難が長期にわたると思われる場合，雨天等や夜間になるなど屋内避難が適切であると思われる場合は，指定する屋内避難場所（避難場所地図の青枠で囲った場所）へ避難してください。屋内避難場所は建物に入る前に必ず安全を確認してください。 [避難場所] 筑波キャンパスでは、大規模地震などの災害が発生した時、または発生するおそれがある場合に、その危険から逃れるために避難する場所として、学内25箇所を「屋外避難場所」に指定しています。 また、屋外避難が長期にわたると思われる場合や雨天や夜間になるなど屋内避難が適当であると思われる場合の避難場所として、学内9箇所を「屋内避難場所」に指定しています。 災害が起きたときに備え、近くの避難先を確認しておいてください。 [筑波大学安否確認システム（ANPIC）について] 災害発生時や本学が実施する防災訓練時において、ANPICから、事前に登録された学生・教職員のメールアドレス等に安否確認メールが配信されます。速やかに身の安全を確保するとともに、自身の安否状況について報告してください。 [緊急時における公式フェイスブックの活用について] 筑波大学では，今後，学内で停電等が発生し，速やかに，公式サイトで必要な情報が提供できない場合は，公式フェイスブックで，情報提供を行うことにしました。 フェイスブックは，アカウント登録しなくても，閲覧が可能ですので，緊急時には公式フェイスブックで情報を収集して下さい。 その他、「災害対応」、「感染症対応」についてHPに随時記載あり。